最新記事一覧
ブロックチェーン技術を使ったメディアとしてかつて話題になった「ALIS」をミンカブが取得した。
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この数カ月、暗号資産業界で話題なのがDeFiだ。DeFiは「ディーファイ」と読み、Decentralized Finance、分散型金融の略。銀行など、従来の金融分野のサービスを、ブロックチェーンとその上で動くプログラムで実現するものとされている。
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cheerforβ版に支援サービスを追加する企業・個人事業主を募集開始。
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マストドンはWeb 3.0に含まれますか?
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「中国で計画されている『MOE COIN』という仮想通貨事業の資料に、無断で名前を使われているが、この事業とは無関係だ」――日本のコンテンツ関係者から、こんな報告が相次いでいる。
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急速に市場が拡大しているICO(新規仮想通貨公開)。ICOで資金調達をするメリットとは何か。まだICOは企業のビジネス、社会をどう変革させようとしているのか。
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国内外で盛り上がりを見せるICOだが、一方で投資側にはリスクもある。中国や韓国はICOの利用を禁止することを発表したが、日本は規制については“様子見”の状況だ。
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日本発の仮想通貨「モナコイン」が静かに広がっている。支えるコミュニティーの規模は「国内最大級」とも。モナコイン普及のため、100万円以上もの自腹を切る人まで現れた。
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LINEをかたるICOサイトが登場。LINEが「当社が提供するものではない」と注意を呼び掛けている。
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ページビューや広告収入に依存しないメディアを――「信頼できる記事」が評価される仕組みを目指した日本向けソーシャルメディア「ALIS」が登場へ。運営企業がICOで資金調達する。
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日本ユニシスは、日本中央競馬会(JRA)の「坂路調教タイム自動計測システム(ALIS)」向けに、ICタグによる新しい計測方式を導入したことを発表。茨城県の美浦トレーニング・センターと滋賀県の栗東トレーニング・センターで稼働している。
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秋はオーディオ関連イベントがめじろ押し。しかも、今年は注目製品が多いようだ。AV評論家・麻倉怜士氏に、おすすめ最新アイテムを聞く“秋のオーディオ大豊作祭り”。前後編でどうぞ。
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「CEATEC JAPAN 2010」総括の後編は、展示会場のみならず、CEATECの周辺で見つけた新しい技術や提案を含めてAV評論家・麻倉怜士氏が選んだ“ベスト3”を発表。それぞれの項目を掘り下げ、詳しく解説してもらった。
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18万人以上の入場者を集め、盛況のうちに閉幕した「CEATEC JAPAN 2010」。展示会場では、裸眼立体視対応の3Dテレビやスマートフォンが注目を集めたが、AV評論家・麻倉怜士氏はどこに着目したのだろうか。
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編集機能が充実したレコーダーの代名詞ともいえる東芝の“RD”シリーズが、Blu-ray Discドライブを搭載した「REGZAブルーレイ」として復活した。ファン待望の新製品は、AV評論家・麻倉怜士氏の目にどう映ったのか。試聴インプレッションを交えて詳しく解説してもらおう。
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注目の4原色技術で“明るい3D”をうたうシャープの「AQUOSクアトロン3D」。その映像は“画質の鬼”こと麻倉怜士氏の目にどう映ったのか。詳しく語ってもらった。
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最近、オーディオファンの間で“SACDの復活”が大きな話題になっている。AV評論家・麻倉怜士氏が注目した、SACDをめぐる3つの最新トピックを紹介していこう。
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オーディオアクセサリーの中には、驚くほど効果のあるものが存在する。AV評論家・麻倉怜士氏が驚き、愛用している“お気に入り”の製品をピックアップしてもらった。
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3D対応機に海外ブランド製品の登場など、最近、Blu-ray Discプレーヤーをめぐる動きが活発化している。その中から、“画質の鬼”ことAV評論家の麻倉怜士氏が4機種をピックアップ。それぞれの魅力を紹介してもらった。
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Blu-ray 3Dに3D放送、3Dゲーム――3Dテレビとともに新しいメディアも動き始めるとともに、新しい問題も浮き彫りになってきた。3Dテレビを見る人が気をつけるべき”三原則+α“をAV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらった。今月は豪華2本立て。
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各社の先陣を切ってパナソニックからフルハイビジョン3D対応のプラズマテレビ“VIERA”VT2シリーズが発売された。見るテレビから“体験するテレビ”への進化は、テレビにどのような変化を求めたのか。“画質の鬼”麻倉怜士氏のインプレッションをお届けする。
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すでにビデオカメラのフルHD化は完了し、各社製品が次のアピールポイントを模索する時期に入って久しい。春モデルはファミリー向けを主としており大胆な新提案は見られないが、麻倉氏の目には今シーズンならではの傾向が映るという。
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世界最大規模の家電展示会「International CES」には、さまざま新製品や技術、トレンドが集合する。今回の「デジタル閻魔帳」は“CESの水先案内人”こと麻倉氏に、3Dの未来と課題について語ってもらった。
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2009年最後の「デジタル閻魔帳」は、麻倉怜士氏が今年を振り返り、特に印象に残ったモノを紹介してもらう「麻倉怜士のデジタルトップ10」。麻倉氏の挙げる、10大トピックとは?
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手間はかかるものの、映画館のような空気感と大画面を家庭で楽しめるホームシアターには根強いファンが存在する。BDソフトが充実しつつある今こそ、「HD時代のホームシアター」を見つめ直す良い機会だ。
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“3D CEATEC”とも言われた今年のCEATEC JAPAN。ややもすると3Dばかりが注目されるが、麻倉氏は日常品化の進む薄型テレビの現状を打破する2つの潮流があると指摘する。
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各社から秋冬商戦をにらんだBDレコーダーが登場した。BDの普及した今だからこそ見えてくる「3つのトレンド」とは? ソニーとパナソニック、トップモデルの比較もあわせて行った。
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9月にも連休があるためか、今年はビデオカメラの新製品展開ペースが速い。ただ、フルHD/AVCHDが標準化したため、例年以上に各社は差別化に腐心する状態となっている。麻倉氏の目に秋モデルはどう映るのか。
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9月にも連休があるためか、今年はビデオカメラの新製品展開ペースが速い。ただ、フルHD/AVCHDが標準化したため、例年以上に各社は差別化に腐心する状態となっている。麻倉氏の目に秋モデルはどのように映るのか。
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これまではレコーダーとパッケージの充実のみが先行していた感もあるBlu-ray Discだが、各社よりプレーヤーが多く投入されているほか、東芝が参入を検討するなど、新たな動きが見える。麻倉氏がBDの“現在地”と、充実するBDプレーヤーについて解説する。
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エコポイントの開始や全体的な価格下落もあり、薄型テレビは「買いやすい」状況にあるとも言える。薄型テレビの“いま”を知り尽くした麻倉氏が今夏のトレンドを語る。
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ソニーが大幅な人事組織変更を行った。ストリンガー会長兼CEOが社長職を兼務し苦境からの脱却を狙うが、麻倉氏は「圧倒的なソニー的な価値のある“もの”で訴求しない限り復活はない」と指摘する。
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今年もビデオカメラの新製品が登場する時期となった。フルHD撮影が当たり前になった今、各社はどのような特徴を打ち出しているのか。麻倉氏は「3つの傾向がある」と指摘する。
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世界最大規模の家電展示会「International CES」には、さまざま新製品や技術、トレンドが集合する。今回の「デジタル閻魔帳」は、“CESの水先案内人”こと麻倉氏に今回のCESからうかがえる、デジタルAVの最新トレンドを語ってもらった。
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2008年最後の「デジタル閻魔帳」は、麻倉怜士氏が今年を振り返り、特に印象に残ったモノを紹介してもらう「麻倉怜士のデジタルトップ10」。麻倉氏の挙げる、10大トピックとは?
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不況下にもかかわらず、「よい音で楽しむ」モチベーションは衰えを知らないようだ。高級イヤフォンの売り場は盛況であり、高音質CDも人気を博している。ただ、高音質なものを買えばよい音というのは半分間違い。“作法”を知ることでより楽しめる。
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年末に向けて市販タイトルや対応機器も増加しているBlu-ray Discだが、DVDからの完全な移行にはまだ時間がかかりそうだ。「BDは人生を変える」とまで言う麻倉氏が考える、BD普及の課題とは何だろうか。
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盛況のうちに閉幕した「CEATEC JAPAN」。会場で発表された新製品は少なかったが、近未来のテレビを指し示す指標は随所に発見できた。今回の「デジタル閻魔帳」では、麻倉氏が見つけた「近未来のテレビ像」について語ってもらった。
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秋冬商戦をにらんだ新製品発表が相次ぐ中、「BRAVIA史上最高」「2011年画質」などソニーの注力には目を見張るものがある。同社に関する著作も多い“鬼のソニーウオッチャー”麻倉氏の目にはどう映るのか。
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映像はハイビジョン全盛だが、オーディオは市場としてみると活況とは言えない。しかし、新たな潮流は既に生み出されている。新潮流を読み解く2つのキーワードを麻倉氏が解説する。
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開始された「ダビング10」。問題点も残るが、これまで以上に柔軟な番組録画と運用が可能になった。40年来のエアチェックマニアでもある麻倉氏がダビング10時代のエアチェックについて語る。
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4年に一度のオリンピックイヤー。液晶やプラズマテレビを買いたい人も多いだろう。薄型テレビの“いま”を知り尽くした麻倉氏が今夏のトレンドを語る。
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フルHDが当たり前となった薄型テレビは新たなデザインと利便性を模索しており、そのキーとなるのが「ワイヤレス」だ。麻倉氏はAV機器のワイヤレス化が、新しいライフスタイル、クリエーション、ニーズを生み出すと予見する。
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失礼ながら、これまでパイオニア、松下に比べて日立のプラズマは画質面で劣ると思っていた。しかし先日発表された新製品「P50-XR02」は“黒”が抜群にいい。そのハイコントラスト映像で、ぜひ観てみたいと思ったのが、BD-ROMの新作「アイ・アム・レジェンド」である。
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日立製作所は4月14日、薄型テレビ「Wooo」の新製品を発表した。新パネル搭載のプラズマテレビをはじめ、ダブルチューナーやHDDで強化された「UTシリーズ」など3シリーズ9機種をラインアップ。
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春の行楽シーズンを控えてビデオカメラ売り場が盛況だ。今回は“ビデオカメラウォッチャー”麻倉怜士氏にハイビジョンビデオカメラの今年の傾向を解説してもらうとともに、各メーカーの人気機種にもコメントしてもらった。
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HD DVDとBlu-ray Discの次世代DVD戦争は、HD DVDを推進した東芝の撤退というかたちで幕を閉じた。その明暗を分けたのは一体どういった要素なのだろうか。麻倉氏が分析する。
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ワーナーがBlu-ray Disc一本化を決定したいわゆる“ワーナー・ショック”で、次世代DVD戦争は終結に向かうとみられている。この「フォーマット戦争の終わりの始まり」は何を意味するのか。
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世界最大規模の家電展示会「International CES」には、さまざま新製品や技術、トレンドが集合する。今回の「デジタル閻魔帳」では、“CESの水先案内人”こと麻倉氏に今回のCESからうかがえる、デジタルの最新トレンドを語ってもらった。
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日立製作所がCESの同社ブースでプレスカンファレンスを行い、液晶テレビ「UTシリーズ」を今年第2四半期に北米市場に投入すると発表した。また、同じく厚さ1.5インチの50V型プラズマテレビのプロトタイプを公開している。
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