エプソン、エコタンクを採用したビジネス向けA3カラー複合機など4製品を投入

» 2020年06月24日 11時49分 公開
[ITmedia]

 エプソンは6月24日、低ランニングコストでの印刷を実現するエコタンク搭載ビジネスカラー複合機を発表、7月9日に発売する。ラインアップはA4カラー複合機モデルの「PX-M791FT」、A3カラー複合機モデルの「PX-M6711FT」「PX-M6712FT」、A3カラー複合機(スキャナーはA4対応)モデルの「EW-M5610FT」の計4機種を取りそろえている。予想実売価格はPX-M791FTが8万円台後半、PX-M6711FTが10万円台後半、PX-M6712FTが13万円台後半、EW-M5610FTが6万円台後半の見込みだ。

photophoto
photo PX-M791FT(左上)、PX-M6711FT/同-M6712FT(右上)、EW-M5610FT(下)

 EW-M5610FTを除く3機種は全色顔料インクを採用したエコタンクを採用しており、低コストでの印刷を実現。ランニングコストはカラー時で2.0円/枚、モノクロ時で0.8円/枚となっている。狭い店舗バックヤードにも設置しやすい省スペース設計を実現しているのも特徴だ。

 EW-M5610FTは顔料黒+染料カラーインクを採用した低ランニングコストモデルで、カラー時0.9円/枚、モノクロ時0.4円/枚の出力を実現。スキャナーをA4判までとしたことでコンパクト筐体を実現している。

 またPX-M6712FT/PX-M791FTは両面高速紙送り機構を備えており、印刷と反転/給紙を並列で行うことで高速化を実現している。印刷速度はM791FTとPX-M6712FTが25ipm(カラー/モノクロとも)、PX-M6711FTがカラー時12ipm/モノクロ時25ipm、EW-M5610FTがカラー時9ipm/モノクロ時17ipmだ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年01月15日 更新
  1. 「アンタに電話した方が楽だし」  約75年続いたアキバの“極小書店”とWeb化20周年を迎えた「PC USER」との接点 (2026年01月13日)
  2. 23.8型でワイヤレス、しかも4万円台! ユニークの巨大モバイルディスプレイ「UQ-PM238CST-Q」の実力と注意点 (2026年01月14日)
  3. FCCL初のSnapdragonモデル「FMV Note U(FMV UQ-L1/WU6-L1)」の謎に迫る なぜこのタイミングでArmアーキテクチャなのか? (2026年01月14日)
  4. 「HHKB Classic Type-S」が示す“新スタンダード”の正体 有線専用モデルを投入した理由 (2026年01月13日)
  5. Insta360、1/1.3型センサー搭載のWebカメラ「Link 2 Pro/Link 2C Pro」発表 新フォーカス機構やAI要約など (2026年01月13日)
  6. DDR4メモリ再評価でSocket AM4人気が加速 メモリやSSD高騰で起きるアキバ自作PCトレンドの異変 (2026年01月12日)
  7. 2026年は供給難で幕開け RTX 5060 Ti以上が急速に枯渇しグラボ売り場だけが「ピリつく」アキバの現状 (2026年01月10日)
  8. FMVにAI機能を強化した2026年春モデル FCCL初となる「Snapdragon」搭載モバイルノートPCも (2026年01月13日)
  9. 「35歳以下は節約しか知らない」 シャープが“野性味”を取り戻すために選んだ、オール日本人体制への回帰 (2026年01月01日)
  10. Appleがクリエイター向けアプリを一括利用できるサブスクパッケージ「Apple Creator Studio」 (2026年01月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年