Amazonのタブレット「Fire」を買ったらしておくべき5つのこと山口真弘のスマートスピーカー暮らし(2/2 ページ)

» 2020年08月03日 12時03分 公開
[山口真弘ITmedia]
前のページへ 1|2       

Alexaが不要な場合/スマートスピーカーと使い分けたい場合

 スマートホームを活用している人には欠かせない音声アシスタント「Alexa」だが、Fireはあくまでタブレットとして使うので、Alexaは不要という人もいるだろう。もし不要なのにセットアップ中にうっかり有効にしてしまっていたら、設定画面からオフにしておこう。「Showモード」をオフにしただけでは、Alexaハンズフリーモードが起動してしまうので要注意だ。

 これとは逆に、Alexaの機能自体は必要だが、既に所有しているスマートスピーカー「Echo」シリーズとうまく役割を分担させたいという場合は、ウェイクワード(呼び名)を変更しておけば、ディスプレイに情報を表示したい場合には本製品、そうでなければEchoに呼びかけるといった具合に、両モデルを呼び名で区別できるようになる。

 ちなみに、ウェイクワードの選択肢は「Alexa」と「Amazon」の二択なので、EchoをAlexaのまま使うならば、本製品をAmazonに変更することになる。もっとも、Echoは呼び名のバリエーションが4つと多いので、本製品はAlexaのまま使い、Echoの側を別のウェイクワード(Echoなど)に変えた方が自然かもしれない。

Fire Alexaを使わないのであれば、ホーム画面下にある「設定」→「Alexa」を開き、「Alexa」をオフにしておこう
Fire Alexaは使うが他のスマートスピーカー「Echo」、スマートディスプレイ「Echo Show」シリーズとのすみ分けが難しいようならば、上と同じ画面でウェイクワード(呼び名)を変更しておくと呼びかけ先を変更できる

ビデオの視聴履歴などを家族に見られたくない場合

 Fireタブレットは「指紋認証」「顔認証」のいずれにも対応しておらず、デフォルトのままでは誰でも中身をのぞき放題になっている。自宅から持ち出すことはないにしても、自分以外の家族にビデオの視聴履歴や本の読書履歴を見られたくない場合は、パスワードもしくはPINを設定しておくとよいだろう。

Fire ホーム画面下にある「設定」→「セキュリティとプライバシー」→「ロック画面のパスワード」で上記の画面が表示されるので、PINもしくはパスワードを選んで設定を行うとよい
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月27日 更新
  1. エアコンがない部屋を冷やせる「Dreemstar 冷風扇」がセールで50%オフの9980円に (2026年07月23日)
  2. 64GBメモリ/2TBストレージ/Ryzen AI Max+ 395搭載のハイエンドミニPC「MINISFORUM MS-S1 MAX」がタイムセールで27%オフの43万2799円に (2026年07月25日)
  3. NVIDIAが次世代AI超解像技術「DLSS 5」の今秋投入を明らかに/MicrosoftとMistralが欧州におけるAI演算能力の拡大で戦略的提携を発表 (2026年07月26日)
  4. 高価なグラフィックスカードを守る「過熱保護ケーブル」に注目! 夏を乗り切るNoctua製簡易水冷も販路拡大で続々入荷 (2026年07月25日)
  5. プラネックス、10GbE接続に対応した5ポート搭載アンマネージドスイッチ (2026年07月24日)
  6. 実売2万円切りで実働10日間のバッテリー駆動! 「Amazfit Bip Max」は初めてのスマートウォッチに最適か (2026年07月24日)
  7. 東レの最新カーボン技術で約999gと長時間バッテリーを両立させた“法人向けLAVIE”が登場 ブランド統一の背景とは (2026年07月23日)
  8. Arm版Windows 11は“普通”に使えるのか? 「FMV UQ-L1」で試して分かった快適さと“鬼門” (2026年07月22日)
  9. 「Windows 10 October 2018 Update」の再配信でMicrosoftが失ったもの (2018年12月10日)
  10. Windows 11 バージョン 24H2/25H2搭載のデル製PCに6月のプレビュー更新を適用するとパフォーマンス低下の恐れ 「帯域外更新」で対処 (2026年07月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー