便利なスマートプラグを複数用意! 4個口+USBポートを備えたTOLIGOのスマート電源タップ「TLG-SO02」を試す山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/3 ページ)

» 2023年02月10日 12時00分 公開
[山口真弘ITmedia]
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 さまざまな家電製品を接続し、スマホアプリやスマートスピーカーからの電源オン/オフを可能にするスマートプラグは、スマートデバイス関連の中でも汎用(はんよう)性が高く、人気のあるアイテムだ。買って試したら予想以上に便利だったことから、2つ、3つと買い足している人も少なくないだろう。

 もし、1つの部屋の中で、複数の家電製品に対して電源制御を行いたければ、電源タップ型のスマートプラグがおすすめだ。今回はそうした製品の1つ、TOLIGOの「TLG-SO02」を購入したので、使用レポートをお届けする。

TOLIGO TLG-SO02 スマートプラグ スマートスピーカー コンセント TOLIGOの「TLG-SO02」。電源タップ型のスマートプラグで、木目調のデザインを採用する。実売価格は4400円(税込み、以下同様)だ

コンセント4個口+USBポート2個口を搭載

 こうした電源タップ型のスマートプラグで最も有名なのは、Amazonでスマートプラグを検索すると上位に表示されるMerossの製品だろう。本連載でも以前レビューをしているが、4基のコンセント口と4基のUSBポートを搭載しており、複数の家電製品の電源をまとめて制御できるのが特徴だ。

 今回紹介するTOLIGOの「TLG-SO02」も、4基のコンセント口を備えるなど、この製品と仕様は酷似している。ボディーデザインそのものは異なり、USBポートは2つ少ない2基にとどまっているので、完全に同一の製品というわけではないが、共通のスマホアプリが使えるなど(詳細は後述)、同じOEM元の製品らしき共通点はあちこちにある。

TOLIGO TLG-SO02 スマートプラグ スマートスピーカー コンセント TOLIGOは、愛媛のメーカー「日昇」のブランドである。パッケージや説明書はもちろん日本語だ
TOLIGO TLG-SO02 スマートプラグ スマートスピーカー コンセント 外見は電源タップそのものである。4個口で、USBポート2基が先端に搭載されている
TOLIGO TLG-SO02 スマートプラグ スマートスピーカー コンセント プラグは一般的な2Pタイプで、180度スイングする。本体には雷ガードも装備している
TOLIGO TLG-SO02 スマートプラグ スマートスピーカー コンセント 以前紹介したMerossのスマート電源タップ「MSS425FJP」(下)との比較。仕様は似ているがポート配置などは全くの別物だ

 ではセットアップしてみよう。手順は至って一般的で、まずWi-Fiを2.4GHz帯に切り替えた後、専用アプリ「TOLIGO」から本製品を検出する。そして本体側のボタンを長押しするなどして製品の種類を正しく認識させれば、利用できるようになる。

 このTOLIGOアプリは、汎用のスマートプラグアプリ「Smart Life」と見た目が似ており、実際にそのSmart Lifeでのセットアップおよび操作を行える。利用はサポート対象外となるが、Smart Life対応デバイスを既に使っていてアプリの数は極力控えめにしたい場合、こちらを使うのも手だろう。

TOLIGO TLG-SO02 スマートプラグ スマートスピーカー コンセント まずは「TOLIGO」アプリをダウンロードしよう(左)。メールアドレス認証を行い、続いてパスワードを設定する(中央)。ログイン後に「デバイスの追加」をタップする(右)
TOLIGO TLG-SO02 スマートプラグ スマートスピーカー コンセント 一覧の中から「4Socket+USB」を選択(左)し、Wi-Fi設定を行う。一般的なスマートプラグと同様に2.4GHz帯のみの対応だ(中央)。本体の電源ボタンを長押ししてリセットを実行する(右)
TOLIGO TLG-SO02 スマートプラグ スマートスピーカー コンセント 接続が実行される。あまり成功率は高くないようなので、根気よく行う(左)。検出されれば「コンセント4個口+USB」という名前で追加される(中央)。ライセンスに同意して使用を開始する(右)
TOLIGO TLG-SO02 スマートプラグ スマートスピーカー コンセント アプリなしの状態でも、本体の一括スイッチを使って電源のオン/オフを行える一般的な電源タップとして使用できる

 続いて、スマホやスマートスピーカーとの連携を見ていこう。

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