約398gでRyzen 5 5560U搭載! 持ち運べるゲーミングPC「AYANEO AIR」を使ってみた(2/4 ページ)

» 2022年11月04日 12時00分 公開
[今藤弘一ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

とても便利な専用ユーティリティー「AYA Space」

 AYANEO AIRには、AYANEOオリジナルのユーティリティーアプリ「AYA Space」がプリインストールされている。このアプリには主に以下の機能を備えている。

  • ゲームランチャー
  • システムモニター
  • ジョイスティックの調整/ボタン割り当ての変更

 トップ画面でコントローラーの「Y」キーを押すと、CPUのTDP(熱設計電力)を変更できるようになっている。Ryzen 5 5560Uの標準TDPは「15W」に設定されているが、ファンの音を抑えたりバッテリー駆動時間を延ばしたりしたい場合は、TDPの上限値を「12W」「8W」「5W」に変更すれば対応可能だ。

トップ画面 AYA Spaceのトップ画面。最近プレイしたゲームや簡易的なシステム情報をチェックできるようになっている

 AYASpaceはWindowsのスタートアッププログラムとして登録されており、OSの起動に合わせて自動的に常駐する。

 本体右下にある「AYANEOボタン」を押すと、AYA Spaceの簡易版「AYAQuickTool」を起動できる。先述のTDP変更も、このQuickToolから簡単に行える。

AYAQuickTool AYAQuickToolの画面。トリガー形式でTDPを簡単に変更できる他、冷却ファンの回転数、ボリューム、画面輝度、解像度も簡単に設定できて便利だ
Assistant画面 AYA Spaceの「Assistant」の画面。CPUやメモリの使用率を確認できる他、内蔵コントローラーの設定を行える
コントローラー設定 Assistantの「Master Controller」を選択すると、ジョイスティックの感度やバイブレーターの振動度を調整したり、ボタンの割り当てを変更したりできる
ジョイスティック ジョイスティックの調整画面
CPU負荷 Assistantの「Usage Status(利用率ステータス)」の画面。CPUやGPU、メインメモリの利用率などを確認できる。CPUについては、個々のコアに掛かっている負荷や駆動クロックもチェック可能だ
RGBライティング ジョイスティックの外周のRGBライティングの設定も行える

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月12日 更新
  1. 6500円でデスクに新風! Thermalrightの小型液晶がヒット、背景にメモリ高騰? (2026年02月09日)
  2. 新ARグラス「XREAL 1S」を試す 解像度と輝度が向上、BOSEサウンドで没入感アップ “3D変換”も大きな魅力 (2026年02月10日)
  3. 元Appleのジョナサン・アイブが手掛けるフェラーリ初EVの内装デザイン公開 物理ボタンとデジタルの融合 (2026年02月10日)
  4. マウス社長が3日間“フル参戦”した理由とは? 大阪・梅田のど真ん中で起きた“eスポーツ×地域振興”の化学反応 (2026年02月11日)
  5. ワコムが安い? 驚きの2025年を振り返り メモリ高騰におびえる2026年の「自作PC冬眠」と「次世代CPU」への期待 (2026年02月12日)
  6. ソニーが「Blu-ray Discレコーダー」の出荷と開発を終了 代替の録画手段はある? (2026年02月09日)
  7. 32GBメモリが6万円切り、2TB SSDは3.3万円から 価格上昇が続くアキバで見つけた高コスパパーツ (2026年02月07日)
  8. ASRock、“CPU起動トラブルを解決”するSocket AM5マザー用のβ版BIOSを公開 (2026年02月10日)
  9. キンタロー。も驚くほぼ「入力ゼロ」の“次世代”確定申告 2026年の弥生は3つのAI活用とデスクトップ製品強化を両輪に (2026年02月12日)
  10. 梅田の街がeスポーツに染まった3日間――「Osaka GeN Scramble」で見えた、地域とデバイスが融合する最新イベントの形 (2026年02月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年