AMD B650マザーが登場 & 第13世代Coreプロセッサの予約がスタート:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)

» 2022年10月15日 08時00分 公開
[古田雄介,ITmedia]

 今週は、Ryzen 7000シリーズ向けに「AMD B650」チップセットを搭載したマザーボードが各社から登場している。価格は3万2000円前後〜5万9000円前後(税込み、以下同様)だ。B650はX670の下位にあたるチップセットで、PCIeレーン数が44から36に抑えられるなどの違いがある。

TSUKUMO eX.に並ぶB650搭載マザーボード TSUKUMO eX.に並ぶB650搭載マザーボード

ショップから絶賛相次ぐASRock「B650 LiveMixer」

 複数のB650マザーが並ぶ中でショップの注目度がとりわけ高かったのは、ASRocKのATXモデル「B650 LiveMixer」で価格は4万3980円となる。

 動画のライブ配信に強い仕様になっており、最大23基のUSBポートを利用できるのが特徴だ。内訳はUSB 3.2 Gen 2x2 Type-CとUSB 3.2 Gen 2 Type-A、同Type-Cを各1基ずつ、USB 3.2 Gen 1 Type-Aが8基、USB 2.0が12基となる。

パソコンSHOPアークに入荷した「B650 LiveMixer」 パソコンSHOPアークに入荷した「B650 LiveMixer」
「B650 LiveMixer」の画像 「B650 LiveMixer」の画像

 加えてヒートシンクなどをビビッドな装飾も目を見張るが、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店の猪狩氏は「さらにすごいのが、ストリーミングデバイスの動作確認を独自に実施して公開しているところです。長年この仕事をしていて初めてみました。コンセプトを充実させるモチベーションが非常に高い。サポート力を考えると、このお値段はかなりお得だと思います」と賞賛していた。公式サイトを見ると、10月14日現在はAverMediaとElgatoの製品がリストされているが、今後アップデートの可能性もあるという。

パソコン工房 秋葉原BUYMORE店の解説つき価格表。猪狩氏が作成している パソコン工房 秋葉原BUYMORE店の解説つき価格表。猪狩氏が作成している
LiveMixer公式ページにある対応デバイス表 LiveMixer公式ページにある対応デバイス表

 なお、LiveMixerシリーズは第13世代Core向けチップセットを搭載した「Z790 LiveMixer」もラインアップしており、11月に発売される予定だ。その第13世代Coreシリーズの販売予約も始まっている。

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