データ用のSSDは容量単価が比較的安い2.5インチSATAモデルが人気の中心となっているが、ブート用ではM.2 NVMeタイプの人気が目立っている。
その中で、今週末にTSUKUMO eX.は、IntelのM.2 NVMeシリーズ「SSD 760p」の256GBモデル「SSDPEKKW256G8XT」をスポットで再入荷。5478円で売り出している。
同店は「7月下旬に大きな反響をいただいたスポット特価を再びご提供できるようになりました。128GBモデルは在庫が残っていましたが、やっぱり主役は256GBモデルですからね。(ツクモ)本店とウチで結構な数量が入っています」とアピールする。
テクノハウス東映もストレージ関連の特価を複数用意している。キオクシアの32GB microSDHCカード「LMEX1L032GG4」を370円とする他、某メーカーの耐衝撃仕様のポータブルHDDも2TBモデルを6680円、1TBモデルを4680円で売り出している。
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