最新記事一覧
マイナンバーカードの電子証明書機能をスマートフォンに搭載する「スマホ用電子証明書搭載サービス」が始まる。これまでカードリーダーやスマホでマイナンバーカードを読み込んで行っていたような手続きを、スマホだけで利用できるようになる。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」とパナソニック モバイル製端末「COLOR LIFE2 002P」「002P for Biz」「840P for Biz」でソフトウェア更新を開始した。002Pと840P for Bizは9月中旬以降からアップデートできる。
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ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 102SH」「AQUOS PHONE 102SHII」「AQUOS PHONE 104SH」で、GPS測位不具合を解消するソフト更新を開始した。
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ソフトバンクのシャープ製ケータイで、GPS測位に時間がかかる事象が確認された。5月下旬以降順次ソフトウェア更新を実行していく。
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レコチョクは、「J-POPを中心とした」(同社)100万曲以上の楽曲をスマートフォンで楽しめる定額サブスクリプションサービス「レコチョク Best」を開始した。
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490円でコンテンツが見放題になるソフトバンクとavexの新サービス「UULA(ウーラ)」を試した。
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ソフトバンクモバイルが「AQUOS PHONE 104SH」のソフトウェア更新を開始。「緊急速報メール」アプリの不具合が解消される。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製スマートフォン9機種に、省エネ機能を特定の条件に設定すると、SMSやメール通知が受信できなくなる不具合が見つかった。
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レコチョクは、J-POPを中心に約100万曲以上を定額料金で自由に聞けるスマートフォン向け音楽配信サービス「レコチョク Best」を提供開始。最大10台まで機器を登録でき、通信圏外でもキャッシュを利用して視聴可能だ。
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2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。
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iPhoneやSoftBankスマートフォンのケースをオーダーメイドできるサービス「カバコレ」に「小久保裕紀選手ありがとうカバコレ」が期間限定で登場した。
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ソフトバンクとウィルコムのスマートフォンに、緊急地震速報の警告音が短くなるなどの不具合が見つかった。改善アプリの提供はこれからだが、操作方法によっては事象を回避できる。
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ソフトバンクモバイルは、Androidスマートフォン向けに提供している「緊急速報メール」に、一部の機種で警告音が1秒弱と短くなる不具合があることを発表した。
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フールージャパンLLCのオンライン動画配信サービス「Hulu」が、Android 4.0以降を搭載した2012春夏モデルのスマートフォンに対応。また「ポケットモンスター」や「夏目友人帳」などのアニメ作品もさらに追加配信する。
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ソフトバンクモバイルが「AQUOS PHONE 104SH」と「DELL Streak 001DL」向けの最新ソフトを公開した。104SHにはスマセレアプリを追加し、001DLでは無線LAN関連の不具合を改善する。
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ソフトバンクモバイルが、かねてから対応を予定していた津波警報の配信を、8月30日から開始する。
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ソフトバンクから今夏登場するスマートフォンは、4モデル中3モデルがシャープ製だ。4.7インチ液晶を搭載した「AQUOS PHONE Xx 106SH」、放射線測定機能付きの「PANTONE 5 107SH」、プラチナバンドに対応した「AQUOS PHONE 102SH II」。これらが従来モデルからどのような進化を遂げたのかをシャープ開発陣に聞いた。
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6月11日にAppleがWWDCで「iOS 6」が発表し、マップや「Passbook」などの新機能が注目を集めた。18日にはシャープが夏モデルの詳細を説明し、新たな技術やUIが紹介された。20日にはドコモが月額4935円のXiパケット定額プランを発表。今回はこれら3つのニュースを取り上げたい。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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前回のドコモとauの夏モデルに引き続き、今回はソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルの夏モデルについてお伝えする。ソフトバンクモバイルは900MHz帯を使う「プラチナバンド」、ウィルコムはPHS+3G対応の「DIGNO DUAL」、イー・モバイルは新型LTEルーターが話題を集めた。
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シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。
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ソフトバンクBBが、2012年夏に発売予定のソフトバンク夏モデル向けアクセサリー5種類を発表。「Mobage」の人気ゲームとコラボした31種類のカバコレも追加する。
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MCFが、モバイルプロジェクト・アワード2012の審査結果を発表。端末部門は「GALAXY Note」と「104SH」が最優秀賞を受賞した。
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au夏モデルではシングルコア/デュアルコア/クアッドコアCPUを備えるモデルが登場しているが、実際の動きはどうか。発表会場の試作機でホーム画面とブラウザの動きを試した。
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国内メーカー初のAndroid4.0搭載モデル「AQUOS PHONE 104SH」。今回の“ここ”が知りたいでは、今季最高クラスの画素数を誇る12.1メガカメラの使い勝手をチェックした。
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「AQUOS PHONE 104SH」の注目機能をレビューする本コーナー。第4回ではバッテリーの持ちや通信速度を検証。また、Android 4.0へのバージョンアップに伴い、UIや機能性が刷新された「ブラウザ」の動作や使い勝手もチェックした。
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国内メーカー初のAndroid4.0搭載機「AQUOS PHONE 104SH」について詳細にチェックする本コーナー。今回はCPUの動作性能、内蔵メモリ、文字入力のしやすさについて検証した。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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事業者間の絵文字共通化に向けた取り組みが進んでいるが、ソフトバンクモバイルのみがその中に名を連ねていない。同社はどんなスタンスなのだろうか。
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今回は、「AQUOS PHONE 104SH」に標準搭載されているアプリをチェック。また、Android 4.0を搭載したことでインタフェースが改良されたGmailなどの使い勝手も検証してみた。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
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ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」のソフトウェアアップデートが開始された。PCソフト「MediaJet」が利用可能になるほか、Wi-Fi接続時の操作性と、アラームが鳴らない場合がある事象が改善される。
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国内メーカー製のスマートフォンとしていち早く「Android 4.0」に対応した「AQUOS PHONE 104SH」。今回は使い勝手に配慮した独自のホームUIやメニューの操作性とロック解除画面の仕様について調べてみた。
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ソフトバンクモバイルが4月6日から、Android 4.0搭載の「AQUOS PHONE 104SH」に新色SHINING PEARLを追加する。
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フォーカルポイントが、各種スマートフォンに対応した反射素材付きのアームバンド搭載アクティブケース「JOGJACKET for Smartphones」を発売した。
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初号機なので、ほぼゼロからのスタート。開発当初はアプリがまったく動かなかった――。4月1日に開局するNOTTVを観られる初のスマートフォンゆえの苦労が絶えなかったという「SH-06D」。シャープの技術を総動員した同モデル開発の舞台裏を聞いた。
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ソフトバンクモバイルは、「AQUOS PHONE 104SH」のソフト更新を開始した。microSDに4Gバイト以上のデータがある場合に、PCとカードリーダーモードで接続すると、データが破損する恐れがある。
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1.5GHzデュアルコアCPU、4.5インチHD液晶、最薄部8.9ミリの防水防塵薄型ボディ、そしてAndroid™ 4.0の採用――基本性能の高さがスペックから垣間見える「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」だが、実際の使い勝手はどうか。日々Android端末に接している「アプリ★ゲット」の菅原編集長に104SHを使ってもらい、その感想を聞いた。
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“日本のスマートフォンはモッサリしている”――もしそんな印象があれば、触ってもらいたい端末がある。「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」は、高性能CPUやシャープ独自の技術、高速通信サービス「ULTRA SPEED」で、端末の“速さ”をとことん追求。さらに、4.5インチの大画面高精細HD液晶や裏面照射型CMOS採用の12.1Mカメラを、防水防塵の薄型ボディに詰め込んだ、この春注目のモデルである。
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ソフトバンクモバイルは、Android 4.0(ICS)を搭載したシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」を2月24日に発売する。おサイフやワンセグ、赤外線には対応していないが、ICSが持つ最新のUIや機能などを試せる。
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4月1日にスマホ向けマルチメディア放送局「NOTTV」が開局する。翌4月2日には、よく似たサービス名の「もっとTV」が始まる。こちらは民放キー局によるテレビ・レコーダー向けのVODサービスだ。
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最新のAndroid 4.0を採用した国産スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」がついに登場。最新プラットフォームでスマートフォンがどのように進化し、シャープのカスタマイズによってどんな利便性が提供されるのか――。気になる新ユーザーインタフェースを徹底検証する。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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2月6日から17日にかけての2週間で最も大きな話題を集めたのは、mmbiのNOTTV開局とその放送を受信できる新製品の発表だろう。秋に披露されていた春モデルが続々と発売し始めているのもトピックだ。また、1月の純増数でspモード/iモードが純減したカラクリをひも解いていきたい。
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シャープは「AQUOS PHONE」のハイエンドモデルを中心に、Android 4.0(ICS)へのアップデートを提供すると発表した。提供開始時期や方法については、順次告知される。
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