最新記事一覧
ボディーデザインはそのままに、プロセッサの世代交代を果たした「MacBook Pro」。第8世代Core(Coffee Lake)による性能の向上はもちろんだが、それ以外にも進化した部分は少なくない。製品選びのシナリオを考えつつ、注目すぺきポイントをまとめる。
()
パナソニックは、ディープラーニング(深層学習)技術を用いた顔認証システム「FacePRO」の中核を成す「顔認証サーバーソフトウェア」を発表した。従来技術では難しかった、顔向きが正面から左右45度や上下30度にずれている場合や、サングラスなどで顔の一部が隠れている場合でも顔認証が可能になるという。
()
エプソンが、ビジネスプロジェクターの新製品計11機種を発表した。世界最高2万5000ルーメンの明るさと高耐久性を兼ね備える最上位モデルで、イベント会場などの常設プロジェクター市場を狙う。
()
東芝は、薄型テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、「Z8シリーズ」および「J8シリーズ」を発表した。新開発の広色域直下型LEDバックライトで高輝度と広色域を実現。「“Z”の中では間違いなく過去最強」という。
()
日立コンシューマエレクトロニクスは、液晶Woooの新製品として、パーソナルサイズの「HP09シリーズ」および「K09シリーズ」を発表した。これで同社製テレビは全ラインアップが録画対応となる。
()
シャープは、液晶テレビ“AQUOS”の新製品として、60V型の「LC-60B5」を12月10日に発売する。USB外付けHDD録画に対応したスタンダードモデルだ。
()
先週の続き。各社のテレビを次々に視聴していくと、意外なところで素晴らしいテレビと出くわした。日立の“Wooo”「L46-S08」である。アルミボディーを得て洗練された外観とともに、「S-LED」によるローカルディミングに注目だ。
()
日立コンシューマエレクトロニクスは、液晶テレビ“Wooo”の新製品として、偏光方式の3D表示に対応した「V09シリーズ」4機種を発表した。
()
東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新製品として「B3/BC3シリーズ」6モデルを11月中旬から順次発売する。USB外付けHDD録画や超解像をサポートしたベーシックモデルだ。
()
日立コンシューマエレクトロニクスは8月11日、薄型テレビ“Wooo”の新製品6機種を発表した。録画機能をブラッシュアップしたほか、iPhone/iPadによるリモート操作にも対応する。
()
東芝はシングルチューナーながら録画機能を搭載したベーシックモデル「32BC3」を発表した。リモコンには「時計」「節電」ボタンを新たに装備。
()
今春、東芝“REGZA”の映像エンジンが変わった。「メタブレイン」から「レグザエンジンCEVO」への切り替えが示すものとは? 6年前、メタブレイン・プロに着目して広く紹介した本田雅一氏が読み解く。
()
昨年、エコポイント半減直前に私がコストパフォーマンスなら最高と伝えた日立コンシューマエレクトロニクスの“Wooo”。その後継機は、パネルなどのメジャーアップデートはないものの、それだけに熟成された印象を受ける。
()
東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新シリーズとして、「プレミアムパーソナルモデル」をうたう「ZP2シリーズ」2機種を発表した。さらに遅延を抑えたゲームモードやアニメに最適化された映像処理も搭載。
()
日立コンシューマエレクトロニクスは、薄型テレビ“Wooo”の新製品として、ハイエンドモデルの「XP07シリーズ」を5月中旬に発売する。
()
モノづくり現場を数多く取材してきたジャーナリスト・本田雅一氏による“モノづくりコラム”の新連載。テクノロジーを起点に多様な分野の業界、製品に切り込んできた本田氏による珠玉のエピソードを紹介しつつ、独自の鋭い視点で“次世代のモノづくり”のヒントを探る。(編集部)
()
東芝は、統一省エネラベル5つ星の「37Z1S」および「32A1S」を12月5日に発売した。2011年1月以降もエコポイントの対象となる。
()
エコポイントの付与ルール変更まであと10日あまり。今回は、単純に画質や機能だけでなく、製品の特長や実勢価格を拾いながらオススメのテレビを紹介していこう。
()
東芝は、LEDバックライト搭載のスタンダードモデル「32AE1」を11月上旬に発売する。A1シリーズの機能をそのままに、LEDバックライトを新たに採用した。
()
日立コンシューマエレクトロニクスは、独自の「S-LED」パネルを搭載した液晶テレビ“Wooo”「ZP05シリーズ」を10月中旬から順次発売する。新しいIPS αパネルに“スリムブロック型”LEDバックライトを組み合わせ、メリハリのあるコントラスト表現を可能にしたという。
()
エプソンが「カラリオ」プリンタ2010年秋冬モデルの発表会を開催した。CMキャラクターは昨年から続投の役所広司さんと新顔の黒木メイサさんだ。
()
エプソンは「カラリオ」シリーズのA4複合機、A4単機能機、小型はがき/フォト機を9月15日より順次発売する。主力機は操作パネルを一新し、2色のカラバリを用意した。
()
東芝が“CELL REGZA”2シリーズを含むテレビ8機種とBlu-ray Discレコーダー新製品を発表した。全機種が3D表示をサポート。さらにCELLの処理能力や超解像技術を生かした“高画質3D”をうたう。
()
この夏「レグザ第二章が始まる。」というキャッチフレーズのもと、HE1、RE1、Z1の3シリーズを誕生させた東芝。今回は高級ラインのZ1シリーズのなかから、とくに画質面で好印象だった47V型の「47Z1」について触れたい。
()
パナソニックは、フルHD 3D対応のプラズマテレビ“VIERA”VT2シリーズに58V型と65V型を追加する。
()
シャープは、Blu-ray Discレコーダー内蔵の液晶テレビ“LED AQUOS”DXシリーズを5月20日から順次発売する。BD/DVDソフトの再生や録画が可能なオールインワンモデル。
()
東芝は、LEDバックライトを全面的に採用した液晶テレビ「LED REGZA」を5月上旬から順次発売する。エコポイント制度の切り替えで大きくシェアを伸ばしたという同社が、その勢いを維持するために送り込んだ戦略モデルだ。
()
アナログ停波が1年後に迫った2010年春。各社ともに全力投球で開発に当たったと思わせる魅力あふれる製品がずらりと登場した。今回はその中から日立製作所の最新プラズマテレビ「P50-XP05」を取り上げる。
()
今回取り上げる「26R1BDP」は、東芝初のBlu-ray Discプレーヤー内蔵テレビ。“録画テレビ”としての地位を築いているREGZAシリーズに、BD再生という新しい付加価値を加えた。
()
新生活の良きパートナーとなりそうなパーソナル薄型テレビ。第3回は、ソニーのBRAVIA「32EX700」を取り上げる。サイズは少々大きめだが、シンプルなデザインや充実したネットワーク機能が魅力。2台目のニーズにも合いそうだ。
()
東芝は3月29日、「32RX1」など“REGZA”新製品4機種の情報を公開した。24日の機種に続き、2010家電エコポイント対象製品。4月上旬から順次発売する。
()
東芝は、“REGZA”の新製品「37Z9500」「40A9500」「32A950S」を発売する。いずれも4月に始まる「2010家電エコポイント」対象製品。
()
日立製作所は、薄型テレビ“Wooo”の新製品として、スタンダードモデルにあたる「H05シリーズ」を発表した。録画機能は備えていないが、DLNAのクライアント機能を搭載。
()
日立製作所は、ミッドレンジモデル「HP05」シリーズに、PDPの42V型と液晶の32V型を追加する。シングル録画と裏番組視聴が可能な録画テレビ。DLNA機能も充実している。
()
シャープは、“LED AQUOS”の第2弾となる「Sシリーズ」10製品を2月中旬から順次発売する。40V型以上には、UV2Aパネルを採用。
()
日立コンシューマエレクトロニクスは、22V型と26V型の“録画テレビ”を3月上旬に発売する。小さいながらも上位機に近い録画/ネットワーク機能を装備。新IPSパネルにエッジ型LEDバックライトを採用した。
()
ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA」の新製品として「EX700」「EX500」「EX300」の3シリーズを発売する。スタンダードモデルという位置づけながら、LEDエッジライトを積極的に採用。スペックの底上げを図った。
()
パナソニックは、“VIERA”のスタンダードモデルに位置する「S2シリーズ」2機種を2月5日に発売する。新パネル搭載で200万:1のコントラスト比を実現した。
()
パナソニックは、ハイビジョンプラズマテレビ“VIERA”の新製品として、新パネルを搭載した「G2シリーズ」をラインアップ。2月5日に発売する。
()
東芝は、Blu-ray Discプレーヤー内蔵の液晶テレビ“REGZA”「R1BDPシリーズ」2機種を2月中旬に発売する。
()
個人向けインクジェット複合機2009年末モデルを比較・検証する特集の第2回は、エプソンの「マルチフォトカラリオ」から「EP-902A」「EP-802A」「EP-702A」を取り上げる。
()
前編では今年のテレビのトレンドを振り返り、後編で来年に向けて期待される新しい技術やトレンドについて話を進めたい。2009年を振り返ると、もっとも躍進したメーカーは日立製作所だったと思う。
()
シャープの新パネルを搭載し、白色LEDをバックライトに使用した「LED AQUOS」。60V型「LC-60LX1」を試用中、その画質にうなったのが、映画BD ROM「バーン・アフター・リーディング」である。
()
シャープの“LED AQUOS”には、機能面でも注目すべき点がある。それが「好画質(こうがしつ)センサー」。いわゆる自動画質調整機能の一種で、周囲の明るさや色温度を知った上で映像のバランスを整えてくれる。
()
エプソンの小型フォトプリンタ「カラリオミー」シリーズに、デジタルフォトフレームを統合した新機種「E-800」と「E-600」が登場。早速、2台同時に試してみた。
()
シャープが11月に発売する“LED AQUOS”「LX1シリーズ」は、なかなか完成度の高い製品に仕上がった。こう書くと、決まって「LEDバックライトと新型配向の液晶パネルが良いの?」とたずねられるのだが、正解は片方だ。
()
シャープは、「UV2A」採用の液晶パネルにLEDバックライトを組み合わせた「次世代のAQUOS」を発表した。40V型から60V型までの4サイズを11月に発売する。
()
エプソンは「カラリオ」シリーズのインクジェット複合機/A4プリンタの新ラインアップを発表。プロやハイアマに向けた新しい半切/A2モデルも発売する。
()
「見ながらW録」にUSB HDDの4台同時接続、遅延時間を短縮した「ゲームダイレクトモード」など、見どころの多いREGZAの「ZX9000/Z9000」シリーズ。製品企画および開発担当者のコメントを交えながら、強化ポイントを詳しく紹介したい。
()
東芝は9月16日、液晶テレビ“REGZA”の2009年秋モデルを発表した。大画面化にくわえ、25モデル中21モデルが録画対応。スタンダードモデルでも外付けUSB HDDを加えるだけで録画できる。
()