最新記事一覧
「3D Experience」の累計視聴回数が、サービス開始から半年で1000万回を突破。国別の視聴回数では日本が米国を抑えてトップだという。
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ソニーは、インターネットに接続した3D対応BRAVIAで3D映像を視聴できる「3D Experience」の対応機種を拡大。2010年発売の8機種でも視聴が可能になった。
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わたしがスマートテレビの条件として提示したのは、新しいネットワークサービスへ柔軟に対応できること。そして動画のネット配信は、新しいフォーマットへの対応性も高い。
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「PCのテレビ機能なんてオマケでしょ?」と思っているなら、あまりにもったいない。VAIO Lのテレビ&レコーダー機能は“PCだからできること”を徹底追求しているのだ。
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24インチで499ドル、しかも3Dメガネやゲームソフトが標準で付属――という戦略価格でユーザーを驚かせた、ソニーの「プレステ」3Dディスプレイ。ところで今の3Dディスプレイって大体いくらくらいなんだろう?
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「どこでもいっしょ」など、プレイステーションシリーズでおなじみのキャラクター「トロ」の誕生日は5月6日。ということで、今年もゴールデンウィークに、東京・銀座ソニービルでそのお誕生日イベントが開催される。
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「PCの3D立体視はイマイチ……」と思っている人は少なくないかもしれない。しかし、VAIO初の3D立体視対応モデルには、その不名誉な印象を覆すだけの実力が確かにある。
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ソニーは「ウィンブルドン選手権」を史上初めて3D映像撮影し、3D設備のある映画館への生中継や3Dでのテレビ放送などを目指す。
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ソニーは、CESで裸眼立体視に対応するテレビ試作機を多く展示している。24.5V型の有機ELパネル、46V型の2Kパネル、56V型の4K2Kパネルをという3種類を用。さらに有機EL搭載の3D対応ヘッドマウントディスプレイも。
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ソニーから録画テレビ「HX80R」シリーズが発売された。HDDとBlu-ray Discを内蔵し、液晶パネルは4倍速。LEDバックライトに3Dレディーと、最新のトレンドを多く盛り込んだ新製品だ。
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ソニーが11月20日に発売する「VPL-VW90ES」は、3D対応のフロントプロジェクターだ。3Dテレビはすでに普通になったが、100インチを越える大きなスクリーンに投影できるのはプロジェクターならでは。しかも2D画質も向上しているという。
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CEATEC会場では、東芝の裸眼3D対応“グラスレス3Dレグザ”が人気。PCも複数の方式で3D表示を実現するモデルがいくつか登場したが、「グラスレス3D dynabook(?)」も開発中だという。
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CEATEC JAPANでは、家電メーカー各社が3Dテレビを中心に新製品を展示。またパナソニックはテレビで「Yahoo!オークション」や電子書籍が楽しめる新しいテレビ向けネットサービスを参考展示している。
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マウスコンピューターの3D for THEATERモデル「Lm-i722E2-3DV」は、「3D Vision」に必要な液晶ディスプレイやグラフィックスカード、対応メガネを付属しつつ、13万円台の価格を実現したコストパフォーマンスモデルだ。
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3D BRAVIAと同じ技術を採用したVAIOを、ソニーがIFAで参考展示している。発売は来春の予定。
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東京銀座のソニービルでは7月19日より、沖縄美ら海水族館の監修のもと、イベント「43rd Sony Aquarium」を開催する。3D映像でジンベエザメやマンタを見られるほか、14トンの大型水槽も用意される。
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価格.comの実施したアンケート調査によると、3割強が3D対応テレビを「購入したい」「検討している」と回答した。
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池袋サンシャインシティでCATV関連の総合展示会「ケーブルテレビショー2010」が開幕した。さまざまなブースで3D関連の展示が見られたほか、高機能STBにも注目が集まる。パイオニアはBDレコーダー搭載STBやNAS内蔵STBを参考展示。
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3D市場が立ち上がり始めた。テレビ、PC、デジカメなど対応機器も増えている。3D市場拡大のカギはテレビが握っていると、BCNのアナリストは指摘する。
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これから薄型テレビを購入するなら、3Dテレビを選びたいところだが、まだ見たいコンテンツがないという人は多いはずだ。今回は、3Dコンテンツの現状を整理してみよう。
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ソニー製品のインターネット直販サイト「ソニースタイル」が“3Dブラビア”LX900/HX800シリーズの先行予約販売を開始した。PlayStation3とのお得なセットなど、「Let's start 3Dライフキャンペーン」も展開する。
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ソニーマーケティングは液晶テレビ“BRAVIA”の3D対応モデル購入者に、PS3専用の3D立体視ゲームソフトをプレゼントする。
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SCEJは6月10日(木)より、プレイステーション 3向けに3D立体視に対応した「Mr.PAIN」、「STAR STRIKE HD」、「WipEout HD」の3タイトルをPlayStation Storeにてダウンロード販売する。
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この春から、家電商戦を盛り上げている3Dテレビ。その裏で、PS3も3D化に向けて着々と取り組みを進めている。そのキーマンが、ソニーの3Dイベント「dot park」に登場。これまで、そして今後の3D化について大いに語った。
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Blu-ray 3Dに3D放送、3Dゲーム――3Dテレビとともに新しいメディアも動き始めるとともに、新しい問題も浮き彫りになってきた。3Dテレビを見る人が気をつけるべき”三原則+α“をAV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらった。今月は豪華2本立て。
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先月のパナソニックに続き、今回はソニー“3D BRAVIA”のインプレッションをお届けしよう。試用したHX900シリーズは、XR1シリーズの後継となるハイエンドモデルというだけあって2D画質にも注目だ。
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ソニーより発表された大型センサーを搭載したミラーレスデジタル一眼「NEX-3」「NEX-5」。今回はGUIを大胆に取り入れた操作インタフェースをチェックする。
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今回は、試作機を見る機会のあったソニーの3D“レディー”モデル「HX900シリーズ」について触れたいと思う。デザインの美しさもさることながら、ソニーのトップエンド・モデルらしい、よく磨き込まれた繊細な画質を楽しませてくれた。
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ソニーより発表されたAPS-Cサイズの大型センサーを搭載したミラーレスデジタル一眼「NEX-3」「NEX-5」。製品を入手できたので、まずは外装をチェックしてみた。
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ソニーより開発表明が行われていた、APS-Cサイズの大型センサーを搭載したミラーレスデジタル一眼が、「NEX-3」「NEX-5」として登場。新マウント「Eマウント」を採用し、200グラム台の軽量ボディには、AVCHD形式のフルHD動画撮影機能も搭載した。
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各社の先陣を切ってパナソニックからフルハイビジョン3D対応のプラズマテレビ“VIERA”VT2シリーズが発売された。見るテレビから“体験するテレビ”への進化は、テレビにどのような変化を求めたのか。“画質の鬼”麻倉怜士氏のインプレッションをお届けする。
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テレビの3D対応に比べると、プロジェクターの3D対応はとても難しい。「映画館ではちゃんと3D上映やってるじゃないか」という人もいらっしゃるだろうが、劇場用と家庭用では3D対応に関する事情が大きく異なる。
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エコポイント基準変更が家電量販店頭に人を呼び寄せ、薄型テレビが3月、爆発的に売れた。基準変更後もポイント対象の製品の方が多く売れるという意外な現象も。
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前回は高機能・高画質モデルの動向について触れたが、今回はもう少し市場を俯瞰(ふかん)してみよう。自分の目で製品を選ぶコツも伝授。
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狭額フレームと4倍速パネルで人気の高「W5」シリーズの後継機が「NX800」シリーズ。「クリアブラックパネル」に前面ガラスを組み合わせたモノリシックデザインが特徴だ。
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エントリーモデルと位置づけられる「BX30H」シリーズは、同社初の“録画テレビ”。初心者層をターゲットとしており、明快な操作を実現した。
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新BRAVIA「LX900」シリーズは、3Dやカメラセンサーを内蔵したユニークなモデル。2D映像をほぼリアルタイムに3D化する機能もあり、購入してすぐに3D映像を楽しめる。
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「XR1」シリーズの後継となる“最高画質モデル”「HX900シリーズ」。3Dコンテンツを楽しめるのはもちろん、ほかのシリーズにはない独自の高画質回路を搭載している。
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ソニーは、フルHDの3D映像再生に対応した液晶テレビ「BRAVIA」8機種を6月10日から順次発売する。
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ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として、3D対応モデルやHDD内蔵モデルを含む6シリーズ15機種を発表した。あわせて「プレイステーション3」の3DゲームおよびBlu-ray 3Dへの対応についても、スケジュールを明らかにしている。
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来年のアナログ停波を控え、今年は最後の追い込み。薄型テレビ商戦の天王山ともいうべき、重要な年である。例年と異なり、春に3Dテレビを含むハイエンド製品が発表されているが、各メーカーは年末にもう1つの山を作らなければならない。
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世界最大規模の家電展示会「International CES」には、さまざま新製品や技術、トレンドが集合する。今回の「デジタル閻魔帳」は“CESの水先案内人”こと麻倉氏に、3Dの未来と課題について語ってもらった。
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International CES開幕前日のプレスデーで、パナソニックとソニーの両社が相次いで3D戦略を発表した。3D元年と目される2010年、両社の争いは激化しそうだ。
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ソニーは、3Dに対応したBRAVIAやBDプレーヤーを今夏から世界で順次発売する。PC「VAIO」やデジタルカメラの3D対応版も今年中に発売する。
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2009年も残りわずか。1年を振り返ると、年初に開催されたInternational CESの時点から、薄型テレビ関連のトピックが多かったように記憶している。今回は年末の特別編として、今年の薄型テレビ動向を振り返ってみよう。
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ソニーと米RealDは、家庭用3Dを共同で推進するパートナーシップを締結した。2010年に投入する予定の3DテレビにRealDの持つ3D技術を取り込む。
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ソニーが「進化するテレビ」の導入を計画。ネットワーク経由で新しいアプリケーションを追加できる拡張性などが特徴だ。10年度からは3D立体視を本格展開する。
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10月10日に閉幕したCEATECには、“ヒノキケータイ”や、衝突を避けながら走るロボットカー、155V型の有機ELディスプレイなど、見て面白い製品が目白押しだった。
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「CEATEC JAPAN 2009」では、昨年のパナソニックに続き、ソニー、シャープ、東芝も3Dテレビを参考展示した。いくつかのメーカーは、すでに製品化をにらんで完成度をアピールするフェーズに入ったようだ。
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