Valveは11月13日、スタンドアロン動作にも対応したVRヘッドマウントディスプレイ「Steam Frame」を発表した。
Wi-Fiワイヤレス接続に対応したVRゴーグルで、片目2160×2160ピクセル表示対応の液晶パネル2枚を搭載。パンケーキレンズを採用し視野角は最大110度、リフレッシュレートは最大144Hzをサポートする(144Hzは実験的)。またアイトラッキングにより視線が向く部分のみ詳細化し、画質と実行帯域幅を大幅に向上できる“中心窩ストリーミング”機能も利用可能だ。
プロセッサとしてSnapDragon 8 Gen3を採用しており、PC用VR HMDとしての利用だけでなくスタンドアロン動作にも対応。メモリは16GB、ストレージは256GBまたは1TBを内蔵、microSDスロットも利用できる。
本体サイズは175(幅)×95(奥行き)×110(高さ)mm、重量は440g(ヘッドストラップ含む)。
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