最新記事一覧
レノボ・ジャパンが2月に発売した「Lenovo Chromebox Micro」は、コンパクトながらもポート類が充実しているChromeboxだ。特にキオスク端末やデジタルサイネージにピッタリな本機の特徴をチェックしていこう。
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Googleは、EUが3月7日に発効させるデジタル市場法(DMA)を順守するために、欧州ユーザー向けサービスに複数の修正を加えると発表した。Googleフライトは欧州で使えなくなる。
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iOS版Chromeアプリのアドレスバーを画面下部に移動できるようになった。SafariはiOS 15からアドレスバーが画面下部になっている。
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公正取引委員会は10月27日、Googleに独占禁止法違反の被疑行為があるとして、第三者からの意見募集を開始した。Googleには、Android端末で競合サービスの検索アプリを搭載しない契約を締結させているという。意見は郵送かメールで受け付ける。
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イーロン・マスク氏は7月2日2時(日本時間)、Twitterの利用を一時的に制限すると発表した。理由は極端にデータが収集されることに加え、システムの操作に対処するため。今回は条件付きでの暫定的な制限となる。
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Googleは、iOS版Chromeブラウザの4つの新機能を紹介した。いずれもAI採用のものだ。Androidでは既に可能なカメラで検索がiPhoneでも使えるようになる。
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頭の中のイメージを絵心がなくても画像化してくれる画像生成AI。処理をクラウドで行うため、「エントリークラスのスマホしかないから」とあきらめる必要はなさそうです。本当にそうなのか、検証しました。
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Googleは、AndroidおよびWear OS端末に今後追加していく新機能を紹介した。Google Keepのリストやノートをホーム画面に置くウィジェットや、Google Meetでのノイズキャンセリング機能などだ。
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Google Chromeの「新しいタブ」に自分好みの画像や動画を表示できたら楽しい。そんな拡張機能を自作できるGoogle公式ツール「Tab Maker」がある。プログラミング不要のTab Makerを使ってみた。
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来年「Pixel Tablet」を発売する予定のGoogleが、タブレット向けChromeアプリをアップデートし、幾つかの新機能を追加する。タブのグリッド表示やデスクトップ版と同じ表示などが可能になる。
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Chrome OSのバージョン102のアップデートで、タッチ対応Chromebookに純正手書きメモアプリ「手書きメモ」をインストールできるようになりました。ちょっとしたメモを残すのに便利です。
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ソフトバンクがレノボ・ジャパンとタッグを組んで「Lenovo 300e Chromebook Gen 3(Cellularモデル)」の販売を開始した。そもそも、Chromebookとはどのようなものなのか。そして、このモデルのメリットはどこにあるのか、徹底的にチェックしていこう。(提供:レノボ・ジャパン合同会社)
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Chromeブラウザに続き、ChromebookのOS、Chrome OSもバージョン100になる。ランチャーの表示位置が変わり、編集も可能になる。端末のカメラでGIFも作成できる。
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GoogleはAndroid版Chromeに「Follow」機能を追加した。5月からテストしていたものだ。RSS対応サイトの更新を「新しいタブ」でチェックできる。
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OperaがOperaブラウザのAndroid版をChromebookに最適化した。無料VPNや広告ブロック機能など、Operaの機能を利用できる。
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ASUS JAPANからChrome OS搭載の超小型PC「Chromebox 4」が登場した。5月13日の発売を前に、実機を使ってテストしてみた。
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iOS/iPadOS 14やiOS 12などにセキュリティ上の脆弱(ぜいじゃく)性を修正する更新が行われました。iOS 12の更新はiOS 14の適用対象外機種を対象とするものです。
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GoogleとParallelsは、Chromebookの法人向けモデルでWindowsアプリケーションの利用を可能にする「Parallels Desktop for Chromebook Enterprise」を発表した。Chromebookの企業利用が広がるきっかけとなるのか。
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よく使う便利なWebアプリ。でもGoogle Chromeを介さず、直接タスクバーやDockから起動できればもっと便利なのに……。 Webアプリによっては実現できるかも!? Windows OS/macOSでWebアプリをネイティブアプリのように一発で起動できるようにする方法を紹介。
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ソフトバンクが、配送業者などを装った不審なメールやSMSについて注意喚起。本文に記載されているURLへアクセスして表示された指示に従うと偽のChromeアプリがインストールされるという。
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新型コロナウイルス感染症対策でソーシャルディスタンス(2m)を心がける必要がある今、GoogleがAndroid端末のAR機能で距離を確認するWebアプリ「Sodar」を公開した。
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テレビコマーシャルを見て「Chromebook」が気になっている人も増えているのではないだろうか。Chromebookは、Windows PCとどう違い、どんなメリットがあるのだろうか。ここでは、10個の質問から「Chromebookって何?」を明らかにする。
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在宅勤務などでは、リモートデスクトップを使って社内のPCに接続できると便利だ。ただ、リモートデスクトップの設定は意外とハードルが高い。そこで、どのような手順で設定すればいいのかを解説しよう。また、便利な使い方やトラブルが発生した場合の解決方法についても紹介する。
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Googleが、2013年から提供してきた「Chromeアプリ」のサポート完全終了までのスケジュールを発表した。今年12月にはWindows、Mac、Linux版が終了し、Chrome OS版も2022年6月に終了する。
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Googleは、企業向け管理ツールの最新バージョン「Chrome Enterprise 73」を公開。主な新機能を紹介した。
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ルーターのDNS設定を書き換え、不正サイトへ誘導、不正アプリをダウンロードさせる攻撃が相次ぐ中、トレンドマイクロが新たに不正サイトを確認した。
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PCやスマートフォンなど複数の端末でWebブラウザを使っていると、ブックマークや閲覧履歴を共有したくなりませんか? これをGoogle Chromeの「同期」と呼ばれる機能で実現する手順を解説します。
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特定の企業を狙ってGoogleの公式ウェブストアから拡張機能をダウンロードさせ、銀行口座などの情報を盗み出す事件が発生した。
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Windows Server Insiderで公開している記事の中から、Google Chromeに関するものをまとめて紹介する。Google Chromeの設定やトラブル解決に関するものなど、Chromeを使いこなすための情報が見つかるはずだ。
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Android版Chromeのデータ通信料節約機能「データセーバー」が画像とテキストに加え、動画もサポートするようになった。また、間もなくコンテンツをダウンロードしてオフラインで表示できる機能が追加される。
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NASを使って「企業に振り回されない環境」を作ろう。
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Googleが、2013年に提供を開始したChrome OSおよびChromeブラウザ向けアプリ「Chromeアプリ」のChromeブラウザへの提供を、2018年初頭までに段階的に終了する。かつてWebでできなかったことの多くが可能になっており、一定の役割を果たしたためとしている。ただし、Chromebookなどに搭載のChrome OS向けは当面提供を続ける。
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Windows 10の「超ショートカット文化」に慣れるとかなり使いやすい。Macより作業速度は早いと思う。ただし、従来のWindowsの使い方をしているとつらい。オッサンは、この解説を読んで昔の使い方を早く捨てろ。慣れろ。
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全ての用途に最適だとは限らないものの、「Chromebook」をシンクライアントデバイスとして生かすメリットは少なくない。主要なメリットを深掘りする。
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Googleが、Cardboard対応Android端末で利用できる教育向けバーチャルツアーアプリ「Expeditions」をGoogle Playで公開した。2台以上の対応端末があれば、200以上のツアーを無料で楽しめる。
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Googleが、ChromebookでGoogle PlayストアおよびAndroidアプリを利用できるようにすると発表した「Google I/O 2016」のセッションの動画を公開した。Chromebookのツールバーに表示されるGoogle PlayアイコンからAndroidアプリをダウンロード/利用する様子が分かる。一般ユーザーが利用できるようになるのは年内の見込みだ。
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Googleが、「通知センター」に続けて「Chromeアプリランチャー」の提供を終了すると発表した。Chromebook(Chrome OS)を除くプラットフォームで7月中に表示されなくなる。
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2015年に国内NAS市場へ本格参入して以来、着実にその存在感を増している新興メーカーのSynology。その最新モデル「DiskStation DS216+」と最新OS「DSM 6.0」をいち早くチェックした。
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Chromeブラウザには、「データセーバー」と呼ばれるデータ通信の圧縮機能が用意されている。この機能を有効にすることで、Chromeブラウザを使ったWebブラウジングのデータ通信量を40%ほど削減できる。その利用法を紹介する。
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以前は設定出来たのですが、故障により端末を替えたあと設定方法も変わったのか、わからなくなってしまいました。
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Facebookがメッセンジャーの単体Webアプリを4月に公開したのを追うように、Googleもハングアウトの単体Webアプリを公開した。ようやくPCでGoogle+やGmailを起動せずにハングアウトを使えるようになった。
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SDNのような新しい技術が登場しても、ネットワークを支える基礎はそうそう変わりません。一度は学んだことがある「TCP/IP」。本当にふに落ちていますか? 本連載ではツールを使って、実際に手を動かし、目で見ながら、TCP/IPの仕組みを基本から「実感」していきます。
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「LINE」のChromeアプリ版が登場。Windows/Mac/Chrome/Linuxに対応する。
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海外を中心に、教育機関での導入が進む米Googleの「Chromebook」。日本法人担当者の話を基に、教育機関にとってのChromebookのメリットと課題を整理する。
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GoogleがついにGoogle+から分離させた新生写真サービス「フォト」は、圧縮はされるものの高品質なまま無制限に写真/動画を保存でき、画像認識でのカテゴリ分類や検索に対応するが、Chromeアプリで使えた高度な編集機能は省かれてしまった。
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Googleのコラボレーションツール「ハングアウト」のChromeアプリ版がアップデートし、MacのOS Xにも対応した。Windows、Linux、Chrome OS版ではユーザーインタフェースがAndroidアプリに近づいた。
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漫画「パクツイBOTスレイヤー」作者のナカシマ723さんが作成。
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タッチ対応ディスプレイ搭載Chrome端末が発表される中、GoogleがAndroidアプリをChrome OSあるいはChromeブラウザで使えるようにする「ARC Welder」を一般公開した。
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Google+の「フォト」に保存した写真や動画をGoogleドライブに新設の「Googleフォト」フォルダでも表示したりフォルダを移動したりできるようになった。Google+サービスの分割計画が始まった。
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絵画とともに作品名、作者名、美術館名も表示され、クリックすると調べることができます。
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