最新記事一覧
ユニークは、Wi-Fi経由でのワイヤレス接続に対応するモバイル液晶ディスプレイ「PROMETHEUS CAST」シリーズを発表した。
()
LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K表示に対応した36.5型スマートディスプレイ「37U730SA-W」を発表した。
()
タッチ対応の31.5型4Kディスプレイと、ホイール付きの可動式フレキシブルスタンドを組み合わせた製品だ。
()
LGエレクトロニクス・ジャパンは、超短焦点設計の4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam S」を発表した。
()
LGエレクトロニクス・ジャパンは、スタンダード設計の31.5型4K液晶ディスプレイ「32U720A-B」など2製品を発表した。
()
LG Electronics Japanが、4K表示対応の31.5型スマートディスプレイの新モデル「LG Smart Monitor Swing」など3製品を発表した。一般販売に先駆けて、クラウドファンディングサイト「Makuake」で5月20日に先行販売を実施する。
()
開催中の「Amazon スマイルSALE 新生活」に、LGエレクトロニクス・ジャパンが参加している。セール対象となっているのは、ウルトラワイドディスプレイやスマートディスプレイ、モバイルPCなどだ。最大値引き率は31%となっている。
()
アマゾンジャパンは11月29日、セール「Amazonブラックフライデー 2024」を開始する。先行セールは27日に始まるが、LGエレクトロニクス・ジャパンはセール対象予定のアイテムを公開している。対象となっているのはゲーミングディスプレイやスマートディスプレイ、ノートPCなどだ。
()
2024年秋、「Galaxy Z Flip6」と「motorola razr 50/50s」という2つの折りたたみスマホが登場した。今回はGalaxy Z Flip6とmotorola razr 50sを使い比べて分かった違いを紹介する。基本スペックに加え、折りたたみ機構、カメラ、パフォーマンス、AI機能などを比べる。
()
teamSが、Moveと共同開発したモバイルディスプレイ「Belfida ONE(ベルフィーダワン)」をCEATEC 2024で一般公開した。本製品はスマートフォンと組み合わせて使うことを前提としていることが目新しい。
()
アマゾンジャパンによる「Amazonプライム感謝祭先行セール」がスタートした。LGエレクトロニクス・ジャパンはモバイルノートPCの他各種ディスプレイをセールへ出品している。最大割引率は約33%。ディスプレイの買い替えを検討しているのであればぜひのぞいてみてほしい。
()
シャオミ・ジャパンが、4K対応のチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 100 2025」を発売した。100インチの大画面ながら市場想定価格は29万9800円と安価なのが特徴。さらに20日までの期間限定で28万8800円で販売する。
()
リコーは、多機能設計の電子黒板「RICOH Collaboration Board」シリーズ3製品を発表した。
()
モトローラから新たに登場した「motorola edge 50 pro」と「motorola edge 50s pro」。独自の125W急速充電技術「TurboPower」を搭載し、わずか19分でバッテリーを1%から100%まで充電できるmotorola edge 50s proの充電速度を実測しつつ、気になる端末の特徴についてレビューしていく。
()
PFUは「Amazonプライムデー」と「プライムデー先行セール」に、キーボード「HHKB」シリーズと軽くて携帯性に優れたモバイルディスプレイ「RICOH Light Monitor」を出品している。HHKBは3000円オフ、RICOH Light Monitorは2000円オフのお買い得価格だ。
()
ユニークの新型モバイルディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」は、有線だけでなくワイヤレスでの接続にも対応した注目の1台だ。実機を試して分かったことをまとめた。
()
6月6〜8日にTFTビル(東京・有明)で「NEW EDUCATION EXPO 2024」が開催された。本イベントは1996年から内田洋行主催で毎年この時期に開かれているもので、今回が29回目となる。教育DXを実現するさまざまなソリューションが展示されていた
()
ユニークは、ワイヤレス接続にも対応した15.6型フルHDモバイル液晶ディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」を発表した。
()
日本Xrealが、「CES 2024」でARグラスの新製品を発表し、日本で発売すると明らかにした。Air、Light、Beamという3つの製品ラインは2024年も維持される。それぞれのラインで新たなハードウェアを投入する方針という。
()
「DASUNG253U-F」は、E-Inkながら25.3型と大画面で、しかも湾曲したユニークな外付けディスプレイだ。どのような用途に適しているのか、早速実機を試してみた。
()
Xiaomi Japanが9月27日に発表会を開催し、スマートフォン、タブレット、スマートバンド、スマートテレビ、ロボット掃除機を一挙発表した。通信キャリアとの協業も深め、認知拡大を目指す。スマホの価格は高騰しているが、Xiaomi 13T/13T Proは海外と比べても安価になるという。
()
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
()
中国Xiaomiは、チューナーレステレビ「Xiaomi TV A Pro」を国内で発表した。Google TVに対応しており、スマート機能が利用可能。10月中旬よりKDDI独占で販売する。
()
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
()
サムスン電子ジャパンのAndroidタブレット「Galaxy Tab S6 Lite」は、6万円弱でSペン付きという手頃感が特徴である。その実態はどうなのだろうか。実機を検証しつつチェックしてみよう。
()
6月28日から30日にかけて東京ビッグサイトで「第1回 メタバース総合展 夏」を含む「第3回 XR総合展 夏」が開催された。グローバルシェアNo.1だというARグラス「XREAL Air」をもっと使える新製品を体験してきた。
()
リコーから法人向けに発売されていた15.6型モバイルディスプレイ2モデルが、個人向けとしてPFUから発売された。無線接続対応の上位モデル「RICOH Light Monitor 150BW」を試してみた。
()
2022年3月、ヤマダデンキが船井電機製の「Fire TVスマートテレビ」を発売した。約1年3カ月間、このTVの43型モデルを使ってきた筆者が、その率直な感想を述べたいと思う。【訂正】
()
PFUが有機ELパネルを採用した軽量設計の有機EL15.6型モバイルディスプレイ「RICOH Light Monitor」2モデルを発表、5月25日から販売を開始する。
()
エプソンは、超短焦点投写をサポートしたビジネスプロジェクターなど計8製品の発表を行った。
()
NECパーソナルコンピュータのAndroidタブレット「LAVIE Tab T11」に、液晶ディスプレイを搭載するスタンダードモデルが登場した。先行して登場したハイエンドモデルとの直販価格の差は3万3000円だが、どのくらいの差があるものなのだろうか。実際に試してみよう。
()
2月10日にNTTドコモから発売される「arrows N F-51C」は、arrowsの“リブランド”初号機で、従来からの便利機能を継承しつつ、リサイクル素材を積極的に活用するなど新機軸も見受けられる。SNSでは「スペックの割に高価」という声もあるが、実際の所はどうなのか、短時間ながら試す機会を得たので報告しよう。
()
JENESISの「aiwaデジタル」ブランドから発売されたタブレットタイプの2in1 PC「JA2-TBW1001-D」は、税込み直販価格が4万9800円ながらもWindows 11 Proをプリインストールしていることが特徴だ。その“実力”はいかほどのものか、試してみよう。
()
2モデルあるリコーのモバイルディスプレイのうち、多機能な上位モデルが「RICOH Portable Monitor 150BW」だ。ワイヤレスでの接続は実際にどうなのかを確かめてみた。
()
リコーが満を持してモバイルディスプレイ2モデルを発表した。多機能な上位モデルと、機能を絞った軽量モデルのうち今回は後者をレビューした。
()
LGエレクトロニクスがwebOS搭載「スマートモニター」をMakuakeで発売した。製品的特徴を見ると、一時期話題となった「チューナーレスTV」と同じように見えるのだが、あくまでも「モニター(ディスプレイ)」であることにこだわっていることに特徴がある。
()
LGエレクトロニクス・ジャパンは、独自のwebOSを搭載する31.5型4K液晶ディスプレイ「32SQ730S-W」「32SQ780S-W」を発表した。
()
ついにモバイルディスプレイにもワイヤレス接続を実現したモデルが登場した。ASUS JAPANの15.6型モバイルディスプレイ「ZenScreen Go MB16AWP」の使い勝手はどうなのか、実機を試してみた。
()
リコーは、有機ELパネルを採用した軽量設計の15.6型モバイルディスプレイ「RICOH Portable Monitor 150」「同 150BW」を発表した。
()
リコーは、同社初となるポータブルモニター「RICOH Portable Monitor 150BW」と「同 150」を発表。15.6インチのフルHD有機ELディスプレイを搭載するとともにタッチ操作に対応し、150BWはMiracastによるワイヤレス接続が可能になっている。ワイヤレス接続のためのバッテリーを搭載しない150の場合で重量約560gと軽量なことも特徴だ。
()
ASUS JAPANは、有機ELパネルを採用したフルHD対応モバイルディスプレイ「ASUS ZenScreen OLED MQ13AH」「ASUS ZenScreen OLED MQ16AH」を発表した。
()
約4年ぶりとなるHTCのスマートフォン「HTC Desire 22 pro」が日本で発売された。おサイフケータイや防水・防塵(じん)といった日本仕様には対応しているものの、コストパフォーマンスが抜群に高い、というわけでもない。HTCならではの特徴は、同社が展開するVRグラスの「VIVE Flow」に最適化されているところにある。
()
HTCが約4年ぶりに日本市場でスマートフォンを投入する。「HTC Desire 22 pro」は、HTCのメタバースプラットフォーム「VIVERSE」に対応しており、スマートフォンと接続して利用するVRグラスの「VIVE Flow」に最適化されている。得意のVRやメタバースを武器に、スマートフォン市場で再起を狙うHTCだが、同社不在の4年間で、市場の構造は大きく変わった。
()
HTC NIPPONが新型スマートフォン「Desire 22 pro」を10月1日に発売する。Desire 22 proはプロセッサにSnapdragon 695 5Gを採用したミッドハイレンジモデル。なぜHTCが約4年ぶりに日本市場へスマートフォンを投入するのか、児島全克社長が語った。
()
エレコムは、Miracast接続によるワイヤレス受信をサポートしたHDMIレシーバー「LDT-MRC03」を発表した。
()
ファーウェイ・ジャパンが発売した「HUAWEI MatePad Paper」は、10.3型E Ink(電子ペーパー)ディスプレイを搭載するタブレットだ。実際便利に使えるのか、実機を使って試してみよう。
()
FFF SMART LIFE CONNECTEDは、薄型軽量の小型筐体を採用したモバイルプロジェクター「FFF-PJM1」を発売する。
()
ハイエンドのスマートフォンを使いたくても、モデルによっては10万円を超える価格や、20万円に迫るものも存在する。一方で、ハイエンドに迫る性能を持ちながら、比較的手頃な価格帯(4万〜6万円台)を実現したミッドレンジのスマートフォンも選択肢としてはアリだろう。各キャリアやメーカーなどが販売しているミッドレンジモデルの主要な販路、価格、特徴を中心にまとめた。
()
Glotureは、手のひらに収まるキューブ型の超小型プロジェクター「GeePro」を発売。30〜100型の映像を投影でき、モバイルバッテリーとしても利用できる。
()