最新記事一覧
工場や作業現場など、過酷な環境でも使用できる頑丈仕様のタブレットがある。米国のベンダーMobileDemandの「xTablet」シリーズのスペックを解説する。
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異色の携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」が2023年10月20日に発売された。昨今では珍しい折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末だ。なぜこのタイミングでこうした端末が誕生したのか、Mode1 RETRO IIの商品開発を担当した梅澤俊之氏に話をうかがった。
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地球環境に配慮したモノづくりの実践はあらゆる企業に課せられた重要なテーマの1つだ。本連載では、サステナブル設計の実現に欠かせないデジタルモノづくりにフォーカスし、活用の方向性や必要な考え方などについて伝授する。連載第4回のテーマは、試作回数の削減に効果を発揮するデジタルモノづくりだ。
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サムスン電子ジャパンが、新型スマートウォッチ「Galaxy Watch6」「Galaxy Watch6 Classic」の国内投入を発表した。Samsungオンラインショップや家電量販店においてBluetoothモデルが販売される他、KDDI(au)に加えてNTTドコモがLTEモデルを取り扱う。日本向けモデルでは、初めてFeliCaを用いる決済サービスに対応する。
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Samsung Electronicsが、スマートウォッチ「Galaxy Watch」の新モデルを発表した。サイズはそのままに、ベゼル(額縁)を狭くすることで画面の大型化を図った事が特徴だ。なお、スペックは販売国や地域によって一部異なる場合がある。
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Appleが「Apple Watch」向けの新OSを2023年秋にリリースする。OSバージョンが2桁に達することを受けて、UI(ユーザーインタフェース)を刷新する他、メンタルヘルスの管理機能など、新しい機能も複数追加される。
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スマートウオッチをリードするAppleから、従来の殻を破った1台が登場した。サイズもバッテリー駆動時間も機能も過去最大となった「Apple Watch Ultra」を林信行氏がチェックした。
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今から19年前の2003年10月、世界初のケータイを使った歩行者ナビサービスとしてスタートしたのが、auの「EZナビウォーク」だ。ケータイを片手に目的地まで迷わずたどり着けるEZナビウォークは、モバイル業界に大きなインパクトをもたらした。しかしスマートフォンの普及により、モバイル向けナビサービスは大きな転換を迫られることになる。
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Samsung Electronics(サムスン電子)のスマートウォッチに新モデルが登場する。バッテリー容量を増やして連続稼働時間を延ばした他、急速充電に対応することで使い勝手を高めている。
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ガーミンジャパンは、5月5日にGPSウォッチ「Instinct 2」シリーズから「ONE PIECE」エディションをアジア限定で発売。「ルフィ」「ゾロ」「チョッパー」をオマージュしたデザインやカラーを取り入れた3モデルで展開する。
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ガーミンジャパンは、4月20日に衛星通信コミュニケーター「inReach Mini2」を発売。新たに「トラックバック機能」や「軌跡記録」を搭載し、10分間隔のトラッキングモードで約2週間バッテリーが持続する。
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京セラ製「G'zOne TYPE-XX」は、船の上でも有用で、コンパスや潮汐情報の表示など、アウトドアでの使用に耐えうる機能が多い。実際にヨットに乗り、使い勝手を評価してみた。
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帰ってきたワイルドおじさん。
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東北大学金属材料研究所の塩貝純一助教らによる研究グループは、磁気センサーの基盤材料として注目される強磁性体Fe-Snナノ結晶の薄膜素子を用い、平面型単一素子でも3次元磁場ベクトルの検出が可能なことを実証した。
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Glotureが、台湾TAYLOR製の「アナログ スマートウォッチ」の販売に関するクラウドファンディングを開始した。このスマートウォッチはスマホアプリの通知や歩数計、スマホ探知機能、コンパス機能などの機能をはじめ、水深50mに耐える防水性も備えている。
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LenovoがMWC Barcelona 2021に合わせてリリースしたYoga Tabの新モデルが日本に上陸する。13型モデルはMicro HDMI入力端子を備えモバイルディスプレイとしても利用できる。
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MWC Barcelona 2021に合わせて、Lenovoが新型のAndroidタブレットの新モデルを複数発表した。注目は、モバイルディスプレイとしても使える「Yoga Tab 13」だ。
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地図アプリ「地図マピオン」を提供しているONE COMPATHは、節分を前に地図上から“恵方”が分かる機能などをiOS版アプリに追加した。
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Apple Watch Series 6が予想通り発表された。予想外の廉価版「SE」もファミリーに加わった。
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Huaweiの新モデルに興味はあるものの、Googleのアプリが使えなくて大丈夫なのか? と心配する人は多いでしょう。筆者は、3月28日から「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」を使っています。AppGalleryの使い勝手はどうなのか? どんなアプリを入手できるのか? ユーザー目線でリアルな現状をお知らせします。
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ポラール・エレクトロ・ジャパンは、GPSを搭載したアウトドア向けスポーツウォッチ「Polar Grit X」を6月4日に発売する。価格は5万9800円(税別)。
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今回からMEMSセンサーを解説する。MEMSセンサーの市場規模と主なアプリケーションについて説明したい。
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Glotureは、ECサイト「GLOTURE.JP」で、アナログ時計型のスマートウォッチ「OSKRON」の取り扱いを始めた。
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STマイクロエレクトロニクスは、LPWA(Low Power Wide Area)無線ネットワーク規格の1つである「LoRa WAN」に対応するシステム開発を支援する「LoRa開発パック」2種類を発表した。
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スマートウォッチで独走を続けるApple Watchも、登場から5年目を迎える。新モデルSeries 5の魅力はどこにあるのか。林信行氏がレビューをお届けする。
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AppleがSteve Jobs Theaterでの発表後にプレス向けに行ったハンズオンセッションレポート。
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米Appleのスペシャルイベントで発表された「iPhone 11」と「iPhone 11 Pro」シリーズ。基調講演から感じ取れたメッセージと、実機に触れたインプレッションを現地からお届けする。
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9月11日(現地時間)、Appleのスペシャルイベントで数多くの製品が登場した。発表会の情報だけでは分からない、iPhone 11シリーズと新型Apple Watchの魅力に迫る。
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「新iPhone」3機種が発表されたAppleスペシャルイベントの内容をまとめた。
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Appleが、watchOS搭載のウェアラブルデバイスの新モデル「Apple Watch Series 5」を発表した。
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「船の自動運転」と聞いて何を想像するだろうか。クルマの自動運転よりも簡単とは言いきれない。目視による見張り、経験と勘に基づく離着岸時の操作……これらをどう自動化するか。自動航行船の実現に向けた開発動向を紹介する。
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MACお宝鑑定団の解説記事をITmedia NEWSのためにまとめた。
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新しい「iPad Pro」を使い始めてみると、「仕事の全てをここに集約できるのではないか」という考えが頭を離れない。パソコンを仕事や学習の道具として毎日持ち歩くライフスタイルを送っている全ての人にとって、「次の世代のパーソナルコンピュータ」となる製品だ。
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西松建設は、度重なる災害で土砂崩れが頻発している事態を受け、インフラ構造物の傾斜監視をクラウドで管理する「OKIPPA104(オキッパ・テン・フォー)」の販売に注力している。このシステムでは、給電や通信の配線作業が不要で、従来方法の約1/2までコストをカットできるため、その分観測点を増やせ、人手不足解消につながる。
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STマイクロエレクトロニクスは、±50ガウスの検出範囲を持つAMR地磁気センサーを内蔵し、高分解能と低消費電力を可能にした産業機器向け地磁気センサー「IIS2MDC」と、電子コンパス「ISM303DA」を発表した。
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GPSに加えて電子コンパスを新たに搭載した「C3003P」。方角の確認ができるようになり、内蔵の地図アプリでカーナビのようなヘディングアップ機能が利用できるようになりました。
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Garminは、6月28日にプレミアムGPSウォッチ「fenix 5 Plus Series」3モデルを発売。音楽機能や非接触型決済ソリューション「Garmin Pay」を搭載し、日本全域の地形図や道路地図をあらかじめ収録している。チタンの採用で前モデルより最大16%の軽量化も実現した。
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華為技術日本は、同社製Androidタブレット「MediaPad M」シリーズの最新モデル2製品を発表した。
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かなり難しい。そして実用的。
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ファーウェイが10.1型Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」を発表。旧機種の特徴を引き継ぎつつ、IP67の防水・防じん機能と地デジチューナーを内蔵した。
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渡航先でもEZwebやEメールが利用できるデータローミングにau端末で初対応した「A5505SA」。三洋初の100万画素カメラに電子コンパス、FMラジオ、ダイレクトプリントなど様々な機能を備えた「全部入り」ケータイでした。
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ASUS JAPANは、同社製10.1型Androidタブレット「ASUS ZenPad 10」のラインアップにAndroid 7.0搭載Wi-Fiモデルを追加した。
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華為技術日本は、エンターテインメント向けタブレット“M”シリーズの最新モデル「HUAWEI MediaPad M3 Lite」を発表した。
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スマホをくるくると8の字に回している人を見たことはないだろうか。
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2009年に発売された3代目「iPhone 3GS」の見た目は「3G」と変わらないが、中身は大きく進化している。「iPhone OS 3.0」に対応したことで、コピー&ペーストやMMSにも対応。今までのメールアドレスを使えることから、比較的抵抗なくiPhoneに乗り換えられるようになった。
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12.3型ワイド液晶(3000×2000ピクセル)にBang & Olufsenスピーカー内蔵。
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コヴィアは、4月21日にSIMロックフリースマートフォン「FLEAZ Que」を発売。手になじむ4.5インチサイズで、FLEAZ Directでの販売価格は1万3800円(税別)。
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