高級路線では、G.SKILLのDDR4-3200キット「Trident Z NEO F4-3200C16Q2-256GTZN」と「同F4-3200C16Q-128GTZN」、「同F4-3200C16Q-64GTZN」も話題になっている。
F4-3200C16Q2-256GTZNは、32GB×8枚組で合計256GBとなり価格は18万円弱だ。32GB×4枚組のF4-3200C16Q-128GTZNは8万8000円前後、F4-3200C16Q-64GTZNは4万4000円前後となる。
1月末には同社の“ラグジュアリー”なRGBメモリ「Trident Z Royal」でも、32GB×8枚組の「F4-3200C16Q2-256GTRS」が売り出されており、256GBキットの選択肢が広がった形だ。こちらの価格は19万円前後となる。
パソコンSHOPアークは「メモリを大容量化したい方は多いですね。8スロット埋めたら光モノ的に見栄えもいいですし、スペックと見た目も考えて買われるんじゃないかなと思います。そう頻繁に出る品ではないでしょうけどね」と話していた。
SSDにも新モデルが登場している。
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