EIZO、4辺フレームレスデザインの24.1型/23.8型ディスプレイ発表:超狭額縁

» 2016年10月20日 15時00分 公開
[ITmedia]

 EIZOは10月20日、フレームレスデザインの24.1型(1920×1200ピクセル)ディスプレイ「FlexScan EV2456」、および23.8型(1920×1080ピクセル)ディスプレイ「FlexScan EV2451」を発表、11月18日より順次発売する。EIZOダイレクト価格は、EV2456が6万2640円、EV2451が4万2984円(ともに税込み)。

EV2456(写真=左)、EV2451(写真=右)

 両製品は、3辺1mmのフレームレスデザインを採用していた従来モデルの特徴をさらにつきつめ、フレーム上部と左右だけでなく、下部においても狭額縁を実現しているのが特徴。具体的には、下部の幅を、非表示エリアを含めてもEV2456が11.7mm、EV2451が11.3mmと29〜31%縮小している。これにより、2枚のディスプレイを左右に並べたマルチディスプレイ環境だけでなく、上下に並べた環境でも複数画面にまたがる情報を参照しやすくなった。

3辺フレームレスデザインを受け継ぎつつ、下部フレームも狭額縁化

 また、3段スライド機構を採用した新開発のスタンドも特徴の一つ。昇降範囲はEV2456が158.6mm、EV2451が172.7mmに拡大したほか、耐震性能を維持したまま台座部分を小型化し、机のスペースを広く利用できるようになった。このほか、複数枚のディスプレイの設定を同時に制御できるマルチディスプレイ環境向けのソフトウェア(11月18日より無償ダウンロード開始)や、すっきりとした背面のデザインも目を引く。

3段スライド機構の新スタンドを採用。台座も小型化され、台座中心部分を奥に設置できるため、机のスペースを広く利用できる

 入力インタフェースはDVI-D×1、DisplapPort×1、HDMI×1、アナログRGB×1の4系統。スタンド可動範囲は、チルトが上35度/下5度、スイベル344度、縦回転左右90度。カラーバリエーションは両モデルともにブラックとホワイトを用意する。ただし、ホワイトは12月21日より出荷される予定。

映像インタフェース

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