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「アークライン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第1回はNTTドコモのケータイだ。iモードの対応機種「50xシリーズ」や、3Gサービス「FOMA」の普及に貢献した「90xシリーズ」を中心に紹介する。

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「841N」は、オープン時に端末がゆるやかなカーブを描く、アークスライドボディの携帯電話。13.9ミリのスリムなボディにワンセグやおサイフケータイ、モバイルウィジェット、Bluetoothなどのトレンド機能を盛り込んだ。

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ハイエンドモデルに劣らない機能を厚さ12.9ミリの極薄スライドボディに凝縮したNECの“New amadanaケータイ”「N-04A」。amadanaコラボのデザインはもちろん、なぜ“コラボ”なのか、なぜ“初”のスライドボディを採用したのか。NECのN-04A企画担当者に聞いた。

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NEC製の「N905iμ」は、薄型端末を示す“μ”の型式を90xiシリーズで初めて与えられた折りたたみモデル。シリーズ最薄の12.9ミリボディに、「N905i」ベースのさまざまな機能を盛り込んだ。

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NECのケータイが変わった――「N702iD」から「N904i」に至る最近の“N”端末を見て、そう感じるユーザーは多いだろう。NEC製携帯のデザインはどう変化し、どこへ向かおうとしているのか。同社チーフクリエイティブディレクターの佐藤敏明氏に聞いた。

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アークラインからの脱皮を図るNECが新たに打ち出したのは、“進化したアークライン”こと「Link Face Design」。カメラも配置が換わったほか、6軸の手ブレ補正に対応するなど強化された。

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FOMA 901iSシリーズ5機種中の最後となるN901iSが今週末から発売になる。FOMA最大となる2.5インチの液晶を搭載し、フルブラウザやドラクエIIもプリインストールされている。

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「N901iC」は、NEC端末初のFeliCa搭載機。N900iのデザインを踏襲したスマートなボディには抗菌処理が施された。ボディカラーは4色展開。

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この数日間、購入した「N900i」をメイン端末として使っているが、なかなか悩ましい端末である。話題の「ドラクエ」ができる(現在のところ)唯一の携帯。NECやドコモらしからぬ、斬新なデザイン。カメラも出力200万画素……。魅力はたっぷり、そして気になるところもいくつか。レビュー第1回は、ボディ全体とテレビ電話についてチェックしてみる。

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