最新記事一覧
ロジテックが4Kビデオソースを再生できるUSB3.0対応ポータブルBlu-ray Discドライブ2機種を発売した。
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予告通り、パイオニアからBlu-ray Discプレーヤーの新製品2機種が登場した。2008年の「BDP-LX91」以来となるフラグシップモデルも含まれている。しかも、新たに何の信号も出てこない「Zero Signal」端子を搭載!?
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パイオニアは、SACDの再生にも対応したBlu-ray Discプレーヤーの新製品「BDP-450」を9月上旬に発売する。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。
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ソニーは、独自のバーチャルサラウンド技術“S-Forceフロントサラウンド”により音を強化したポータブルDVDプレーヤー2機種を6月22日に発売する。
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、BDプレーヤーの新ラインアップとしてホームネットワーク対応モデルの「BP620」と、コンパクトなエントリーモデルの「BP120」を発売する。
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東芝は、Blu-ray 3D対応の「DBP-T200」など、シンプル構成のBDプレーヤー2機種を12月中旬に発売する。
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12月に発売が予定されている東芝の“レグザサーバー”。忙しい人にオススメの全チャンネル録画だが、ほかにも全チャンネル分あるからこそのメリットがある。今回はレグザサーバーが持つ隠れた魅力を解説していこう。
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東芝は10月3日、「レグザサーバー」2機種を発表した。全録の「タイムシフトマシン」に合計5TバイトのHDD、新たなネット配信機能など、見所の多い新コンセプトマシンだ。
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マランツの「UD7006」は、なかなかユニークな製品だ。中級クラスのBlu-ray Discプレーヤーというだけでなく、SACDやDVDオーディオのマルチチャンネル再生にも対応。ネットワークプレーヤーとしての機能も持ち合わせている。
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NECが2011年PC夏モデルを発表。売れ筋シリーズ「LaVie S」のモデルチェンジに加え、主力シリーズの大幅な性能強化、そしてアナログ放送停波にともなうプライベートルームへの導入を訴求する「個室TV」モデルを拡充した。
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パイオニアは、簡単操作のBlu-ray Discプレーヤー「BDP-4110」を5月中旬に発売する。
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東芝は、録画機能などの基本性能を大幅に向上させた、Blu-ray Discレコーダー“レグザブルーレイ”の新製品3モデルを発売する。2番組同時の長時間録画やWチャプター、マルチタスク性の向上などアップデートは多数。
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REGZAゆずりのデザインとテレビ&レコーダー機能、そしてSandy Bridge対応を特徴とする、東芝「dynabook Qosmio D711」のパフォーマンスと使い勝手をチェックする。
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パナソニックは、“VIERA”シリーズの新製品として、ポータブル地上デジタルテレビ3機種を3月18日より発売する。
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パナソニックは、Blu-ray DiscおよびDVDのマルチ再生に対応したポータブルBlu-ray Discプレーヤー「DMP-B200」を3月18日より発売する。
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NECが春商戦向け新モデルを発表。「高品位サウンド」「地デジ&Blu-ray PC」といった新生活ニーズに向けた豊富なシリーズで展開する。
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15.6型ワイド液晶を搭載する「LaVie S」の春モデルは、基本スペックを強化しつつ、上位モデルでBlu-ray Discドライブを採用したのが見どころ。
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13.3型ワイド液晶を搭載する「LaVie M」がボディデザインを一新。DVDスーパーマルチドライブを内蔵し、テンキー付きキーボードまで備えた。
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NECのPC春モデルは、新CPUを積極採用した地デジ+BD+3Dの“地デジPC”、家でも外でも使える“新モバイルノート”など「1台複数役」で使える新生活向けのモデルを多数用意。2011年2月3日より順次発売する。
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富士通が2011年PC春モデルを発表。グラスレス3D、Sandy Bridge、AMD Fusion APU、豪華AVノート、軽量モバイルなど豊富なシリーズを用意する。発表会では「Android機器の投入計画」についても言及した。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「RD-BZ800」は、フラグシップモデル「RD-X10」に次ぐハイスペックモデル。前回は、外付けUSB HDDや高速トランスコードなど特徴的な機能を紹介したが、後編ではAVC録画の画質チェックを中心に検証していこう。
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RD型番の復活で注目される東芝のREGZAブルーレイ。ボリュームゾーンになると予想される1Tバイトモデル「RD-BZ800」を取り上げ、詳細にチェックしていこう。まずは「高速トランスコード」を含む基本的な録画機能だ。
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東芝「SD-BDT1」は、エントリークラスでありながら、Blu-ray 3Dの再生に対応したBlu-ray Discプレーヤーである。しかも実売3万円台半ばとリーズナブル。その使い勝手や映像のクオリティーはどうだろう?
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東芝は、Blu-ray Discプレーヤーの新製品として、幅360ミリのコンパクトモデル「SD-BD2」を発表した。11月下旬に発売する。
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BDAの基調講演にAV評論家の麻倉怜士氏が登場。BDXLの登場やAACS規格の策定といった最新のトピックを取り上げ、持論を展開した。
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18.4型ワイドの大画面とデジタル3波チューナーが特徴のハイエンドAVノートPC「FMV LIFEBOOK NH」は、CPUやHDDなどの基本性能を高めてリニューアル。臨場感のある5スピーカー+DTSサラウンド機能を搭載する。
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NECが2010年PC秋冬モデルを発表。デスクトップPCは全シリーズに「3D対応」モデルを用意し、テレビ、リモートスクリーン機能、テレビ機能などトレンドに合わせた機能を強化した。
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パイオニアは、Blu-ray Discプレーヤーを搭載した“オールインワン”5.1chサラウンドシステム「HTZ-606BD」を発売する。
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三菱電機は、Blu-ray Discレコーダー“REAL ブルーレイ”の新製品「DVR-BZ340」「DVR-BZ240」を発売する。
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ユーザー待望のBlu-ray Discドライブを搭載した“RD”がいよいよ登場する。過去のRDシリーズから番組を移し、BDに保存する手段も複数用意されている。
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富士通が満を持して投入した3D対応モデルは、3D映像を“見る”だけでなく、“作る”までサポートした意欲的なPCだ。早速、その魅力に触れてみた。
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フルHD対応の18.4型液晶を搭載するフラッグシップノートPC「FMV LIFEBOOK NH」は、テレビ機能とCPUの強化が見どころだ。
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1366×768ドット表示の14型ワイド液晶を搭載する「FMV LIFEBOOK LH」は、“やさしい”デザインが特徴の「FMV-BIBLO S」を引き継ぐモデルだ。2010年夏モデルではCPU性能が引き上げられている。
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NECが2010年夏モデルの第2弾、全7シリーズ60モデルを発表。液晶一体型PCは3D表示モデルに加えて23型ワイドの大型液晶搭載モデルをリニューアル、全モデルでオフィススイートがOffice 2010に刷新された。
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フルHDの大型ディスプレイと3波デジタルチューナー、BD搭載のハイエンドAV志向の液晶一体型PCがリニューアル。外部GPUやテレビ機能を強化し、Office 2010も同梱する。
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NECが3D表示対応のデスクトップPCを発表。3D表示は“偏光板方式”を採用し、Blu-ray 3Dタイトルのほか、既存DVDを3D変換して楽しめる。発売は2010年6月下旬、価格は22万円前後。
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省スペースな液晶一体型PC「VALUESTAR N」は、エントリー向けのVALUESTAR Eを統合し、ラインアップを拡充。全9モデルに地デジチューナーを内蔵した。【夏モデル第2弾追記】
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NECが2010年PC夏モデルを発表。基本機能を強化した既存シリーズに加え、薄型コンパクトな新シリーズ「LaVie S」を投入する。
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ONKYOの「C4シリーズ」は、地デジあるいはラジオを小型ボディに“内蔵してしまった”同社独得のノートPCだ。今回は地デジモデルとラジオモデル、2機種まとめてその使い勝手を検証する。
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DXアンテナは、「DX BROADTEC」ブランドのハイビジョンレコーダー「DXBW320」を発売した。Blu-ray Disc、HDD、VHSの“3 in 1”モデル。
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テレビ+BDレコーダー+PCの機能を備える、液晶一体型PC「VALUESTAR N」がリニューアル。デザインや搭載機能、パフォーマンスを、寝室や新生活向けに適するかチェックする。
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パナソニックからハイエンド「DMR-BW880」を含めたブルーレイDIGA4製品が登場。ダブルチューナーモデルはついに2番組同時のAVC長時間録画に対応した。
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富士通のWindowsタッチ対応液晶一体型PC「FMV-DESKPOWER F」シリーズに、HDMI入力を備えたモデルやタッチ非対応の低価格テレビモデルが加わった。
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富士通が2010年個人向けPC春モデルを一斉投入した。発売は1月21日からで、目玉は500グラムを切る超小型ポケットサイズPC「LOOX U」だ。
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NECは新テクノロジを多数採用したPC春モデルを発表。Core iシリーズに一新した地デジ液晶一体型、フルHDノートPC、新デザインNetbookなど、豊富なモデルで展開する。
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東芝は、Blu-ray Discドライブ搭載のハイビジョンレコーダー「ブルーレイVARDIA」3機種を2月中旬に発売する。
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東芝は1月14日、Blu-ray搭載のAV関連新製品を発表した。まずは、BDレコーダーとプレーヤーのエントリーモデル、およびパーソナルサイズのBD内蔵テレビを2月中旬に投入する。
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液晶一体型のハイエンドモデル「VALUESTAR W」は、フルHDのIPS液晶やヤマハサウンドでAV性能を大きく高めたスリムボディにフルチェンジ。タッチ操作が可能なタッチパネル搭載モデルも用意する。
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富士通の個人向けPC「FMV-DESKPOWER」「FMV-BIBLO」シリーズがラインアップを一新。Windows 7モデルを10月22日から発売する。
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