ヤマダホールディングスは10月27日、NVIDIA RTX/Quadroの搭載に対応したクリエイター向けデスクトップPCを発表、本日販売を開始した。
製品ラインアップは、Core i7-13700KFを搭載する「QA7J-F223/ZB」と、Core i9-13900KFを搭載する「QA9J-G223/ZB」の2構成を用意した。ともにグラフィックスカードとしてNVIDIA T600を標準で装備、BTOカスタマイズによりNVIDIA RTX A6000やQuadro RTX 8000などのハイエンドカードも選択できる。
標準構成時でメモリはDDR4 16GB、ストレージは1TB NVMe SSDを内蔵。OSはWindows 11 Pro 64bitを導入している。標準構成価格はそれぞれ23万2800円、26万4800円だ(税込み)。
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