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ついに3:2の画面になった「Dragonfly G3」やハイスペックなChromebookが続々登場! 日本HPのビジネス向けPC新製品(4/4 ページ)

» 2022年07月19日 16時45分 公開
[石井徹ITmedia]
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会議室向けシステムにも本格参入

 7月15日の発表会で合わせて発表されたHP Presence Meeting Room Solutionは、会議室に常置することを前提にしたソリューションである。

 具体的には制御用の「HP Presence Mini Conferencing PC(HP EliteDesk 800 DM)」、コントロールパネル「HP Presence Control」「HP Presence Control Plus」が標準キットとなり、オプション品として4Kカメラ「HP Presence See 4K AI Camera」、オーディオ/ビデオバー「HP Presence Audio Video Bar」、オーディオバー「HP Presence Hub & HP Presence Talk」などから構成される。

 海外では「Microsoft Teams Rooms」と「Zoom Teams」に最適化されたモデルが用意されているが、日本ではまずMicrosoft Teams Roomsに最適化されたモデルを投入する。

 発売予定時期と税込み想定販売価格は以下の通りだ。

  • 10月発売予定
    • Presence Mini Conferencing PC+Presence Control:53万円前後
    • Presence See 4K AI Camera:15万円前後
  • 2023年2月発売予定
    • Presence Mini Conferencing PC +Presence Control Plus:68万円前後
  • 2023年2月以降発売予定
    • HP Presence Audio Video Bar:価格未定
    • HP Presence Hub & HP Presence Talk:価格未定
    • HP Presence Talk Satellite Microphones:価格未定
HP Presence Meeting Room Solution HP Presence Meeting Room Solution(写真中のHP EliteOne 870 G9 All-in-One PCとキーボード/マウスを除く)

 簡単にWeb会議を開始できることに焦点を当てつつ、リモート参加者がいる会議をより円滑に行えることにも注力していることが特徴だ。AIカメラを使うと、会議中の人物に自動でフォーカスしたり、発言者の様子をピクチャー・イン・ピクチャー(PIP)方式で表示できたりする。

自動起動 会議室に入ると自動的に各種デバイスの電源が入るように設定可能
平準化 会議室側の話者の音量を自動的に平準化しつつノイズ軽減も行うことで、リモート側の参加者も快適に会議に臨める
PIP 会議室の話者をPIPで拡大することも可能

 先述の通り、このソリューションはMicrosoft Teams Roomsをフルサポートするため、Web会議アプリとしては「Microsoft Teams」との組み合わせが最適ということになる。ただし、Microsoft Teams Rooms自体は「Zoom」や「Cisco Webex」にも対応しているため、これらのアプリを利用する際も安心だ。

最適化 会議室の広さに合わせて機器の組み合わせを変えて対応できる
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