新製品としては、ASUS JAPANの超小型ベアボーンが登場している。Core Ultra 3xxシリーズを採用したラインアップで、16コア16スレッドの「Core Ultra 7 356H」を搭載した「ASUS NUC 16 Pro Kit」(RNUC16GDKU760000)と、8コア8スレッドの「Core Ultra 5 325」採用モデル(RNUC16GDKU560000)から選べる。
価格は順に15万3000円強と12万4000円強だ。OSとメモリ、ストレージは非搭載となる。
最大8TBでPCIe 5/4 x4接続のM.2 SSD(Type2280)や、最大64GBまで対応する2基のCSO-DIMMスロットを備え、Wi-Fi 7の無線LANおよびBluetooth 6.0に加え、2.5GbE対応の有線LANをデュアルで装備する。映像出力は、背面にThunderbolt 4(USB Type-C)とHDMI 2.1を2基ずつ並べている。
NUC 16 ProはOSをプリインストールした完成品PCのモデルもあるが、先週登場が確認されたのはベアボーンタイプのみだ。ベアボーンキットの需要について、TSUKUMO eX.は「最近はパーツの価格が高騰しているので、AI開発用など明確な意図を持った人が買われていく印象があります。今回はストレージの増設幅が少ないスリムボディーのみですし、メーカーもラインアップを固めてきた感がありますね」と話していた。
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