8コアCPU+RTXがRAW現像/動画編集に効く! マウス「DAIV 5P」の魅力に迫る(2/3 ページ)

» 2021年10月08日 12時00分 公開
[マルオマサトITmedia]

クリエイティブ用途で必須の「sRGBカバー率約100%」を満たす液晶

 画面サイズは15.6型、解像度は1920×1080ピクセルに対応する。約170度の広視野角、表面は映り込みが少ないノングレア仕上げだ。色域は、インターネットコンテンツの標準であるsRGB比で約100%に対応する。クリエイティブ用途の要件を満たす内容だ。

DAIV 5P 15.6型で1920×1080ピクセル表示に対応した液晶ディスプレイを搭載する。表面はノングレア仕上げで、外光や照明などが映り込みにくく、目も疲れにくい
DAIV 5P 液晶ディスプレイは水平に対して約145度まで開く
DAIV 5P エックスライトのカラーキャリブレーションセンサー「i1 Display Pro」の測定結果。輝度は300ニトと十分な明るさだ
DAIV 5P 色域を色度図作成ソフトのColor AC(Phonon氏・作)で表示したところ。実線で示した本製品の色域は、点線で示したsRGBの色域をほぼカバーする

2.5GBASE-T対応の有線LANにWi-Fi 6の高速無線LANに対応

 通信機能は、一般的な1000BASE-Tの2.5倍高速な2.5GBASE-T対応の有線LAN、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.0を標準で装備する。2.5GBASE-T対応NASなども徐々に増えているだけに、この点も強みといえそうだ。

 インタフェースはUSB 3.2 Gen 2(10Gbps)に対応したType-C端子とType-A端子に加えて、USB 3.2 Gen 1のType-A端子も2基搭載し、USBは合計4基使える。USB Type-C端子はディスプレイ出力(DisplayPort Alternate Mode)にも対応し、HDMI出力端子、microSDメモリーカードスロットも用意している。

 画面上部には100万画素のWebカメラ、Windows Hello対応の顔認証カメラ、デュアルアレイマイクを装備する。セキュリティをしっかり確保しつつ、カメラに顔を向けるだけのスピーディーなログインが可能だ。

DAIV 5P 前面にRGB LEDで光るライトバーがある。指がかかりやすいようボトム中央部が少しカットされている
DAIV 5P 背面にDC入力、有線LAN、HDMI、USB Type-C(ディスプレイ出力対応)の各端子がある
DAIV 5P 左側面にはUSB 3.2 Gen 2対応のType-A、ヘッドフォン、マイク端子が並ぶ。一番奥は、盗難防止ワイヤーを取り付けるためのセキュリティロック・スロットだ
DAIV 5P 右側面にUSB 3.2 Gen 1対応のType-A端子が2基、microSDメモリーカードスロットがある

テンキー付きでパラメーター入力がはかどる

 テンキー付きのキーボードを搭載する。クリエイティブ系のアプリでは、RAW現像のパラメーター設定、動画編集のタイムライン操作などで数値入力を多用することもあるだけに、テンキーがあるのは強みだろう。キーボードのキーピッチは約18.75mmと、フルサイズよりはやや狭めだが、EnterキーやBackSpaceキーなどのサイズはしっかり確保されており、あまり窮屈な印象はない。 

 キーストロークも約1.4mmを確保し、適度な押下感がありながらスイッチの反発は低めで、疲れにくく安定したタイピングができる。音がほとんどしない静音仕様なので、周囲を気にせず作業可能だ。

DAIV 5P キーボードは、数値入力に便利なテンキー付きだ。キーピッチは約18.75mm、キーストロークは約1.4mmを確保する
DAIV 5P RGB LEDバックライトを備える
DAIV 5P 前面にはライトバーも搭載している
DAIV 5P 電源ボタン脇には動作モードをワンタッチで切り替えられるボタンがある
DAIV 5P タッチパッドの左上部分をダブルタップするとタッチパッドを無効にできる
DAIV 5P 動作モードはControl Centerユーティリティーでも変更可能だ。3つの動作モードから選べる
DAIV 5P RGB LEDバックライトやライトバーの制御もControl Centerユーティリティーで行える
DAIV 5P Windowsキーの無効化やFnキースイッチなどの設定もControl Centerに用意されている

 最後に、ベンチマークテストの結果を見ていこう。

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