裏配線と表配線の両方に対応するASUSのGeForce RTX 5090カードが62.5万円でデビュー!古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ)

» 2025年08月12日 12時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

 2025年1月の販売開始以来、長らく品薄傾向が続いたGeForce RTX 5090搭載グラフィックスカードも安定供給されるようになり、40万円以下から選べるようになっている。そうした中で、先週は久々に話題作が登場している。

先行モデルから4000円アップにとどまるBTF対応版の評判

TSUKUMO eX.GeForce RTX 5090搭載カードの値札が大量に貼られているTSUKUMO eX.のショーケース GeForce RTX 5090搭載カードの値札が大量に貼られているTSUKUMO eX.のショーケース

 まずはASUS JAPANのROG Astral GeForce RTX 5090 32GB GDDR7 BTF OC Edition」(ROG-ASTRAL-RTX5090-O32G-BTF-GAMING)だ。価格は62万5000円弱となる。

 2025年1月に登場した「ROG Astral GeForce RTX 5090 32GB GDDR7 OC Edition」(ROG-ASTRAL-RTX5090-O32G-GAMING)をベースに、ケーブル配線を表に出さない同社の「BTF」規格に対応した専用給電アダプター「GC-HPWR」を追加したのが特徴だ。GC-HPWRを使わずに、標準的な補助電源ケーブルから給電することもできる。

TSUKUMO eX.同店の「ROG Astral GeForce RTX 5090 32GB GDDR7 BTF OC Edition」の値札 同店の「ROG Astral GeForce RTX 5090 32GB GDDR7 BTF OC Edition」の値札
TSUKUMO eX.「同店の「ROG Astral GeForce RTX 5090 32GB GDDR7 BTF OC Edition」の値札」の製品画像 「同店の「ROG Astral GeForce RTX 5090 32GB GDDR7 BTF OC Edition」の値札」の製品画像
TSUKUMO eX.「GC-HPWR」アダプター 「GC-HPWR」アダプター

 入荷したTSUKUMO eX.は「このクラスで裏配線を徹底する人は限られると思いますが、従来モデルから4000円高いだけなので、どうせならと選ぶ人も出てきそうですね」と話していた。GeForce RTX 5090カードの需要は一時期と比べて落ち着いたものの、一定の需要はキープされているという。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月27日 更新
  1. エアコンがない部屋を冷やせる「Dreemstar 冷風扇」がセールで50%オフの9980円に (2026年07月23日)
  2. 64GBメモリ/2TBストレージ/Ryzen AI Max+ 395搭載のハイエンドミニPC「MINISFORUM MS-S1 MAX」がタイムセールで27%オフの43万2799円に (2026年07月25日)
  3. NVIDIAが次世代AI超解像技術「DLSS 5」の今秋投入を明らかに/MicrosoftとMistralが欧州におけるAI演算能力の拡大で戦略的提携を発表 (2026年07月26日)
  4. 高価なグラフィックスカードを守る「過熱保護ケーブル」に注目! 夏を乗り切るNoctua製簡易水冷も販路拡大で続々入荷 (2026年07月25日)
  5. プラネックス、10GbE接続に対応した5ポート搭載アンマネージドスイッチ (2026年07月24日)
  6. 実売2万円切りで実働10日間のバッテリー駆動! 「Amazfit Bip Max」は初めてのスマートウォッチに最適か (2026年07月24日)
  7. 東レの最新カーボン技術で約999gと長時間バッテリーを両立させた“法人向けLAVIE”が登場 ブランド統一の背景とは (2026年07月23日)
  8. Arm版Windows 11は“普通”に使えるのか? 「FMV UQ-L1」で試して分かった快適さと“鬼門” (2026年07月22日)
  9. Windows 11 バージョン 24H2/25H2搭載のデル製PCに6月のプレビュー更新を適用するとパフォーマンス低下の恐れ 「帯域外更新」で対処 (2026年07月23日)
  10. 「Windows 10 October 2018 Update」の再配信でMicrosoftが失ったもの (2018年12月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー