スマホが熱い時に「冷却グッズ」は効果的? 「保冷剤」はどう?:Mobile Weekly Top10

» 2022年08月27日 11時00分 公開
[井上翔,ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2022年8月11日から2022年8月17日までの7日間について集計し、まとめました。

常温 スマホが熱い時は常温保冷剤を使うといいです(事前に冷やさないように気を付けてください)

 今回の期間のアクセス数の1位は、スマートフォンを冷却するためのグッズを試したレビュー記事でした。5位にも凍った保冷剤で冷やす是非を解説した記事が入りました。

 スマホ、特にハイエンドモデルは夏になると発熱しやすくなりがちです。とりわけカメラ機能やゲームアプリを使うとあっという間に熱くなります。そうすると、スマホは本体を保護するために機能(性能)制限を掛けます。そうなった場合は、素直に制限が解除されるまで待つのがベスト……なのですが、どうしても早く元通りにしたいという気持ちもあるかと思います。

 そこで急いで凍った保冷剤で冷やそうとする人もいるかもしれませんが、スマホ内部に結露が発生して、その水滴が「水ぬれ」を起こして漏電や短絡(ショート)につながり、最終的に故障に至る可能性もあります。とにかく急激に冷やそうとすることは避けるべきです。

 そこで使いたいのが常温の保冷剤です。結露が起こる原因の1つとして空気が急激に冷やされることが挙げられます。常温の保冷剤であれば、空気との温度差を極小化できるので、結露の発生を抑えつつ、そこそこ早めに温度を下げられます。

 最近のハイエンドスマホは、下手なPCよりも高速な処理能力を持つSoC(プロセッサ)を備えています。夏の炎天下で使う場合は“安全に”スマホを冷やすすべを用意しておくと正直安心かもしれません。もっとも、季節は秋に向かいつつあるのですが……。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月28日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「iPhone Duo」は買いか見送りか――賛否 そんな中、登場した「iPad mini」は誰向け? (2026年10月27日)
  3. 「Google Fitbit Edge」先行レビュー:画面付き、Google マップ対応の実力は? Fitbit Airとの1万円差を検証する (2026年10月27日)
  4. 新型「iPad mini」発表 有機EL搭載で防水にも対応、5.4mm/255gへと薄く軽くなって11万9800円から (2026年10月26日)
  5. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  6. 「iPhone Duo」画面不具合の報告がSNSで話題 店頭デモ機の過酷な使用環境が起因か (2026年10月26日)
  7. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  8. iOS 27.2配信開始 Siri AIが日本語に対応 iPhone DuoはApple Pencilを利用可能に (2026年10月27日)
  9. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  10. 折りたたみ「iPhone Duo」対応ケース12選 ヒンジ保護、スタンド付き、耐衝撃性能など多彩なラインアップ (2026年10月26日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー