最新記事一覧
auフィナンシャルサービスは、最大1Pontaポイントが当たるキャンペーンを開催。条件を達成したユーザーの半数が当選し、au PAY ゴールドカード会員は還元Pontaポイントが2倍になる。
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KDDIは2月1日、東京・上野の直営店に併設する形でeスポーツ専用施設をオープンした。同社はこれまでも、直営店にカフェやベーカリーなど、異なる業態の施設を併設してきた。「直営店×異業種」の狙いとは?
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2月が始まり、さまざまなキャンペーンが更新されている。KDDIなどが実施している、au PAYやPontaでのポイント還元施策やキャンペーンをまとめた。
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KDDIは2月2日、2024年3月期第3四半期の決算を発表した。モバイル事業はネットワーク品質の向上も図ってARPU収入増につなげていく。12月末の法令改正は、転売ヤー対策でいい効果が出ていると高橋社長は評価する。
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1月が始まり、さまざまなキャンペーンが更新されている。KDDIなどが実施している、au PAYやPontaでのポイント還元施策やキャンペーンをまとめた。
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KDDIは1月2日、1日に石川県能登半島で発生した地震災害に伴う支援措置として、「通信料金などの支援措置」「受付手続きの緩和」「PC・スマートフォンなどのデータ復旧サービスの支援措置」「電気料金の支援措置」「携帯電話の貸し出し」を行うと発表した。
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年末年始にモバイル決済各社が実施しているキャンペーンをまとめた。年末年始は「お年玉」がもらえるキャンペーンや、抽選で高額ポイントを付与するキャンペーンなども開催している。
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auフィナンシャルサービスは「au PAY カード」「au PAY ゴールドカード」を合計10万円以上利用すると抽選で2人に1人に最大10万Pontaポイントを還元する「2人に1人必ず当たる!au PAY カード冬の大還元祭」を開催する。
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「au PAY カード」の有効会員数が10月に900万人を突破。これを記念し、12月31日まで2万円以上利用したユーザーへもれなく1億Pontaポイントを山分けして還元するキャンペーンを行う。
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新型コロナによる各種行動制限が撤廃されたことで外出が増え、スマホでモバイルデータ通信を利用することも増えた。コンテンツがより大容量になっているため、1GB〜3GB程度の小容量プランでは、あっという間に容量が足りなくなってしまう。そこでオススメしたいのが、リーズナブルな中容量プランを提供しているUQ mobileだ。
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UQ mobileが6月に新たな料金プランの提供を始めた。3つのプランは「家族セット割」や「au PAY カードお支払い割」も適用できるが、場合によっては他者や旧プランの方がお得な場合もある。今回は新料金プランを他社プランと比較してみる。
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スマホキャリアにMNOを選ぶ人は多いだろう。しかし、格安SIMなら利用状況によって同等のサービスが受けられる場合がある。今回はauから乗り換えるのにオススメなキャリアを紹介する。
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KDDIは11日、2022年度通期決算を発表した。過去最高益となる営業利益1兆757億円を記録した。高橋誠社長は「2022年度は本当に厳しい事業環境だった」と振り返る。5Gエリアは人口カバー率90%を達成した。
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auフィナンシャルサービスは、4月24日〜6月30日に「1万ポイントが当たる!au PAY カードでお買い物♪」を開催。エントリーしてau PAY カードを5000円以上(税込み)利用すると抽選で1000人に1万Pontaポイントが当たる。
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4月からの新生活を控え、スマホの料金プランだけでなく引っ越しで自宅の光回線を契約する人もいるだろう。今回はスマホとセットで契約するとより安く利用できる光回線を紹介する。
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2022年11月24日に「PayPayカード ゴールド」が登場したことで、3大キャリアのゴールドカードが出そろった。携帯キャリアのゴールドカードを契約する大きなメリットは、スマホの利用料金に対して10%のポイントがもらえること。どれも同じように思いがちだが、じっくり内容を吟味すると、意外とその中身は異なる。
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KDDIの2023年3月期第4四半期の連結決算は、燃料高騰と2022年夏の通信障害の影響が響いて増収減益だった。5Gはエリア拡大を継続していくが、4Gからの移行が伸び悩んでいることを問題視。「手の届きやすい端末の浸透を促進する施策が大事」と訴えた。
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KDDIグループのauエネルギー&ライフは1月16日、自宅の太陽光パネルで発電した電力を買い取る「太陽光電力買取サービス」を開始した。
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2022年、未曽有の「値上げイヤー」はこれで越す。(提供:ゲオ)
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主要なMNOサービスの1つであり、2000年からサービスを続けているau。KDDIの統一ブランドとして発足し、「A」と「U」にさまざまな意味を込めている。
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夜はだいぶ涼しくなってきたような気がしますが、昼間は今でも暑い
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「携帯電話会社が提供している電気サービスに切り替える価値はあるのか?」そんな疑問に答えるべく、この記事ではドコモでんき、auでんき、おうちでんき(ソフトバンクでんき)をメインとした、新電力の料金プランについて解説する。
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KDDIは7月29日、2023年度第1四半期(4月〜6月)の決算説明会を実施した。連結売上高は1兆3517億円、営業利益は2969億円で増収減益の決算となった。7月頭に大規模な通信障害が業績に与える影響について、高橋誠社長が見解を述べた。
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半導体不足×円安時代、大幅に高騰する恐れのiPhone相場に救世主……!?(提供:ゲオ)
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KDDIは5月22日、第38期定時株主総会を開催した。2022年から2024年は5Gを中核に据えて事業変革を推進する。新中期経営戦略では、事業戦略を「サテライトグロース戦略」と位置付け、本格化を迎える5Gを中心に置き、通信を核とした注力領域を拡大していく。株主からの質問では、不適切な販売や3G停波後の影響、5Gサービスの今後について指摘があった。
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6月9日にahamoが「大盛りオプション」の提供を始め、合計100GBまでデータ容量が増やせるようになった。一方「そもそも100GB使うのか」といった声もある。そこで、月のデータ容量は20GBのまま、お得に使えるプランを調べてみた。
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楽天モバイルでは、データ利用量が月に1GB以下なら基本料を無料としてきましたが、7月1日から提供される新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」では、いわゆる無料枠だった1GB以下の枠が廃止。0〜3GBのデータ利用量で月額1078円(税込み)というのが最低ラインの料金となりました。これまで0円で楽天モバイルを維持していた人が、乗り換え先としてどこを選ぶのがベターなのでしょうか。
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格安から大手まで、さまざまな携帯キャリアがあふれる昨今、その携帯キャリアのプランやサービスを全て把握し、日々販売をしているモバイルショップ店員が、忖度なしで1つの携帯キャリアを選ぶとしたら、どこの携帯キャリアを選ぶと思いますか?
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KDDIは、2022年3月31日に「3G通信サービス(CDMA 1X WIN)」の終了で自動解約となったユーザーに対し、条件を満たせば自動解約前と同じ電話番号で再加入ができると案内している。再加入の手続きは、au Style/auショップ、トヨタ au取扱店で行える。ぷりペイド、あんしんGPS、PHOTO-U ユーザーなどは対象外となる。
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ゲオモバイルではiPhone 8以外もお得にゲットできるぞ!(提供:ゲオ)
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2021年の携帯料金競争で話題を集めたのが、ドコモ、au、ソフトバンクのオンライン専用プランだった。ユーザー獲得ではKDDIのUQ mobileや、ソフトバンクのY!mobileが健闘した。楽天モバイルも料金を改定して、0円からの「Rakuten UN-LIMIT VI」で支持を集めた。
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auユーザーが通信料金を抑えたいなら、サブブランドの「UQ mobile」か、オンライン専用ブランド「povo」に乗り換えることが選択肢に挙がります。auからpovo2.0やUQ mobileに変更すると、何が変わるのでしょうか。割引サービスの変更点や、必要な手続きなどを解説します。
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NTTドコモは、3月1日からコンシューマー向けの電気サービスとなる「ドコモでんき」を提供する。「ドコモでんき Green」では基本料金として500円がかかるが、最大10%のdポイントが還元される。auやソフトバンクが提供している電気サービスとは何が違うのか。
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UQ mobileは夏から9月2日にかけて段階的に料金プランを刷新し、auからより乗り換えやすくなった。オンライン専用プラン「povo」もあるが、UQ mobileの方がサービス面は充実している。povoは、使い放題24時間などのトッピング(オプション)をうまく活用できる上級者向けサービスという側面が強い。
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UQ mobileが6月から提供している「でんきセット割」が早速リニューアルされる。割引を受ける際にひも付けるサービスとして、小売電気サービスに加えて指定のインターネット接続サービスも選択できるようになる。ただし、インターネット接続サービスとのひも付けは11月以降に対応する予定で、それまでは「先行キャンペーン」での割引となる。
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Y!mobileとUQ mobileが実施するキャンペーンでは、2月から両ブランドが提供を始めたプランの契約で適用される特典や、連携する電子マネーの還元も実施している。8月現在、利用できるキャンペーンを確認しよう。
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「これからのスマホはすべてこの私が決める!」「反対意見のある人は足の指を挙げてくださーい」。
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KDDIの電気サービス「auでんき」「UQでんき」などの契約件数が8月に300万件を突破。これを記念し、9月6日〜11月30日に3万4200人に抽選でPontaポイントが当たるキャンペーンを行う。
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ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアでは、端末代金や月額利用料金を割り引くキャンペーンを多数実施している。併用ができるものや、8月限定で実施しているものもある。それぞれのキャンペーンの注意事項もあわせて確認しよう。
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KDDIは2022年第1四半期の連結業績を発表した。MVNOの台頭やサブブランドUQ mobile、povoへのユーザーの移行が進み、通信料が下がったにもかかわらず、増益増収を達成した。成長を支えたのは金融事業だという。決算の詳細を見ていこう。
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KDDIの第1四半期決算は増収増益。通信料収入の減収が響いた一方で、同社がライフデザイン領域と呼ぶ上位レイヤーのサービスがそれを補った。5Gも通信料収入の減収を抑止している。povoの契約数は100万まで増えたが、同社がユーザー獲得の武器として期待しているのがUQ mobileだ。
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KDDIが2021年度第1四半期決算を発表した。この記事では、報道関係者向けの決算説明会における記者と高橋誠社長とのやりとりの中で、注目すべきものをまとめた。
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何かと比較されやすいY!mobileとUQ mobileだが、どちらもプラン発表後に割引サービスなどが追加され、当初と少し内容が変わってきた。新プラン発表時はUQ mobileが優勢な印象だったが、Y!mobileがデータ容量を増量し、固定回線のセット割と家族割引を増額したことでキャッチアップ。一方のUQ mobileはでんきセット割が、家族割引がないという弱点を補う形となった。
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2020年末に大手携帯電話会社がオンライン専用プランをリリースした影響もあって、大手だけではなくMVNOでも従来よりも手頃で大容量な料金プランをリリースするようになった。この記事では、料金プランを見直すための一助として、月間容量20GBまでのプランの中でオススメを紹介する。【訂正】
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ソフトバンクがLINEMO向けに、月額990円で3GBの「ミニプラン」を提供開始した。ミニプランを導入することで、競合のMNOに加え、MVNOユーザーの流入も見込める可能性が高い。前身のLINEモバイルと比べ、ユーザー数の伸びが大きく拡大しているLINEMOだが、週単位で細かな改善を繰り返す開発体制がそれを支えているという。
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ソフトバンクの「LINEMO」に月額990円で利用できる3GBプランが登場。月額990円という料金は、Y!mobileやUQ mobileを意識したことがうかがえる。MVNOと比べても遜色のない安さだ。
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KDDIが6月23日、第37回定時株主総会を開催した。2021年度はKDDIにとって、中期経営計画の最終年度に位置付けられる。高橋誠社長は、「マルチブランドによる5G利用の積極促進」「au経済圏拡大の取り組み」「社会のデジタル化推進に向けた取り組み」という3つの柱を改めて説明した。
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KDDIが、全社員を対象にジョブ型人事制度の導入を進めている。これまでの「同世代横並び・年功序列」を脱して、社員にどのような働き方を求めるのか?
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KDDIが、UQ mobile向けに「でんきセット割」を導入した。セット割適用後の料金は、3Gプランが990円(税込み)となり、MNOが回線を貸すMVNOと同水準の料金になる。料金プラン改定後の動向や、新サービス導入の狙いを聞いた。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、UQ mobileブランド向けに「でんきセット割」の提供を開始する。「auでんき」または「UQでんき」の契約者がUQ mobileの「くりこしプラン」に加入すると、くりこしプランの月額料金が割引される。
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