「Sonos Beam(Gen2)」で自宅のサウンド環境を手軽にグレードアップ! ビデオ会議にも使える?(2/3 ページ)

» 2022年05月06日 12時30分 公開
[渡辺まりか,ITmedia]
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家庭内Wi-Fiネットワークでシームレスなサウンド再生が可能

 Sonos Beam(Gen2)は有線LANに加え、家庭内のWi-Fi(2.4GHz帯のみ、IEEE 802.11b/g/nに対応)を使って、手持ちの端末と接続する。本機単体ではWi-Fiアクセスポイントに接続することができないので、まずはSonosアプリを入手しよう。

 ちなみに、公式サイトではSonos S2と案内されているが、各種アプリストアに表示されているアプリ名は「Sonos」だ。「Sonos S2がない!」とあわてないようにしたい。対応OSは、iOS 12/iPadOS 13/Android 8.0/Fire OS 7/macOS 10.11/Windows 8以降だ。

 前述のTrueplay機能の操作のみiOSの画面を利用したが、それ以外の機能や初期設定などについては、Android版(Galaxy Note10+)の画面で説明していく。

 アプリをインストールして立ち上げると、チュートリアルが流れた後、新規システムを作成するか既存のシステムに追加するかをたずねらる。新規システムを作成するを選ぶとアカウントの作成が求められるので、メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作成しよう。なお、アカウント名は、ここで入力したメールアドレスになる。

 次に、「自動検出を許可する」と表示されるので、「Bluetooth」を選んで「続ける」をタップしよう。スマホの権限に関するダイアログボックスが表示されたら、「アプリの使用時のみ」をタップしよう。これで、近くにあるSonos製品を検出できるようになる。

 後はアプリの指示に従って、製品を追加していく。

SONOS BEAM GEN2 Sonos Beam(Gen2)が見つかったら、「追加する」をタップしよう(左)。NFC対応スマホの場合、Sonos Beam(Gen2)の矢印付近をタッチすると接続が始まる(中央、右)
SONOS BEAM GEN2 その後、Sonos Beam(Gen2)を自宅のWi-Fiアクセスポイントに接続するための設定を行い、設置場所を選択する。

 設定画面に戻ると、未設定の項目が上部に表示される。音声アシスタント(国内では今のところAlexaのみ)、音楽配信サービスとの接続、テレビとの接続など、行いたいものを1つずつこなしていくためのチェックリストのようだ。

SONOS BEAM GEN2 いずれも、未設定項目をタップするだけで、その項目の設定画面へ飛ぶことが可能で、これはなかなか便利だ

 「設定」「システム」「●●●(設置場所)」と進むと、イコライザーや音量制限、TVリモコンの設定などを行うことができる。

SONOS BEAM GEN2 イコライザーの設定やTVリモコンの設定などを行う
SONOS BEAM GEN2 わざわざ設定を開かなくても、ボリュームコントローラーをタップして表示されるイコライザーアイコンからイコライザーを設定することもできる

 室内の環境に合わせて出力を微調整して音質を良くするTrueplayは、前述のようにiOSでしか行えないのでiPhoneのある人はぜひ試してみてほしい。

SONOS BEAM GEN2 Trueplayで設定を行うときには、できるだけ静かな環境になるようにしよう。窓を閉め切り、子どもやペットがいるのであれば、別部屋に待機してもらおう。設定後は、気持ちの問題かもしれないが、若干、サラウンド効果が高まったように感じた

 アプリさえインストールしてあれば、どの端末でも音源として使うことができる。また、AirPlay 2をサポートしており、アプリなしでもAirPlay機能を使って動画の音声、楽曲をSonos Beam(Gen2)から再生可能だ。

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