最新記事一覧
ジャパンディスプレイ(JDI)は2019年11月28日、次世代ディスプレイとして有力視されているマイクロLEDディスプレイを開発し、1.6インチサイズの試作品を製造したと発表した。
()
業務の効率化や生産性能向上といった働き方改革の中で、注目を集めているのが液晶ディスプレイだ。ノートPCに追加する外付けディスプレイとして、デスクトップPCでは手頃なデュアルディスプレイを実現する存在として欠かせないデバイスだ。そういった用途に最適なモデルを紹介しよう。
()
ディスプレイの購入にあたり、新たな選択肢が浮上している。そう、OLED(有機EL)だ。従来の液晶と何が違うのか、どこが優れているのか、気をつけるべきポイントは何かをまとめた。
()
日本エイサーは、4K表示をサポートしたDLPプロジェクター「H6810BD」を発表した。
()
今回は、次世代フラットパネルディスプレイのキーデバイスを解説する「2.5.2 マイクロLED」を取り上げる。マイクロLEDパネルの強みとは何だろうか。
()
ソニーは「CEATEC 2019」(2019年10月15〜18日、幕張メッセ)で、メディカルイメージング領域とライフサイエンス領域に関する技術や製品を初めて展示した。同社がCEATECに出展するのは2013年以来6年ぶりだ。
()
米Microsoftが2 in 1スタイルの新型ノートPC「Surface Pro X」を発表した。
()
ビューソニックジャパンは、144Hzの高リフレッシュレート表示に対応した27型ゲーミング液晶ディスプレイを発表した。
()
EIZOが、同ブランドとしては初めて有機ELディスプレイを発売する。サイズは21.6型、解像度は4Kで、HDRコンテンツの再生にも対応。高解像度・高画質コンテンツをプライベート空間で楽しむことを想定した製品で、「制作者の意図に沿った映像を鑑賞できる」ことを意図しているという。
()
フィリップスの「499P9H1/11」は、5120×1440ピクセル表示で49型の湾曲液晶というスーパーウルトラワイドディスプレイだ。その圧倒的な製品が抜群の使い勝手を提供してくれるという。理由を実際に使ったActiv8のプロデューサーに聞いた。
()
ドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格」からプロジェクター「DVD プロジェクター」を9980円(税別)で10月1日に発売。
()
iPhone 11シリーズ3機種は、超広角カメラに対応しているのが最大の特徴。ただし、複眼カメラは画角を変えるためだけに使用されているのではない。このカメラに加え、デザインやパフォーマンスも含めてレビューする。
()
「iPhone 11」シリーズが発表された。iPhone 11は「iPhone XR」の後継、iPhone 11 Proは「iPhone XS」の後継、iPhone 11 Pro Maxは「iPhone XS Max」の後継にあたる。新旧モデルを比較しながら、11で何が変わったのかをまとめる。
()
2019年の新型iPhoneとして、「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」が発表された。いずれも製品名に「11」を冠するが、何が違うのか。主な違いはディスプレイとカメラだ。
()
Appleが、2019年の新型iPhoneを発表。「iPhone 11」に続き、プロ向けをうたう「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の2モデルも投入することを発表した。【更新】
()
MMD Singaporeは、PHILIPSブランド製の4K表示対応31.5型液晶ディスプレイ「326M6VJRMB/11」の取り扱いを開始する。
()
消費税の増税や2020年1月のWindows 7延長サポート終了、さらに働き方改革といった社会的な流れの中で、PCの買い替え/買い増し需要が増えている。本格的なWindows 10時代を迎え、ストレスなく快適に利用できる条件を洗い出し、お勧めの1台を見つけよう。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
()
マウスコンピューターは、VAパネルを採用した23.6型ワイド液晶ディスプレイ計2製品を発売する。
()
オフィスではノートPCの利用が急激に増えているが、そこに液晶ディスプレイを追加するだけでさまざまなメリットがあるのはご存じだろうか。ビジネスの現場で頼もしい相棒となる製品を紹介しよう。
()
「COMPUTEX TAIPEI 2019」で披露されたASUSのデュアル4Kディスプレイ搭載ノートPCが、日本でも発売される。GeForece RTX 2060を搭載し、クリエイターやゲーム実況者などに強く訴求する。
()
マウスコンピューターの「m-Book Wシリーズ」は、17.3型の大画面を備えるノートPC。高性能CPUと外部GPUも搭載し、幅広い用途で役立つことが魅力だ。今回は、中位モデルの「m-Book W890BN-M2S2」の実力をチェックしていく。
()
JAPANNEXTが、HDR(高ダイナミックレンジ)表示に対応した32型4K液晶モニターを8月22日に発売する。直販価格は4万9990円(税込)となっている。
()
アイ・オー・データ機器は8月7日、240HzとFreeSync対応の27型液晶ディスプレイ「LCD-GC271UXB」を発表、8月末から販売を開始する。
()
マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」。そのノートタイプ「NEXTGEAR-NOTE」シリーズのうち、15.6型ディスプレイにGeForce RTX 2070を組み合わせた「NEXTGEAR-NOTE i5740」のエントリー構成をレビューしてみた。
()
日本エイサーは、フルHD表示に対応したDLPプロジェクター「H6531BD」を発売する。
()
VAIOが新たに投入する12.5型モバイルノートPC「VAIO SX12」には、同社の創立5周年を記念する「勝色特別仕様」が用意されている。今回は、この特別仕様の試作機を用いて、VAIO SX12のポテンシャルをチェックしていく。
()
Appleが「iPadOS」と同時に発表した新たな「Mac Pro」と「macOS Catalina」。それらの注目すべき機能と、高価さが話題となったディスプレイ「Pro Display XDR」の特徴を紹介する。
()
MMD Singaporeは、PHILIPSブランド製のフルHD対応21.5型/23型/27型液晶ディスプレイの販売を発表した。
()
マウスコンピューターが6月19日、飯山事業所のリニューアルに伴って発表会を開催、今後投入予定の“同社初”となるノートPCについて言及した。
()
ASUSが、BMW DesignworksとのコラボデザインのゲーミングノートPC「ROG Strix」シリーズを6月21日から順次発売する。15.6型の注目モデルをチェックした。
()
米Appleの開発者会議「WWDC 2019」で実際にチェックして分かった、新「Mac Pro」と「Pro Display XDR」の驚くべき仕上がり、そして次期macOS「Catalina」に搭載される注目の新機能をまとめてお伝えする。
()
米Appleの開発者向け会議「WWDC」が今年も開催。さまざまな話題が飛び出したが、本稿は「iTunesがなくなる」ことについて解説する(Mac Proの現地レポートも)。
()
Appleは6月3日(現地時間)、世界開発者会議「WWDC 2019」でプロ向け純正ディスプレイ「Pro Display XDR」を発表した。ディスプレイ単体の価格は4999ドルからで今秋に発売する。
()
米Appleがプロ向けデスクトップPC「Mac Pro」の新型と32インチ6Kディスプレイ「Pro Display XDR」を発表。いずれも今秋に発売。
()
プロ写真家や映像クリエイターに高い評価を受けているマウスコンピューターのクリエイター向けPC「DAIV」シリーズ。その中で、狭額縁デザインを取り入れたスリムモデル「DAIV-NG5510」を徹底チェックした。
()
JVCケンウッドが、21.3型500万画素の医用画像表示モニターのカラー版「CL-S500」とモノクロ版「MS-S500」を発売する。2000:1という高コントラストにより、微妙な陰影、濃淡を忠実に再現する。
()
ピクセラの新ECサイト「stylegraph」の開設記念として、同社製4Kチューナー内蔵TVが最大で50%オフとなるキャンペーンを23日まで開催中だ。同時に、チューナーレスの4K液晶ディスプレイも特価で販売されている。
()
ファーウェイ・ジャパンが新型ノートPC「MateBook 13」を発表した。スペインで行われた「MWC19 Barcelona」において発表されていたモデルで、3月15日から順次発売される。
()
中国のUnickが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」において15.6型モバイルディスプレイ「TAIHE Gemini」の出資受け付けを開始。Kickstarterに続くもので、目標金額は550万円、募集期間は4月30日までだ。
()
「HUAWEI MateBook 13」は、ジャスト13型のディスプレイを搭載したモバイルノートPC。狭額縁デザインでコンパクトにまとめたボディーにワンランク上の体験ができる高性能、エンタメ機能を備える。税別10万円を切るアグレッシブな価格設定で、新生活にもぴったりの1台だ。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
()
台湾MSIは、湾曲デザイン筐体を採用したフルHD表示対応の24型ワイド液晶ディスプレイ2製品を発表した。
()
エプソンは、3LCD方式を採用した4K対応ホームプロジェクター2製品を発表した。
()
ジャパンディスプレイ(JDI)は、「第27回 3D&バーチャルリアリティ展(2019年2月6日〜8日、東京ビッグサイト)」で、企業ユーザー向けVR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイ「VRM-100」を紹介した。同社は高画質なVRコンテンツの体験と開発を可能とした製品づくりと戦略的な価格設定でVR市場に攻勢をかけている。
()
14型液晶ディスプレイを搭載したハイモビリティノートPC「VAIO SX14」が登場した。個人向けの特別仕様モデル「VAIO SX14 ALL BLACK EDITION」をレビューする。
()
マウスコンピューターは、業務用の大型ワイド液晶ディスプレイ計3製品を発表した。
()
液晶ペンタブレットのエントリー価格帯に飛び込んだワコムの「Cintiq 16」と、魅力的な価格で注目を集める海外廉価液タブ「Artist Pro 16」「Artitst 15.6」「Kamvas Pro 13」を比較レビュー。性能から実際の描き心地までrefeia先生がチェックするよ!
()
CES 2019に合わせて、HPが世界初となる量子ドット技術を適用したガラスを採用した液晶ディスプレイを発表した。従来の液晶ディスプレイよりも色表現性が増し、薄型化も実現した。
()
HPのプレミアム2in1 PC「HP Spectre x360」の15型モデルに、15型台としては世界初となる有機ELディスプレイ搭載仕様が登場する。米国で3月の発売を予定しており、価格は「発売時期が近づいたら公表する」としている。
()
福岡市に、日本初の「ドルビーシネマ」が上陸した。欧米や中国などで展開していて、現在は390以上のスクリーンを構える。「ドルビー」と言えば音響に関する会社といったイメージが強いが、一体どのような劇場なのか。現地で取材したところ……。
()
三菱電機は、自動車や船舶向けに曲率半径が700〜1000mmの曲面カラーTFT液晶モジュールを開発し、受注活動を本格的に始めた。
()