おサイフケータイ対応のポイントサービス専用端末――大日本印刷が発売

» 2009年03月05日 18時23分 公開
[ITmedia]
Photo 大日本印刷のポイント管理システム「POINT TACTiX」(ポイントタクティクス)専用のポイント端末

 大日本印刷は2月27日、FeliCa対応の携帯電話やFeliCaカード、磁気カードに対応するポイントサービス管理用端末を、3月2日に発売すると発表した。

 このポイント端末は、大日本印刷が販売するポイント管理システムのASPサービス「POINT TACTiX」(ポイントタクティクス)の専用端末。おサイフケータイやFeliCaカードを読み取るリーダーと、ポイント入力、磁気カードの読み取りを行う端末を組み合わせたもので、フェリカネットワークスが提供するおサイフケータイ向けプラットフォーム「ピットモット」に対応している。

 価格を同様の機能を備える端末の約半分に抑えるなど導入コストに配慮したほか、スタンドアロン型にすることで、店舗のPOSレジを改修することなく導入できるようにした。また、POINT TACTiXとポイント端末は磁気カードにも対応するため、おサイフケータイを持たない利用者には磁気カードを発行すれば同じシステムでポイントを管理できる。

 今回の発売に先立ち、2008年11月から宮崎県延岡市の地域共通ポイントサービス「Pipit」に同製品が採用されたという。

 POINT TACTiXの利用料は、初期費用が300万円から、月額費用が50万円から。ポイント端末の価格は、50台の場合の単価が15万円となる。

 なお大日本印刷は、3月6日まで東京ビッグサイトで開催される「IC CARD WORLD 2009」の同社ブースにポイント端末とASPサービスを展示する。

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