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「外部メモリ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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STマイクロエレクトロニクスは、Armの「Cortex-Mシリーズ」を採用する同社のマイコン「STM32」搭載機器向けのソフトウェアツール「STM32Cubeプログラマ」を発表した。内蔵メモリやRAM、外部メモリを利用し、さまざまなファイル形式でプログラミングが可能だ。

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ケータイの着信ランプとキーバックライトの点灯場所やパターンは、実際に使ってみないと分からない。また、外部メモリスロットやスピーカー、赤外線ポート、サイドキーなどのパーツも使い勝手に大きく影響する。そこで今回は、各モデルの“外観”を調べた。

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iPhoneアプリ「キク★韓国語【初級】」、道頓堀の人形を引き揚げるゲーム、外部メモリのデータ復元ソフト、携帯版相乗り紹介サービスなど。

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809万画素CMOSカメラを搭載する「930CA」は、ソフトバンク版の“EXILIMケータイ”。また、ソフトバンクのカシオ製端末では、初めて「9xx」番台の型番を持つハイスペックモデルでもある。今回は、着信LEDや外部メモリ、キーロックなどの基本事項をチェックした。

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au端末最大の3.5インチフルワイドVGA液晶や光TOUCH CRUISERを搭載し、AV機能を充実させた「AQUOSケータイ W64SH」。“ここ”が知りたい第1回では、着信LEDや外部メモリスロット、スピーカーの位置、テレビ電話やボイスレコーダーへの対応について調べた。

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KDDIは、東芝製「W64T」と京セラ製「W63Kカメラなしモデル」を9月25日に発売する。W64Tはきらきら光る背面パネルが特徴の女性ユーザー向けモデル、W63Kカメラなしモデルはカメラと外部メモリカードスロットを省いた法人向けモデルとして展開する。

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“ほぼ全部入り”だった2007年春モデル「911T」の高機能さを引き継ぎ、新デザインと外光下でも見やすい3インチワイドVGAクリアスクリーン液晶を採用。スペックは大きく変わらず、さながら911Tのマイナーチェンジ版という位置付けだが、911Tでは未対応だったワンセグの予約録画や外部メモリ録画機能などもしっかり備えるなど、さらなる使い勝手への工夫も盛り込んだ。

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あの“ほぼ全部入り”が正統進化──東芝製の「920T」は、2007年春モデル「911T」のスリムスライドボディやワンセグ、3インチワイドVGAディスプレイ、HSDPA、Bluetooth、1Gバイトメモリ、S!FeliCaなどを継承し、新たにクリアスクリーン液晶や外部メモリ録画/予約録画機能、大容量バッテリーなどを備えて進化した。

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進化した“2代目”ワンセグ端末は、独自の高画質回路を実装し、2.8インチワイドの大型液晶を採用。視聴可能時間は5時間に延び、外部メモリへの録画も可能となった。

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