富士通/FCCLが「Windows Updateを適用すると起動できない問題」の対象機種を公開 2015〜2016年発表モデルの一部が対象

» 2025年06月17日 12時15分 公開
[井上翔ITmedia]

 富士通と富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は6月16日、Windows 10向けのWindows Updateを適用すると本体が起動できなくなる問題に関する情報を更新した。両社共に2015〜2016年に発売した一部のデスクトップPC/ワークステーションが影響を受ける可能性があるという。

 なお、不具合の影響を受ける可能性があるモデルについて、両社では6月13日からWindows Updateの配信を停止していたが、問題が発生しないと確認されたモデルについては順次配信を再開するという。

富士通(法人向けモデル)の対象機種

 富士通が発売する法人向けモデルのうち、Windows Updateで問題が発生する可能性があるモデルは以下の通りとなる。なお、ESPRIMO(デスクトップPC)のうち、製品名末尾が「FA」となっているモデルはロングライフシリーズ(24時間稼働を前提とする製品)となる。

  • 2015年下期モデル
    • ESPRIMO
      • D556/M・MX
      • D586/M・MW・MX
      • D956/M
      • Q556/M
      • J529/FA
      • N529/FA
    • CELSIUS
      • J550
      • W550
  • 2016年下期モデル
    • ESPRIMO
      • D556/P・PX
      • D586/P・PW・PX
      • D596/P
      • Q556/P・PW
      • Q956/MRE
    • CELSIUS
      • J550
      • W550
ファクトリー 長期稼働を前提とするESPRIMO N529/FA(左)とESPRIMO 529/FA(右)も影響を受ける

FCCL(個人向けモデル)の対象機種

 FCCLが販売する個人向けモデルのうち、Windows Updateで問題が発生する可能性があるモデルは以下の通りとなる。

  • 2015年10月発表モデル
    • ESPRIMO WD2/W
  • 2016年1月発表モデル
    • ESPRIMO WD1/W
  • 2016年10月発表モデル
    • ESPRIMO WD1/A3
    • ESPRIMO WD2/A3
個人向け 個人向けモデルは、直販サイト限定で販売されたコンパクトタワー(左)とミニデスクトップ(右)の一部が影響を受ける

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