オートフォーカスアイウェアの新モデル「ViXion01S」を試す 頭がデカい筆者に対応、その実力は?:今どき! 買いどき! デジモノ道案内!(2/4 ページ)

» 2024年10月11日 12時00分 公開

「ViXion01S」は第2世代ではなくアップデートモデル

 新たに登場したViXion01Sは、ViXion01の新型というわけではなく、アップデートモデルという位置付けです。本製品の中核技術である、形状が変化するレンズはViXion01と全く同じ。もちろんサイズ(径)にも変更はありません。

photo 上が「ViXion01S」、下が「ViXion01」。形状変化するレンズは全く同じものが使われています

 最大の変化は形状です。ViXion01は非対称でしたが、ViXion01Sは左右対称デザインに変更されたことで普通のメガネ感覚で装着可能となりました。ViXion01のSFっぽいデザインはすてきでしたが、筆者のように顔が大きいと深くかけることができません。デザイン性よりも、装着性という点で、今回の変更は大歓迎です。

photo 頭囲64cmの筆者はViXion01で快適な装着感を得られませんでした。左のツルを変形させれば、目とレンズの距離を均等にできますが、レンズの距離が遠くなり、有効視界が狭くなってしまいます
photo ViXion01Sは本体部分からほぼ直角にツルが伸びています。またヒンジ部やツルが左右対称なので、かけたときに片側に寄ってしまうことがありません

 かけ心地という点では軽量化も大きなポイントです。ViXion01のサイズは約160(幅)×160(奥行き)×35(高さ)mm、重さ約55gのところ、ViXion01Sは約155.5(幅)×163.44(奥行き)×42.5(高さ)mm、重さ約45gと軽量化しています。レンズをはめるアウターフレームを外せば、さらに約31gへと軽量化できます。

 ちなみに筆者が使っているメガネの重量は32gです。ViXion01Sを装着したままで顔を左右に振ってみると、軽さを実感できますね。

photo ViXion01の実測重量は54.65g
photo ViXion01Sの実測重量はアウターフレーム(レンズなし)ありで40.56g
photo アウターフレームなしで32.95g(※いずれも実際の製品では異なる可能性があります)

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