キーワードを探す
検索

「AQUOS PHONE 104SH」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ソフトバンクから今夏登場するスマートフォンは、4モデル中3モデルがシャープ製だ。4.7インチ液晶を搭載した「AQUOS PHONE Xx 106SH」、放射線測定機能付きの「PANTONE 5 107SH」、プラチナバンドに対応した「AQUOS PHONE 102SH II」。これらが従来モデルからどのような進化を遂げたのかをシャープ開発陣に聞いた。

()

6月11日にAppleがWWDCで「iOS 6」が発表し、マップや「Passbook」などの新機能が注目を集めた。18日にはシャープが夏モデルの詳細を説明し、新たな技術やUIが紹介された。20日にはドコモが月額4935円のXiパケット定額プランを発表。今回はこれら3つのニュースを取り上げたい。

()

前回のドコモとauの夏モデルに引き続き、今回はソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルの夏モデルについてお伝えする。ソフトバンクモバイルは900MHz帯を使う「プラチナバンド」、ウィルコムはPHS+3G対応の「DIGNO DUAL」、イー・モバイルは新型LTEルーターが話題を集めた。

()

シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。

()

au夏モデルではシングルコア/デュアルコア/クアッドコアCPUを備えるモデルが登場しているが、実際の動きはどうか。発表会場の試作機でホーム画面とブラウザの動きを試した。

()

冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。

()

1.5GHzデュアルコアCPU、4.5インチHD液晶、最薄部8.9ミリの防水防塵薄型ボディ、そしてAndroid™ 4.0の採用――基本性能の高さがスペックから垣間見える「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」だが、実際の使い勝手はどうか。日々Android端末に接している「アプリ★ゲット」の菅原編集長に104SHを使ってもらい、その感想を聞いた。

()

“日本のスマートフォンはモッサリしている”――もしそんな印象があれば、触ってもらいたい端末がある。「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」は、高性能CPUやシャープ独自の技術、高速通信サービス「ULTRA SPEED」で、端末の“速さ”をとことん追求。さらに、4.5インチの大画面高精細HD液晶や裏面照射型CMOS採用の12.1Mカメラを、防水防塵の薄型ボディに詰め込んだ、この春注目のモデルである。

()

最新のAndroid 4.0を採用した国産スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」がついに登場。最新プラットフォームでスマートフォンがどのように進化し、シャープのカスタマイズによってどんな利便性が提供されるのか――。気になる新ユーザーインタフェースを徹底検証する。

()

2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。

()

2月6日から17日にかけての2週間で最も大きな話題を集めたのは、mmbiのNOTTV開局とその放送を受信できる新製品の発表だろう。秋に披露されていた春モデルが続々と発売し始めているのもトピックだ。また、1月の純増数でspモード/iモードが純減したカラクリをひも解いていきたい。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る