入力デバイスでは、Gloriousから肉抜きタイプの軽量マウスの新型が売り出されている。Pixart PMW3360センサーを搭載した有線マウス「MODEL D」で、価格は光沢仕上げが9000円弱、非光沢タイプが8000円弱となる。本体重量はそれぞれ約69gと約68gだ。
2019年9月に登場した「MODEL O」シリーズが左右対称デザインだったのに対し、右手用にアシンメトリーなデザインを採用しているのが特徴となる。「ケーブルも柔らかくて存在が気にならない仕様にしてあるので、軽快さを追求する人に注目されています」(オリオスペック)とのことだ。
また、Endgame Gearからは肉抜きのない軽量マウス「XM1 Flex Cord cable Ver.」が登場している。価格は7000円前後だ。最大1万6000CPIの光学センサーを採用し、本体重量は約70gとなる。
約50万円のCPU 64コア128スレッドの「Ryzen Threadripper 3990X」が登場!
世界初の「64コアx86」の実力は? AMDが「Ryzen Threadripper 3990X」のパフォーマンスをアピール
ゲームよりもクリエイター向き? 夢が広がる「第3世代 Ryzen Threadripper」の実力
メモリやSSDの値上がり、PCパーツの品薄が新生活準備シーズンを直撃する恐れも
マスク姿も増えたが、流通の長期停止化に懸念――新型コロナウイルスの影響がアキバにもCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.