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» 2020年08月14日 12時45分 公開

Intelが次世代のクライアントPC向けCPU「Alder Lake」を2021年に投入

Intelは8月13日(現地時間)、オンラインイベント「Intel Architecture Day 2020」を開催し、次世代のクライアント向け製品「Alder Lake」について発表した。

[ITmedia]

 8月13日(現地時間)、Intelはオンラインイベント「Intel Architecture Day 2020」を開催し、その中で次世代のクライアント向け製品となる「Alder Lake」について発表した。

Alder Lake 今回Intelから発表された「Alder Lake」

Golden CoveとGracemontというを2つのCPUコアを採用

 Alder Lakeは、x86 Hybrid architectureを用いたメインストリーム向けとして投入される製品で、Golden CoveとGracemontを用い、省電力を重視したLakefieldとは異なる市場に向けて投入される。

 同社は、Hybrid Technology採用の「Intel Core processors with Intel Hybrid Technology」(開発コード名:Lakefeild)を発表済みで、こちらは4つのAtom系コア(Tremont)に最新の第10世代Coreプロセッサー(Ice Lake)と同じ「Sunny Cove」マイクロアーキテクチャのコア1つを組み合わせた、いわゆる「big.LITTLE」的な発想の5コア5スレッドのCPUとなっている。

Alder Lake Lakefeildの概要

 既にMicrosoftのSurface NeoやLenovoのThinkPad X1 Foldの他、SamsungもGalaxy Book Sという超薄型ノートPCを発表済みだ。

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