屋外設置に対応 Echo Showからも見られるネットワークカメラ「Ring Stick Up Cam Battery」を試す山口真弘のスマートスピーカー暮らし(3/5 ページ)

» 2022年06月14日 12時30分 公開
[山口真弘ITmedia]
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モーション検出など一通りの機能を搭載

 セットアップは前回のドアベル同様、Ringアプリを用いてスマホから行う。RingのアカウントはAmazonアカウントと一本化されておらず、設定時にはAmazonとRingの両アカウントを行ったり来たりする羽目になり、2段階認証を繰り返し求められるので相当な手間だ。Amazon傘下のメーカーである優位性は皆無で、将来的には一本化してほしいところだ。

Ring Stick Up Cam Battery Ringアプリを起動し、デバイスのセットアップから「セキュリティカメラ」を選ぶ(左)。本体のQRコードをスキャン(中央)。設置先住所を指定した後、屋内外どちらに取り付けるかを選ぶ。この画面は同時発売の屋内型「Ring Indoor Cam」にはない(右)
Ring Stick Up Cam Battery 窓から外が見えるように設置するか否かを選ぶ(左)。ガラス越しの撮影ではモーション検知精度が低下することが表示される(中央)。カメラに名前をつける。今回は設置場所である「寝室」を選択(右)
Ring Stick Up Cam Battery 給電方法を選択。今回は「バッテリー」を選択。この後にバッテリーを本体に挿入しセットアップモードになるのを待つ(左)。本製品のWi-Fiへ接続し、Wi-Fi回りの設定を行えば設定完了(中央)だ。続いてデバイスの取り付け作業を行う(右)
Ring Stick Up Cam Battery 他のデバイスとのリンク設定を行う(左)。モーション検知、スマートアラートなどの有効無効を選択する(中央)。モーションを有効にした場合は感度やチェック頻度の指定、さらにはゾーンのカスタマイズを行う。以上で設定は完了だ(右)

 セットアップが完了すると、Ringアプリのホーム画面に、本製品の捉えた映像が表示されるようになる。モーション検出機能は感度や頻度を調整できる他、人物とその他に分けての通知の有効/無効化、トリミングなども設定可能だ。モーション検知範囲は約9m先までとされるが、Google Nest Camは7.5m先までなので、本製品に分がある。

 なお前回のドアベルでも触れたが、スマホで受信してから15秒以内だと通知をタップして表示されるのはライブ映像、それ以降はモーション録画の映像に切り替わる。これがドアベルの場合であればデバイスの設定画面で「『カメラプレビュー』をタップしてライブ映像を表示」にチェックを入れておくべきだが、ネットワークカメラの場合は必須ではないので、好みで選んでよいだろう。

Ring Stick Up Cam Battery モーションが検知されるとスマホに通知が届く(上)。タップするとライブ映像を呼び出せる。マイクを使っての呼びかけも可能だ(中央)。録画映像を見ることもでき、日付などでの絞り込みも行える(右)
Ring Stick Up Cam Battery Ringアプリのホーム画面。接続中のRingデバイスからの映像が並んで表示される(左)。デバイスのホーム画面。ここを基点に各種設定を行う(中央)。履歴表示の画面。過去のモーションデータはここからも閲覧できる(右)
Ring Stick Up Cam Battery カメラの前にいる人に警告できるサイレン機能も搭載する。前回のドアベルにはなかった機能だ(左)。ネットワーク速度をチェックする外部ツールも利用できる(中央)。モーションアラートのスケジュール設定も可能だ(右)

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