MSIファンは必訪! 同社ノートPCの開発20周年を記念したイベントが27日に秋葉原で開催 一足先に中身を見てきた(2/3 ページ)

» 2024年07月26日 18時16分 公開
[渡辺まりかITmedia]

 もうひとつ気になったのはこれだ。

ノート……PC? 小型化したら、おヘソあたりに密着させて「変身!」と言いたくなるこれは一体……?

 実はこちら、2016年に発売したHTCと共同開発の「VR ONE(VR One 7RD 1002JP)」というもリュック型、今風にいえば“ウエアラブル”なVR PCだ。

「VR ONE(VR One 7RD 1002JP)」 「VR ONE(VR One 7RD 1002JP)」という名のリュック型PC

 今でこそ、VRコンテンツはスタンドアロンの製品で楽しめる環境が整っているが、当時はパワフルなPCと接続するPC VRが主流だった(もちろん、今でもFPSや全身を表示するVR ChatなどサービスによってはPCと接続したほうが良いものがある)。しかし、せっかくのVR体験なのに動き回れないのは残念だ、ということで背負えるPCを開発したという。もちろん、これだけではPCでしかないので、HMDを接続して装着する。

担当者との比較 こちらは裏側。協力してくれた担当者と比べれば、どれだけ大きいかがおわかりいただけると思う

 Stealth 16 Mercedes-AMG Motorsport A1Vの対辺には「Summit E13 AI Evo A1M(Summit-E13-AI-Evo-A1MTG-4008JP)」が展示されていた。これは13.3型WUXGA(1920×1200ピクセル)解像度でペンタッチに対応するビジネス向け2in1を店頭販売向けにしたモデルだ。CPU内蔵のNPUを利用できるため「AI PC」をうたう。

「Summit E13 AI Evo A1M(Summit-E13-AI-Evo-A1MTG-4008JP)」 「Summit E13 AI Evo A1M(Summit-E13-AI-Evo-A1MTG-4008JP)」。ディスプレイにも大きく「AI」と表示している

 もちろん、最新のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」も展示している。中には、イベント会場にある大型ディスプレイと接続して動画を流しているものもあるが、展示機のタッチアンドトライができるとのことなので、気になる人はぜひとも触ってみて、操作感などを確認してみてほしい。

「MSI Claw A1M」 会場のそこかしこに「MSI Claw A1M」を展示。操作感を試すチャンスだ
MSI Claw A1Mから大型ディスプレイへ 実際にMSI Claw A1Mとディスプレイを接続して動画を流していた。グラフィック処理能力が高いので、大きなディスプレイに接続しても問題ない。ゲームだけでなく仕事にも使えそうだ

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