今なら半額! デザイン激変の第4世代「Echo Show 8(2025年発売)」実機レビュー ジェスチャー廃止とレスポンス向上の狭間で探る“買い”の判断基準山口真弘のスマートスピーカー暮らし(5/5 ページ)

» 2026年03月04日 12時00分 公開
[山口真弘ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4|5       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

コスパも微妙、当面は「待ち」が無難?

 以上ざっと見てきたが、レスポンスが高速化していることを除けば、機能はプラスもあればマイナスもあり、お節介ともいえる挙動は相変わらずということで、評価が難しい製品だ。

 さらに価格は3万4980円と、第3世代モデル発売当時の2万2980円から大幅に値上がりしている。そもそもこの価格も、それ以前の1万4980円からの大幅アップだったので、数年掛けて2倍以上の価格になった計算になる。物価高や為替レートの問題はあるとはいえ、コスパ的にはかなり微妙だ。

 ただ、3月9日まで行われる新生活先行セール/新生活セールでは50%オフの1万7480円まで下がっているのが悩ましい。

第4世代 Echo Show 8 2025年発売 新型 スマートスピーカー Alexa AI 8.7型 本製品は一般的には「Echo Show 8(2025年発売)」と呼ばれているが、本体側では「Echo Show 8(第4世代)」という、従来に準じた呼称が用いられている

 現時点では、手元にあった従来モデルが壊れるなどやむを得ない事情ができた場合を除けば、積極的に買い替える理由は見い出せない。決して致命的な欠点があるわけではないが、日本国内にAlexa+が投入され、本製品への対応が確認された時点であらためて検討するのがベターな選択で、セールで大幅値引きでもされない限りは、当面は「待ち」が無難と言えそうだ。

前のページへ 1|2|3|4|5       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月08日 更新
  1. モジュール型ミニPC「Khadas Mind」をSurface風に変貌させる拡張ディスプレイ「Mind xPlay」レビュー (2026年05月06日)
  2. 思い出のビデオテープをPCなしでデジタル化できる「サンワダイレクト 400-MEDI034」が21%オフの2万5920円に (2026年04月30日)
  3. まるで工芸品な3kg超のアルミ塊! 官能的すぎる“磁気×メカニカル”なキーボード「Lofree Hyzen」を試す (2026年05月07日)
  4. VAIO事業が絶好調のノジマ、第4四半期の出荷台数は過去最高に 「AI PC」需要で次期も成長を見込む (2026年05月07日)
  5. ビジネスPCみたいな14型ボディーにRTX 5060とRyzen AIを詰め込んだ“本気”ゲーミングノートPC「ASUS TUF Gaming A14 (2026)」を試す (2026年05月06日)
  6. デスク充電環境刷新のチャンス! 最大240Wの高出力「Anker Prime Charging Station (8-in-1, 240W)」が25%オフの1万4990円に (2026年05月06日)
  7. バッテリー残量を%表示できる「Ewin 折りたたみ式Bluetoothキーボード」が10%オフの6632円に (2026年05月06日)
  8. Macの容量不足をThunderbolt 5で解決! 80Gbps対応SSDケース「D1 SSD Pro」で爆速ローカルLLM環境を作る (2026年05月07日)
  9. 「生成AIの出力は直しにくい」をどう克服? Canvaが仕掛ける“編集できる画像生成AI”の衝撃 (2026年05月05日)
  10. 実売2万円切りで3年保証! フルサイズのHDMIも備えたMSI「PRO MP165 E6」の実力 (2026年05月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年