プロナビ

ASUS、1kg切りで30時間駆動の軽量ノートPC「ExpertBook B9450」と税込み18万円台の2画面ノートPC「ZenBook Duo」を発表

» 2020年05月07日 11時00分 公開
[ITmedia]

 ASUS JAPANは、最長約30時間のバッテリー駆動時間を備えた軽量ビジネスノートPC「ASUS ExpertBook B9450AF」シリーズと、2画面ノートPC「ZenBook Duo」2モデルを発表、5月7日から順次発売する。予想実売価格はExpertBook B9450が13万9800円〜、ZenBook Duoが18万2800円〜となっている(ともに税込み、以下同)。

ASUS ExpertBook B9 1kgの軽量ボディーで長時間駆動を実現した「ASUS ExpertBook B9450AF」シリーズ
ZenBook Duo フルHD表示の14型液晶と、12.61型(1920×515ピクセル)の液晶ディスプレイを搭載した2画面ノートPC「ZenBook Duo」

軽量ビジネスノートPC「ASUS ExpertBook B9450AF」シリーズ

 ASUS ExpertBook B9450AFシリーズは、OSにWindows 10 Home(64bit)を採用した一般向けモデルと、Windows 10 Pro(64bit)の法人向けモデルが用意される。フルHD(1920×1080ピクセル)表示に対応した非光沢の14型液晶ディスプレイを装備し、66Whのバッテリーを内蔵することで最長約31.6時間(33Whは約16時間)の長時間駆動を実現したビジネスノートPCだ。

 CPUはCore i7-10510U(1.8GHz〜4.9GHz)かCore i5-10210U(1.6GHz〜4.2GHz)、メモリは16GB(法人向けの一部モデルは8GB)、ストレージは1TBか512GBのSSDとなる。

 液晶ディスプレイは180度開閉し、2基のThunderbolt 3端子を備える他、4つのマイクを内蔵してスムーズなビデオ会議を実現する。

 物理的なカメラカバーを備えたWindows Hello対応のWebカメラや、指紋認証センサーを搭載し、MIL規格準拠の耐衝撃設計をしているという。

ZenBook Duo ボディーカラーはスターブラックで、液晶ディスプレイ部分はシンプルにロゴがあるのみだ
ZenBook Duo 海外モデルのキーボード。タッチパッドはテンキーとしても扱える「NumberPad 2.0」に対応する

 マグネシウムリチウム合金を採用したボディーサイズは、約320(幅)×203(奥行き)×14.9(厚さ)mm、重量が約0.87kg〜0.995kgで、全モデルともWi-Fi 6をサポートする。

ZenBook Duo 左側面
ZenBook Duo 右側面

小型化して価格を大幅に下げた「ZenBook Duo」

 ZenBook Duoは、2019年に発売された15.6型の2画面4KノートPC「ZenBook Pro Duo」から、液晶ディスプレイをフルHD(1920×1080ピクセル)の14型とし、スペックを絞り込むことにより上位モデル(UX481FL-HJ122T)で21万9800円、下位モデル(UX481FL-HJ118T)で18万2800円と従来モデルの半額以下(登場時で50円オーバー)となっているのがポイントだ。

 上位モデルと下位モデルの違いは、CPUがCore i7-10510U(1.8GHz〜4.9GHz)かCore i5-10210Uプロセッサ(1.6GHz〜4.2GHz)か、メモリが16GBか8GBか、ストレージが1TBか512GBか、バッテリー駆動時間が約14.3時間か約13.9時間かとなっている。

ZenBook Duo 天板部分にASUSのロゴがある
ZenBook Duo キーボード上部にScreenPad Plus、右側にタッチパッドを備えるのは従来モデル通りだ。両画面とも非光沢となっている(写真は海外モデル)

 ボディーサイズは約323(幅)×223(奥行き)×20.4(厚さ)mm、重量が約1.66kgで、両モデルともWi-Fi 6に対応する。

ZenBook Duo 左側面
ZenBook Duo 右側面

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年01月09日 更新
  1. 世界中のMacでロジクール製品に不具合 原因はアプリの“証明書の期限切れ”  近日中に修正へ(更新あり) (2026年01月07日)
  2. 古い車でもCarPlayやAndroid Autoが使える「ケイヨウ ワイドディスプレイオーディオ」が20%オフの1万5800円に (2026年01月07日)
  3. ゲーミングPCを売ってください――ソフマップが異例の呼びかけ 背景は? (2026年01月08日)
  4. Fire TVがUIを一新 テーマは「すっきりサクサク」 米国では2月から順次適用 (2026年01月07日)
  5. 新型「Echo Show 11」は「買い」か? 激変したUIとデザイン、ジェスチャー廃止の影響を「Echo Show 8」と徹底比較 (2026年01月07日)
  6. +2万円の価値はある? 「Amazfit T-Rex 3 Pro」実機レビュー チタン×サファイアガラスで進化した“タフネススマートウォッチ”の実力を試す (2026年01月07日)
  7. 2026年のPC市場は「茨の道」か メモリ枯渇と価格高騰が招く“二極化”のシナリオ (2026年01月05日)
  8. 壁掛けの15.6型スマートディスプレイ「Amazon Echo Show 15」が21%オフの3.8万円に (2026年01月07日)
  9. 1万9800円でこのデザイン! 希少なホワイトボディーのモバイルディスプレイ「amadana DP10」の使い勝手を試す (2026年01月08日)
  10. 「Core Ultra(シリーズ3)」はワッパ重視の“バッテリー寿命王”――Intelが激推しする背景から見える戦略 (2026年01月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年