「Core i9-13900KS」と「Ryzen 7000無印」が登場! ショップの反応で分かったこと:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ)

» 2023年01月16日 12時00分 公開
[古田雄介,ITmedia]

 1月12日23時、第13世代Coreシリーズの新たな最上位モデル「Core i9-13900KS」が売り出された。主なスペックと価格(税込み、以下同様)は以下の通りだ。

ラインアップ Pコア Eコア スレッド 内蔵GPU PBP 価格(税込み)
Core i9-13900KS 8コア(3.2〜6.0GHz) 16コア(2.2〜4.3GHz) 32 Intel UHD Graphics 770 150W 12万4000円弱
TSUKUMO eX.に貼られた新CPUの告知POP TSUKUMO eX.に貼られた新CPUの告知POP(1月13日夕方撮影、以下同様)
同店に入荷した「Core i9-13900KS」 同店に入荷した「Core i9-13900KS」

「12900KSと比べると局所的かも」――Core i9-13900KSの反響

 従来の最上位だった「Core i9-13900K」よりも最大クロックが300MHz上がり、6GHzの大台に乗っている。PBPも25Wアップして150Wなのは注意が必要だ。CPUクーラーは別売となる。

 各店の反響をまとめると、13日の時点では「まだ局所的」との感想が多かった。TSUKUMO eX.は「オンラインでは割と出ていますが、売り場に朝から並ばれる方はいませんでした」という。パソコンSHOPアークも「初回の感触では(第12世代の追加最上位モデルの)『Core i9-12900KS』が登場したときより静かな印象です。欲しい人は確実にいるけど、そこからの広がりがまだ……という」と話していた。

同店のIntel製CPU価格表 同店のIntel製CPU価格表
パソコンSHOPアークのCore i9価格表 パソコンSHOPアークのCore i9価格表

 その理由に、Core i9-13900Kとの価格差を挙げるショップは多い。Core i9-13900Kは9万5000円弱で買えるショップが多く、3万円近い価格差に二の足を踏む向きもあるようだ。

 あるショップは「お金に糸目をつけないタイプの人は迷わず13900Kを選ぶわけですが、そうではない人がコスパで13900Kに引かれるのは自然なことかなと思います」と分析していた。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月24日 更新
  1. “置き場所に困る”大容量ポタ電の壁を打破! 冷蔵庫を3日動かすEcoFlow「DELTA Gen4」シリーズが日本上陸 (2026年10月23日)
  2. 若者向けのカラフルな新「Dell 14S」が日本上陸 11月1日まで4.5万円引きの14万9800円から (2026年10月22日)
  3. 折りたたみ型から薄型まで! スマホやタブレットで“本気”の文字入力に使える持ち運び用キーボードを選ぶコツ (2026年10月23日)
  4. FCCLが「FMV Keyboard X」の一般販売を開始 ハイスペックマウス「FMV Mouse X」も同時発売 (2026年10月22日)
  5. 「Galaxy Watch9」を1週間使って分かったこと Pixel Watchと比べた使い勝手は? (2026年10月23日)
  6. 「iPhone Duo」を1週間使って分かった、全部盛りではない“上質さ” 心地いい開閉ヒンジの内部を見るために“非破壊検査”してみた (2026年10月21日)
  7. 天空が12月25日に発売する「GPD WIN Max 3」国内正規版 実機に触れてきた (2026年10月23日)
  8. 約22万円の新型「Mac mini」で初めてのローカルAI体験 ストレージの価格高騰対策にピッタリかも (2026年10月20日)
  9. スマホは「バッグの中」から「外」へ AULUMUのスリングバッグ2種で移動時のプチストレスを解消した (2026年10月22日)
  10. PFUから33万円キーボード「HHKB Professional Elite」登場! 英語配列のみで有線特化の“原点回帰” 全世界300台限定 (2026年10月22日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー