結婚・出産を経てケータイの使い方が変わった――子育てママの7割超調査リポート

» 2009年11月16日 19時37分 公開
[ITmedia]

 マクロミルは11月13日、「子育てママの携帯活用に関する調査」の結果を発表した。調査は11月5日と6日の両日、携帯電話を使用している20代から30代の母親を対象に実施したもので、有効回答数は500人。

 子育てや育児に関して携帯電話を活用して行っていることを聞くと、「お弁当・料理レシピを調べる」が66%で1位となり、「子供のケガや病気の対処・病院の検索」が52%で2位となった。また20代前半では「子育て日記」をつける割合が5割で、携帯のSNSや掲示板で「育児の悩み相談」を行うママも、20代では3割以上となっている。

 結婚、出産をしてから携帯電話の使い方に変化はあったかを聞くと、77%の人が「変化があった」と回答した。変化があるとした人に、主婦ならではの携帯電話の使い方を自由回答形式で聞くと、「子供がいて出かけられないので、ネットショッピングを利用するようになった」「オークションで子供服の売買をする」「携帯でスーパーのチラシを見る」「冷蔵庫の残り物で何ができるか、食材を入力して、レシピ検索」「子供にワンセグを見せて泣き止ませる」「アプリで家計簿をつけるようになった」など、家事の効率化や節約、子どもとのコミュニケーションに携帯を使っているという回答が寄せられた。

 携帯電話でもっともメールのやり取りをする相手を聞くと、「ママ友(子供を通じた母同士の友人)」が26%、「ママ友以外の友人」が16%と、合計42%が「友人」と回答した。「夫」と一番メールのやり取りをすると答えた人は36%で、夫よりも友人とのメールを楽しんでいる人が多いようだ。また、携帯電話の利用料金については、「夫の携帯代より、自分の方が高い」と回答した人が45%。さらに、6割が内緒で夫の携帯電話を見たことがあるといい、見てしまった理由は「浮気のチェック」が35%、「興味本位」が34%、「隠し事がないかチェック」が28%だった。

関連キーワード

子供 | 主婦 | マクロミル | 結婚 | 実態調査


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月24日 更新
  1. ダイソーで550円の「マグネット式ノートパソコン用スマートフォンホルダー」は磁力も強くて優秀だった (2026年05月23日)
  2. あなどれないワークマンの“小物” 手頃で機能性に優れているのが決め手か (2026年05月23日)
  3. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  4. ドコモが「5G SA」を5月27日から“いったん”無料化 今後の有料化にも含みを残す (2026年05月21日)
  5. なぜ? 「Rakuten WiFi Pocket 5G」販売再開も、Rakuten Linkは利用できず 理由を楽天モバイルに聞いた (2026年05月23日)
  6. 【ワークマン】1500円の「ベーシックアンカーボディバッグ」 二気室構造で必需品がまとまる (2026年05月16日)
  7. デザイン性に優れた「Aulumu G09 スマホリング Magsafe」がタイムセールで6209円に (2026年05月22日)
  8. なぜ「ドコモの障害」と誤解されたのか? 19日に設備障害が起きたMVNOに確認して分かったこと (2026年05月22日)
  9. 【ワークマン】1900円の「エクトジェル防水リフレクトマルチポーチ」 フラップ部分にも収納できる (2026年05月18日)
  10. 「値上げ」は悪手ではない? KDDIとソフトバンクの“価値競争への転換”から見える勝ち筋 (2026年05月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年