小型PCの新製品としては、Intelから登場したカード型PC「Compute Card」シリーズが一部で話題となっていた。厚さ5mm(幅95×奥行き55mm)のカード型基板にCPUやストレージ、無線LANアダプターなどを盛り込んだ製品で、専用の「Compute Card Dock」に差し込むことでPCとして機能するようになる。
発売が確認されたのは2モデルで、Core m3-7Y30と128GB SSDを搭載した「CD1M3128MK」が税込み4万7000円前後、Celeron N3450と64GB eMMCを搭載した「CD1C64GK」が2万1000円前後となる。Compute Card DockはminiDPポートやHDMIポート、3基のUSB 3.1ポートなどを搭載し、同1万6000円前後で売られている。
パソコンSHOPアークでは入荷早々に売り切れ、週末にはDockのみが在庫している状況になっていた。「オフィスなどで複数人がデスク周りを共有するときに便利ですね。個人での使い道もこれから広がっていくかもしれません」とコメントしていた。
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