最新記事一覧
従業員のITスキルがまちまちな大企業で社内ポータルをどう管理すべきか。サイボウズが2023年11月8〜9日に開催した「Cybozu Days 2023」のセッション「ポータル管理をもっと楽に!クラウド版 Garoon で実現する情シスのためのおてがる管理術」で紹介されたシダックスの事例を見てみよう。
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ITmedia エンタープライズの情シス交流会「俺たちの情シス」とサイボウズ「Garoon」のコラボが今年も実現。今回は3人のユーザーが自社でのGaroon活用についてライトニングトークを行いました。その裏には、情シスならではの意外な苦労も……。
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かつてさまざまな企業で情報共有基盤の中心となっていた「Notes」が、このところは「Notesからの移行」というキーワードで注目されている。「Notes移行ソリューション」担当者に、その背景とNotesユーザーが抱える課題、移行ソリューションの特長、導入メリット、大企業の事例などを聞いた。
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9月の内閣改造で地方創生担当大臣が新設され、いま再び「地方」が注目されている。地方行政がさまざまな形で地域経済の活性化に取り組んでいる中で、福岡市がユニークな試みを始めている。それは……。
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OBCとサイボウズは、「kintone for 奉行」および「サイボウズ デヂエ8 顧客管理 for 奉行」を発売した。
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「予想していたことがほとんど外れた」と、サイボウズの青野慶久社長は笑うほど「cybozu.com」が好調だ。4月末時点で導入企業が1000社を突破したというcybozu.comのユーザー企業が話す“選ぶ理由”とは何か――。
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複数OSのアプリ開発の効率化や既存業務システムの活用など、スマートフォン向けアプリケーション開発を取り巻く最新動向を示した3つのホワイトペーパーを紹介する。
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高知県の近森病院が電子カルテとサイボウズのグループウェア、Webデータベースと連携したシステムを構築。1900ユーザーが利用してチーム医療の業務効率化を図っている。
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サイボウズは、簡易DBを搭載した「サイボウズOffice 9」をはじめ、業務支援ツールなど3製品のバージョンアップを発表した。
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編集部から:本連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、本人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。前回までは、サイボウズが東証一部に上場するまでを取り上げた。今回、初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。
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編集部から:本連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、本人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。前回までは、青野氏がサイボウズを上場させるまでを取り上げた。今回、初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。
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サイボウズは「サイボウズ Office」をはじめとする同社の主力4製品をiPadに対応させた。出先からiPadを利用して社内データにアクセスできるようになる。
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サイボウズは事業戦略説明会を開き、「場所」「用途」「人」の分野でグループウェア関連のサービスを打ち出し、パッケージソフトでは取り込めなかった利用者を獲得する戦略を発表した。
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サイボウズのOffice 7など3製品にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が見つかった。
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サイボウズは50人以下の中小企業向けに、社員名簿や売り上げ情報の管理などに特化した業務アプリケーションをSaaSとして提供するサービスを10月中に開始する。ITに詳しくない担当者でも導入できる使い勝手を売りに、中小企業の開拓を急ぐ。
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万能ツール「Excel」のデータ資産を生かして業務をラクにする方法を紹介する本連載。今回は、Web/Excel間でデータを誰でも簡単に共有できる活用術を紹介する。
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Lotus Notesやdesknet'sに比べて導入や運用のコストが5年間で半額になるとして、ディー・エヌ・エーは1000人規模が使うグループウェアを「サイボウズ ガルーン 2」に乗り換えた。
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サイボウズは、大規模企業向けグループウェアの新版「サイボウズ ガルーン 2 バージョン 2.5.3」を発売した。新版では、同社のWebデータベース「デヂエ」と連携して使えるようになった。
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コスト削減はすべての企業の最優先課題となっているが、そのためには社内全体で1件の仕事についてのコストを見えるようにする必要がある。
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医療機関に経営コンサルティングを提供するネグジット総研は、保険薬局の店舗経営を支援するツールを開発した。フィードパスの「サイボウズ デヂエ for SaaS」をカスタマイズしたこのツールは、店舗間のコメント機能などを生かし「考える経営」を実現する。
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サイボウズは、松山市にWebグループウェア「Office 8」の開発部門を移設し、「サイボウズ デヂエ 8」と連携した開発体制を構築する。
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主力グループウェア製品の最新版を販売開始するサイボウズ。同社自身、「100年に一度の不況を乗り切るため生き残りをかけたバージョンアップ」と位置付ける。発表会場には不況に見立てた鬼も登場。「鬼は外!」の掛け声とともに豆をぶつけるパフォーマンスも行われた。
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サイボウズは、「サイボウズ Office」「サイボウズ デヂエ」の最新版であるバージョン8を発売した。発売に際し、「100年企業の成功ポイント」をまとめた冊子を無料で配布する。
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企業情報の共有/活用は、ビジネスの礎である。グループウェア大手、サイボウズの青野社長は自社のコアコンピタンスを「チームワーク」に据え、エンドユーザーに価値を提供するという。
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グループウェア「サイボウズ Office」およびWebデータベース「サイボウズ デヂエ」の最新版を同時リリース。同じディレクトリにインストールすることで、ユーザー情報の連携やシングルサインオンがあらかじめ設定されるなど、両製品の連携を強化している。
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サイボウズは、提供するWebグループウェア「サイボウズ Office」とWebデータベース「サイボウズ デヂエ」の最新版であるバージョン8を発表した。Office 8のウィンドウ内にデヂエ 8を表示できるようになり、1つの製品を使っているような操作感で利用できるという。
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サイボウズはグループウェアとWebデータベース製品の新版を2009年春に発売すると発表した。2製品の連携も強化、予定を確認しながら関連情報を探すといった操作が実現する。
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医療機器の設置から保守サービスまでを請け負う東京富士サービス。顧客からの修理依頼などの問い合わせに迅速に応えるために、グループウェアとWebデータベースを連動させた仕組みを構築した。
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ガルーンやOfficeのグループウェア製品にクロスサイトリクエストフォージェリなど3件の脆弱性が発見された。
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サイボウズが展開するASPサービスに、今期中にも大規模向けグループウェア「ガルーン 2」が追加される見通しだ。
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顧客からの問い合わせ対応はどんな業種でも、迅速、正確に行われなければならない。しかし迅速さを求めるあまり、対応が二重になるケースが意外に多いようだ。こうした業務上の問題に取り組んだ企業を紹介する。
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フィードパスは、SaaSで提供するサイボウズのグループウェアおよびデータベースサービスを、企業の規模に合わせて選べるようにした新サービスを開始した。
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企業変革コンサルティング事業を展開しているリンクアンドモチベーションは、社員向け情報ポータルのコンテンツ管理に、Webデータベースを活用。社内のコミュニケーションを促進している。
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各種新築工事やデパート・オフィスビル等の大型リニューアル工事を得意分野とする松下産業は、ブラウザ型のグループウェアを活用して、業務に必要なさまざまな情報を集約し、使い勝手の良いポータルを構築している。
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サイボウズは、愛媛県松山市に製品開発とサポートセンターの機能を持つ「松山オフィス」を開設する。
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フィードパスは、SaaSで提供するWeb型グループウェアおよびデータベース製品の名称を変更した。
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NECソフトとサイボウズがパートナー契約を締結。NECソフトがシステムの開発と製品の販売、サイボウズが技術支援を担当して、連携ソリューションを提供する。
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ASP型のWebメールサービス「Zebra」と、ASP型のグループウェア「サイボウズ Office 6」が連携。Office 6のスケジュールをZebraに読み込むことや、Zebra側からOffice 6へのスケジュール登録が可能になる。
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現場は人間が動いている。製造業の現場では不良品が発生し、その発生率を下げることが至上命題だ。犯人探しに陥らない現場カイゼンとは。
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サイボウズは、新たな事業戦略として「2大ブランド化」と「リレーション・マーケティング」を発表した。
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フィードパスは、住友商事、サイボウズなどを引き受け先とする第三者割当増資の実施を決定した。これにより、これまでフィードパスの一般株主であった住友商事が、サイボウズと並ぶ35.1%の株を所有し、筆頭株主となる。
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サイボウズは、フィードパスとの協業を発表し、サイボウズグループによるグループウェアとデータベースのASPサービスを開始する。
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VPNを必要とせず、社内イントラネット内のグループウェアに安全にアクセスできるASPサービスをサイボウズが提供する。
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サイボウズは携帯電話から同社のグループウェアやメールシステムを利用できるASP型のVPN接続サービスを開始した。
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サイボウズは、外出先などから社内のサイボウズ製品へ安全にアクセスできるASP型簡易VPNサービス「サイボウズ リモートサービス」を開始した。
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サイボウズは10月24日、Webデータベース製品「サイボウズ デヂエ」の最新版「サイボウズ デヂエ 6」の販売を開始、手軽さを訴求するこの製品でデータベース市場へ本格参入する。
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サイボウズは、Webブラウザから手軽に利用できるデータベースソフト「サイボウズ デヂエ」の新バージョンを2005年秋にリリースする。
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