最新記事一覧
6月30日をもって、NTTドコモの「iコンシェル」のスマートフォン向けサービスの提供が終了します。主要なサービスは「my daiz」を通して引き続き利用できるのですが、iコンシェルに絡む“あの”キャラクターたちはどうなるのでしょうか……?
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今回はスマートフォンをとりまくOSアップデートの実情、新たな取り組みについて考察する。AndroidスマートフォンのOSアップデートがiPhoneよりも少ない背景には、検証コストやプロセッサのサポート期間がある。そのAndroidスマートフォンでも、OSのアップデート長期化の流れも見え始めている。
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「久々のarrows ケータイを即買いした理由」という記事で、決済サービスが使えないことを言及した。4G対応ケータイではコード決済サービスが使えないのか? という疑問が頭をよぎった。では、どんな端末でコード決済サービスが使えるのか、簡単にまとめてみた。
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NTTドコモの「dアカウント」において、同社の生体認証非対応スマホでもパスワードレス認証を利用できるようになる。対象は5機種で、パスワードの代わりに画面ロックの解除方法を使って認証できるようになる。
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ロジテックINAソリューションズは、スマホとワイヤレス接続して音楽CDの録音/再生/バックアップやDVD再生ができるDVDドライブ「LDR-PS」シリーズ5製品を発売。簡単に扱える専用アプリも用意している。
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サンコーは、スマホの画面に耳の中を映しながら耳掃除ができる「スマホでWiFi耳かきスコープ」を発売。先端にカメラを搭載し、リアルタイムの映像確認や写真・動画の撮影も行える。明るさを切り替えられる6個のLEDを備え、無線だけでなく有線接続にも対応する。
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日本エイサーは、持ち運びに便利なポケットサイズの小型LEDプロジェクター「C200」を発売する。
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音声アシスタントデバイスの「Google Home」がいよいよ日本上陸。10月6日に発売する。小型の「Google Home Mini」も登場する。
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フューチャーモデルは、独自開発したSIMフリー対応の携帯電話「NichePhone-S(ニッチフォン-S)」のクラウドファンディングサイトを通した先行販売を開始。厚さ6.5mm、重量38gの端末で、テザリング機能やBluetoothも利用できる。
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あなたのスマホは大丈夫?
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再編が進み大きく業界地図が塗り変わりつつある半導体業界。半導体を取り扱う半導体商社の経営環境も激変期にある。そこで、EE Times Japanでは各半導体商社の社長にインタビューし、今後の成長や戦略を聞く企画を進めている。今回は、2017年に創業70周年を迎えた菱電商事に聞いた。
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企業や組織に所属し、情報を扱うようになった人たちは、あらためて情報セキュリティについての認識を確認してもらいたい。個人ではたいしたことではなかったり、善意で対応したりしたことが、企業にとっては大きな問題になることもあるのだ。
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「JR東日本アプリ」で各新幹線の車内設備、車内販売の有無、出発・到着見込時刻など個別の列車の情報提供を開始。在来線の列車走行位置情報も対象線区拡大し、乗換案内機能も提供する。
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2010年に登場した「Nexus One」から6年。Nexusブランドはその幕を閉じようとしています。
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アンインストールはできませんが、「無効化」して見えなくすることはできました。
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タカラトミーが、スマホと連動するコミュニケーション玩具「スマポン」を発表した。
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あるときはプロジェクター、またあるときはLEDライト、しかしてその実態はAndroidデバイス!? Beam Labs.が開発した多機能デバイスについて、開発者に詳しい話を聞いた。
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ワイヤレスジャパン 2016でビッグローブのウェアラブル3G端末「BL-01」が展示中。1.6型液晶の超小型Androidの用途とは。
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GoogleはVRプラットフォーム「Daydream」を発表した。ヘッドセットはスタンドアロンではなく、「Gear VR」のようにスマートフォンをセットする形式だ。小型のコントローラーが付属するシステムは今秋登場の予定だ。
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「Japan IT Week」にBeams Labs製のAndroid搭載プロジェクター「Beam」が日本で初披露された。電球のソケットに差し込み、LEDライトの照明として使え、Android OS搭載のスマートプロジェクターとして画面を投影することもできるというユニークな製品だ。
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Android端末のほとんどすべてのアプリで、テキストを選択するとその場で「Google翻訳」アイコンがポップアップして翻訳できる機能が追加された。Facebookメッセンジャーでも外国語ユーザーとチャットできる。Google翻訳のバージョン5.0のオプトイン機能だ。
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「Android 4.xを搭載した端末の多くはWindows XPを搭載したPCと同じ状態」と専門家は解説する。
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2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。
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日本マイクロソフトは、同社製Miracast対応ディスプレイアダプタ「Microsoft Wireless Display Adapter」の新モデルを発表。本体の小型化と転送速度の改善が行われている。
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リクルートホールディングスは女性の子育てと仕事の両立をサポートするアプリ「カムバ!」をリリース。妊娠中のアドバイスや出産前・職場復帰前の時期に応じた「やることリスト」などを提供する。
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ロジテックからスマートフォンやタブレットで使えるワイヤレスDVDプレーヤーが登場。Wi-Fi接続で映画などを楽しめるほか、PCなしでCDのリッピングやCD-Rへの書き込みも可能だ。
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リクルート住まいカンパニーは、物件見学時の写真や騒音測定、メモなどを一元管理できるアプリ「スーモ見学ツール」をリリースした。
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ウエストユニティスは、2016年1月13〜15日に東京ビッグサイトで開催された「ウェアラブルEXPO」の菱電商事と共同で、産業用スマートグラス「InfoLinker」の展示を行った。
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ピクセラが、スマートフォンで360度のパノラマVR動画を体験できる無料アプリ「パノミル」を公開した。
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ラトックシステムからDLP方式のモバイルプロジェクター「RP-MP1」が登場。ラトックプレミア楽天市場店専売品となる。バッテリ内蔵で1.5時間のワイヤレス駆動が可能だ。
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ハイレゾを楽しむには、スマートフォン以外にも手段がある。例えば単体のハイレゾ対応ポータブルオーディオプレイヤーは、使い勝手がシンプルなうえ、何といっても“音がいい”。今回は専用プレイヤーをことの持ち歩くメリットと使い勝手、そして最新動向を紹介しよう。
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ハイアール アジアが正式発表した「R2-D2型移動式冷蔵庫」。プロジェクターを搭載し、より本物らしくなった実物大「R2-D2」の魅力に迫ってみよう。
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アドバンスト・メディアが「IoT/M2M展」に展示しているウェアラブルグラスは「高速道路の高架下ぐらいの音量があっても、問題なく音声で入力できる」音声入力機能を搭載。現場での“真のハンズフリー”を実現する。
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米Actiontec Electronicsは、Miracast対応のワイヤレスディスプレイレシーバー「ScreenBeam Mini2 UIBC」の販売を開始する。
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パナソニック システムネットワークスは、ガス爆発リスクのある「防爆エリア」での利用を想定した防爆仕様の5型タブレット「TOUGHPAD」4機種の販売を開始する。
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NTTコムは手ブレ・ピンボケなど不要な写真を自動で見つけ、写真の保存場所やシェアしたSNS、撮影日などでも検索できる写真整理アプリ「Photopt」をリリースした。
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ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「b-mobile」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
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ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「U-mobile」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
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ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「FREETEL」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
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ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」で「OCN モバイル ONE」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
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ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」で「IIJmio」のSIMカードを使う方法をご紹介します。
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東映無線各店が創業69周年セールの一環で3TバイトHDDに8480円の特価をつけた。また、BUY MORE秋葉原本店も複数社の3TバイトHDDで9000円切りを実現。
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仏パロットは、第3世代クアッドコプター「Bebop Drone」向けコントローラーを単体で販売する。価格は7万900円(税別)。
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北京で開催されている「Lenovo Tech World」では、Lenovoが考える新しいコンセプトのスマートウォッチやスマートフォン、そして“Smart Shoes”を紹介。その詳細をリポートしよう。
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アイツーは、格安SIMカード「トラベルSIM」とプリペイド式スマートフォンをセットにした「あんしんトラベルPhone」を6月1日に発売する。
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個人が所有するスマートフォンを職場でも利用する「BYOD(Bring Your Own Device)」が進んでいる。一方で、セキュリティ面での不安の声も聞こえる。その回答として、GoogleはAndroid向けにAndroid for Workの提供を開始した。本稿では、このAndroid for Workについて解説していく。
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LTEに対応したSIMロックフリーのスマートフォン19機種をチェックしている本記事。第2回では、OS、プロセッサ(CPU)、バッテリー容量、カメラの画素数を比較した。
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パイオニアとレコチョクが、車載向け定額制音楽配信サービスで協業を発表。合わせて専用サービス「replay」対応のカーナビカロッツェリアの新商品も発売する。
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5月5日、「Tのスマホ」こと「TONE」が始動する。安さばかりに目を向けられがちなMVNO市場だが、TONEは日本のスマホ環境を取り巻く5つのことを“変える”ことで、差別化を図る。
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人気のプラレールシリーズに、専用の笛を吹いたり、アプリを操作したりすることで、車掌になりきって車両を操作できる「ふえではしるぞ!笛コンシリーズ」が登場。
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