高速M.2 NVMe SSD「SSD 960 PRO/EVO」が年内滑り込みで登場!古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

» 2016年12月19日 19時08分 公開
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青く光るキーボード「Suora」の日本語配列モデルがデビュー!

 入力デバイスでは、ROCCATのゲーミングキーボード「Suora JP」が登場している。税込み価格は1万2000円弱から1万3000円の間。

ROCCAT「Suora JP」

 2016年7月に登場した英語配列キーボード「Suora」の日本語配列版で、Souraで青色LEDを内蔵し、6個のマクロキーを用意しているところなどは共通している。キーがベースに沈み込まないフレームレスデザインを採用しているところも同じ。「Suoraはフレームレスブームの草分け的な存在でもあったので、それの日本語版が出たということで注目している人は多いと思います」と話していた。

 そのほか、Thermaltakeのマウスマッド「DRACONEM RGB」も登場している。税込み価格は5000円弱だ。RGBタイプのイルミネーション機能を備えており、外周が虹色に光る。

 同店は「Razerの『Firefly』以来、光るマウスパッドもラインアップが増えていますね。流行っているというか、流行らせたいといいますか。これからの動きに期待したいです」と笑っていた。

Thermaltake「DRACONEM RGB」

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