最新記事一覧
Valveが手がけるポータブルゲーミングPC「Steam Deck」に、さまざまな改良がなされた「Steam Deck OELD」が追加された。従来モデルとの違いは感じられるのか、実際のゲームタイトルを使って確かめてみた。
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任天堂は、12日に発売する「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」のダウンロード版購入には16.3GBの空き容量が必要と注意喚起した。
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100均ショップも近年では、電子機器・デジタルガジェットもラインアップしている。本連載では、そんな100均の“激安ガジェット”が本当に使えるのか、使い心地はどうなのかをチェックしていく。「そんな技術が今はこの値段なのか!」という驚きが激安ガジェットにはある。
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NTTドコモは10月6日、京セラ製の「DIGNOケータイ KY-42C」を発表。発売時期は2023年3月以降で、価格は未定となっている。DIGNOケータイは見やすさ、聞こえやすさ、堅牢性の3点を売りにした4G対応のフィーチャーフォンだ。
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ソフトバンクは9月15日、ソフトバンクブランドとY!mobileブランドの新商品として、4G LTE対応フィーチャーフォン「DIGNOケータイ 4」を発表した。発売は9月30日以降。DIGNOケータイ 4は耐久性と機能性を両立した製品で、通話後録音機能やFMラジオなどを備える。
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最新のスマホやサービスをヘビーに使うほど、内蔵ストレージが足りなくなってしまう。そこで便利なのが、Androidスマホの内蔵ストレージを増やせるmicroSDメモリカードだ。今回オススメしたいサンディスクのmicroSDは、動作速度や耐久性の面でオススメしたい。
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予算や遊び方に合わせてmicroSDを選ぼう。
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CES 2022で発表されたASUS JAPANのゲーミングPC「ROG」シリーズのうち、日本で投入された新モデルの中から、最もユニークなタブレットPC「ROG Flow Z13」をチェックした。
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NTTドコモが5月28日に発売した「Xperia Ace II SO-41B」に、カメラとmicroSDに関する不具合が発覚した。端末の販売は継続しているが、不具合を修正するソフトウェア更新を実施するまでは気を付けて使いたい。
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うぉぉ〜!! SF映画の世界やってくる〜。自転車乗りさん、バイク乗りさんいかがですか?
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Kindleシリーズの中でも、やっぱり「Kindle Paperwhite」がよく売れてます。
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ドスパラ秋葉原本店の統合リニューアルが完了し、再オープンした上海問屋フロアでセールを実施している。一方、GeForce RTX 3090/3080搭載グラフィックスカードの枯渇具合はより深刻になっている模様だ。
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サムスンから、2.5インチSATA SSD「870 QVO」で最大容量となる8TBモデルが売り出された。価格は税込み9万8000円前後となるが、売れ行きはどうなのだろうか。
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ソフトバンクとY!mobileは、3月6日に京セラ製ケータイ「DIGNO ケータイ3」を発売する。前モデル「DIGNO ケータイ2 for Biz」と比べて約1.4倍大きく振動する「でかバイブ」を搭載。耐衝撃性能もサポートする。
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ソフトバンクは、2月21日に京セラ製の法人向けケータイ「DIGNO ケータイ3 for Biz」を発売。カメラとワンセグを非搭載とし、IPX5/IPX8の防水とIP5Xの防塵(じん)性能や長時間稼働を採用している。
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IT介護(見守り)に対する考え方は、主に2つあります。「ITを使ってまで見守る必要はない」というものと、「あらゆる手段を使って見守る必要がある」というものです。今回は後者の考えを持つ方のために、「DIYの実家見守りシステムをラズパイで作る方法」をご紹介したいと思います。
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NTTドコモは、11月22日に富士通コネクテッドテクノロジーズ製「らくらくホン F-01M」を発売する。メニュー画面やワンタッチダイヤルはそのままに、通話品質や聞き取りやすさを向上させている。
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イーソルは、任天堂のポータブルゲーム機「Nintendo Switch Lite」にイーソルのexFATファイルシステム「PrFILE2 exFAT」が採用されたと発表した。
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被写体を肉眼で見ながら撮るディスプレイレス仕様。仕上がりは連携したスマホアプリから見られます。
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NTTドコモが、富士通コネクテッドテクノロジーズ製の「らくらくホン F-01M」を11月下旬に発売する。手になじむフォルムや押しやすいキーといった特徴はF-01Mでも継承。F-01Mでは、主に通話品質(音質)を向上させた。
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ソフトバンクは、9月13日にレノボ製タブレット「Lenovo TAB5」を発売。約10型液晶ディスプレイとデュアルスピーカーを搭載し、7000mAhのバッテリーやIPX3等級の防滴性能とIP5X等級の防塵(じん)性能を備える。
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エコモットは、人手不足や高齢化などを背景に生産性向上が急がれている建設現場の作業効率を促進するウェアラブルカメラシステムや安全性を高めるオブジェクト認識システムの開発を進めている。
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DDR4メモリは、多くのショップが予想する通りに品薄化と値上がりが進んでいる。一部では、SSDだけでなくmicroSDカードの値上がりも見られるようになった。ただし、ショップごとのばらつきが大きい。
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NTTドコモは7月19日に「arrowsケータイ F-03L」を発売する。3.4型の大画面に標準サイズよりも約1.8倍大きな文字を表示し、画面の輝度を上げてより見やすくすることもできる。VoLTE通話にも対応し、「はっきりボイス」「あわせるボイス」と合わせて高品質かつクリアな通話を提供する。
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NTTドコモは、7月5日にシャープ製のフィーチャーフォン「ドコモ ケータイ SH-03L」を発売。カメラの持ち込みが禁止されているビジネスシーンでの利用を想定し、デバイス機能やアプリの利用も制限できる。内線サービス「オフィスリンク」の利用や防水・防塵(じん)・MIL規格の耐衝撃性能を備える。
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SSDの全体的な値下がりが続く中で、売れ筋が大容量化しているという話を複数のショップで耳にした。何しろ、複数の1TB SSDが1.5万円で買える状況だ。
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JVCケンウッドは、7月上旬にドライブレコーダー「Everio」の新モデル「GC-DR20」を発売。フルハイビジョンの高画質映像で記録できる他、Wi-Fi搭載をしており撮影した映像をスマホなどで手軽に確認できる。
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インスタントカメラ“チェキ”の新作として、音声をQRコード化して写真とともにプリントできる機能を備えた「instax mini LiPlay」が21日発売。実売予想価格は1万7500円(税別)。
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ソフトバンクが6月14日にシャープ製の「かんたん携帯10(テン)」を発売。頻繁に連絡を取る相手を4件まで登録できる「楽ともボタン」や、サブディスプレイに「光るお知らせランプ」を搭載。通話中にレシーバーから自分の声が聞こえる「スムーズトーク」に対応し、相手の声がより聞き取りやすくなった。
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NTTドコモはXiに対応するフィーチャーフォンとして「arrowsケータイ F-03L」と「SH-03L」の2機種を発売する。F-03Lは通話機能や文字の見やすさや耐久性にこだわって設計。SH-03Lはビジネスシーンでも使えるようにカメラを搭載していない。
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ソフトバンクとY!mobileから、シャープ製の折りたたみケータイが登場。大型レシーバーの搭載や「スムーズトーク」で通話をサポートし、画面が見やすい「はっきりビュー」にも対応。1週間を超える電池持ちを実現した1680mAhのバッテリーをはじめ、防水・防塵(じん)性能や耐衝撃性能も備える。
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4月に入って新年度迎えた今週末は、引き続きDDR4メモリの特価が目立っている。また、新元号決定記念セールを実施するショップも数多い。平成の終わりはフラッシュメモリ関連が安い!
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ソフトバンクとウィルコム沖縄は、ソフトバンク・Y!mobileの新商品としてシャープ製「AQUOSケータイ 3」を4月中旬以降に発売。大型レシーバーや、画面を見やすくする「はっきりビュー」などが特徴。防水・防塵(じん)に加え耐衝撃性能も搭載する。
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CompactFlashの次世代仕様に対応する製品はどのようなタイミングで出てくるのか。
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SD Associationが、新規格「microSD Express」を発表した。転送速度が最速985MB/秒で、スマホやドローンでの4K動画撮影、VRゲーム、IoTなど、高速で大容量データを扱う分野での活用を見込む。
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NTTドコモは、2月8日にシャープ製spモード対応携帯電話「AQUOSケータイ SH-02L」を発売する。「でかレシーバー」などの搭載で聞きやすさを強化し、見やすい色調の画質にする「はっきりビュー」機能も備える。このほかテザリングやPCメール対応、ボイスレコーダーなどビジネスにも役立つ各種機能を利用可能だ。
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スマートフォン全盛の今、ケータイの新機種は徐々に数を減らしつつあったが、そんなケータイが再び脚光を浴びている。特に2018年はドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」など個性的なケータイが登場した。各キャリア+SIMロックフリーの現行ケータイを紹介する。
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au「INFOBAR」シリーズの15周年モデル「INFOBAR xv」が2018年11月29日に発売された。デザインはこれまでと同じく深澤直人氏が手掛けており、INFOBAR 2の面影を残すフレームレスタイルキーが特徴だ。デザインや使い勝手などをレビューする。
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特価POPに「冬のボーナス」の文字がみられるようになった3連休。各ショップの特価の中でもSSDが目立っているのはここ最近の傾向といえる。
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KDDIが「INFOBAR xv」を11月29日に発売する。初代「INFOBAR」の発売から15周年を記念したモデルで、深澤直人氏がデザインを手掛けた。LINEや+メッセージも利用できる。
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NTTドコモのビジネス向けタフネススマートフォン「TOUGHBOOK P-01K」の発売日が決定。法人窓口のあるドコモショップなど、ビジネス向けチャネルを中心にで取り扱う。
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ドコモのシャープ製「AQUOSケータイ」に約2年ぶりの新機種が登場。VoLTE通話において新コーデックを適用することで、対応機種同士の通話音質が向上する。
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あの時やったゲームの記憶が今蘇る!
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KDDIが携帯電話「INFOBAR」の15周年記念モデルを発売すると発表した。
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KDDIがINFOBARの15周年モデル「INFOBAR xv」を2018年秋に発売する。深澤直人氏がデザインを手掛け、タイル状のフレームレステンキーを搭載。クレジットタイトルに自分の名前を表示させられるクラウドファンディングも実施する。
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ダイトクは、IP54準拠の防水機能を備えた監視向けカメラ「ラディアントミニ」を発表した。
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NTTドコモが、2つのディスプレイを搭載する折り畳み型スマートフォン「M Z-01K」を2月9日に発売。
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ウエスタンデジタルは、世界最大容量をうたうmicroSDXC「サンディスク ウルトラ プレミアム エディションmicroSDXC UHS-Iカード 400GB」の国内出荷を開始した。
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auケータイ「GRATINA KYF37」のホワイト、ネイビーブラックが12月23日に発売される。高音質通話「VoLTE」や「スマートソニックレシーバー」搭載など快適な通話を実現している。販売価格は3万円台後半となる。
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エレコムは、本体の前後に装備した2基のCMOSセンサーで全周撮影ができるVRカメラ「OMNI shot」を発表した。
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auのシャープ製折りたたみ型ケータイ「AQUOS K SHF34」が12月15日に発売する。ワンプッシュオープンボタンや1800mAhの大容量バッテリーを搭載し、防水・防塵・耐衝撃性能も備えている。
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KDDIが冬の新製品を発表。スマートフォンは「isai V30+」と「AQUOS R compact」、ケータイは「AQUOS K」と「GRATINA」というラインアップ。12月に発売する。
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ドコモが2つのディスプレイを搭載するスマホ「M Z-01K」を2018年1月に発売する。“2画面スマホ”は、13年の「MEDIAS W」以来。
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ソフトバンクが2017〜18年冬春モデルを発表。ラインアップは「Xperia XZ1」「AQUOS R compact」「MediaPad M3 Lite s」「DIGNOケータイ2」の4機種。「AQUOS R」の新色も追加する。
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NTTレゾナントが、スマートフォンの新製品「g06+」を発売。「OCN モバイル ONE」のSIMカードとセットで7800円。「g06」からメモリやストレージを増量させた。
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リンクスインターナショナルは、iOS専用の外部ストレージ「Call Recorder」を発売。キャリアの音声通話や各種アプリの通話を録音でき、専用アプリでは再生をはじめメールやSNSなどでのシェアも可能だ。
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TechFactoryオリジナル記事コンテンツの人気ランキングTOP10をご紹介。今回は、「ビエラ史上最高画質」をうたうパナソニックの4K有機ELテレビ「TH-65EZ1000」の生産拠点「モノづくり革新センター」を取り上げた記事が人気を集めました。
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イーソルは、任天堂のゲーム機「Nintendo Switch」に同社のμITRON4.0仕様準拠リアルタイムOS、及びexFATファイルシステムが採用されたと発表した。任天堂ゲーム機での同社製品の採用は、Wii Uに搭載したFATファイルシステムに続くものだ。
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ソフトバンクが、Y!mobileブランドのケータイ「Simply」を8月上旬以降に発売する。通話が中心の人向け。VoLTEにも対応する。
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PAPAGO JAPANは、ルームミラー一体型筐体を採用するドライブレコーダー「GoSafe 372V2」を発表した。
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SDアソシエーションは、SDメモリーカード転送速度を最大で624Mバイト/秒に倍速化する、UHS-III規格を発表した。速度が向上したことで、無線通信用に作成された大量のデータの移動が容易になる。
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ファーウェイ・ジャパンが、SIMロックフリーのモバイルルーターの新機種を発売する。モバイル通信はNTTドコモやソフトバンクのネットワークに対応しており、下り最大150Mbps(理論値)で通信できる。
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TCL Communicationが、Mobile World Congress 2017の開催に合わせてAlcatelブランドのスマートフォンを3機種、デタッチャブル2in1 PCを1機種投入した。
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UQ mobileが、折りたたみ型ケータイ「DIGNO Phone」を3月下旬に発売する。防水、防塵(じん)、耐衝撃性能をサポート。おサイフケータイとワンセグも利用できる。
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ドスパラは、計4種類のコネクタを備えたmicroSDカードリーダー「DN-914625」の取り扱いを開始した。
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auのタフネスケータイが久々の登場。京セラの「TORQUE X01」は米国国防総省が定める耐久試験の18項目に準拠したLTEケータイ。アウトドアで役に立つアプリのプリインストールしている。
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auのジュニア(小学校高学年〜中学生)向けスマートフォンに、約2年ぶりの新モデルが登場する。子供が成長しても使い続けられることを目指して、デザイン面に工夫を凝らし、「Google Play」にも対応した。もちろん、miraieならではの安心機能も強化している。
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「安全運転支援機能」や外付けバックカメラによる「前後同時録画」など、充実の多機能が魅力の5型ディスプレイ内蔵「ルームミラー型ドライブレコーダー」が上海問屋から登場。
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これまでの「安く、そこそこの性能」の機種から、最近は「そこそこの価格で、高性能」な機種も充実してきたSIMフリースマホ。価格が上がり「失敗したくない」と思う方も増えると思います。そこで、今回は各メーカーのハイスペックスマートフォンをまとめました。
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イオンモバイルは、12月11日に折りたたみ式のSIMロックフリーフィーチャーフォン「AQUOSケータイ SH-N01を発売。通話料が半額となる音声通話サービスも開始する。
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NTTレゾナントのポータルサービスをより便利に使える「gooのスマホ」の第6弾が登場する。小型軽量のエントリーモデルで、1万円を切る価格帯が特徴だ。
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話題のSIMフリースマホ「arrows M03」を1週間使ったみたので、基本的なスペックをおさらいするとともに、使用感について紹介します。
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LGのサブディスプレイ付きスマートフォンが、いよいよ日本に上陸する。J:COM MOBILE限定モデルとして、グローバルモデルにはないカラーを取りそろえている。
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KDDI(au)の夏モデル第2弾はなんとシニアケータイ。従来モデルから4年ぶりの新機種。AndroidベースでVoLTEに対応した。
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アスクは、ZOTAC製となる超コンパクト型デスクトップPC「ZBOX PI330 Windows 10 Home」の取り扱いを開始する。
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au Online Shopでの一括価格は4万5360円。「毎月割」適用時の実質負担額は2万1600円。
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富士通の最新SIMフリースマホ「arrows M03」が7月下旬に発売される。アルミフレームや功績をイメージした素材を背面に採用して高級感がアップ。カメラはM02よりも画素数が向上。おサイフケータイやワンセグも利用できる。
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AQUOS K SHF33は、使い勝手を改善させたAndroid搭載のフィーチャーフォン。新たにエモパー、防塵(じん)、耐衝撃性能に対応。メールや着信音など、既存ユーザーの声を受けて改善した部分も多い。
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ドスパラは、省スペース設計のドライブレコーダー「DN-13729」の販売を開始した。
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初期費用なしでスマホと通信回線をセット購入できる「スマートフォン0円スタートプラン」が、「プレミアムバリュープラン」に進化。新たにFREETELでんわの無料通話分、データ復旧サービスと32GBのmicroSDHCも標準付帯する。
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市場価格が1万円台(税別)のAndroidスマホ5機種を比較する。性能は3万円台や4万円台以上の製品と比べてかなり低いが、SNSやYouTubeぐらいならそこそこ快適に利用できる。あまり複雑な使い方をしなければ、かなりコストパフォーマンスの高い端末だ。
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NTTレゾナントが運営する「goo Simseller」で、SIMフリースマホ「HUAWEI Y6」の販売を開始。価格は1万3800円(税別)。
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任天堂が、スーパーファミコンの本体をモチーフにした「Newニンテンドー3DS LL スーパーファミコン エディション」の受注販売を始めた。
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Huaweiのエントリーモデル「Yシリーズ」のスマートフォンが日本上陸。大画面とコンパクトさを両立する狭額縁ボディーが特徴だ。想定販売価格は1万5980円。
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NTTレゾナントの運営するSIM関連専門ショップ「goo Simseller」で、SIMロックフリーのエントリーモデル「ZenFone Go」を販売開始。価格は1万9800円(税別)。
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ASUS JAPANは「ZenFone Go」を発表。「簡単モード」や「キッズモード」など独自のインターフェースを備えたZenFoneシリーズのスターターモデルとなる。
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ASUSのSIMフリースマホ「ZenFone Go」が4月2日に発売される。5.5型のHD液晶や800万画素カメラを搭載。MVNOのニフティやIIJも取り扱う。
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eイヤホンがAstell&Kernブランドのハイエンドプレーヤー「AK380 Black」を独占販売。シックなブラックで仕上げた限定版だ。国内では100台のみ。
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ZTEが3月25日に発売するSIMフリースマホ「ZTE Blade V580」は、5.5型フルHD液晶や指紋センサーを搭載しながら税別2万円台を実現。同社は2016年中に、日本のSIMフリー市場でシェア3位を目指す。Blade V580がその起爆剤となるか?
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ASUS JAPANは、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone Go」を3月下旬に発売。価格は1万9800円(税別)で、初めてスマートフォンを利用するユーザーに向けたスターターモデルとして提供する。
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BIGLOBE SIMと組み合わせて利用できる「BIGLOBEスマホ」に2機種が追加。急速充電機能がついたMotorola製「Moto X Play」と、容量5000mAhのバッテリーを搭載したASUS製「ZenFone Max(ZC550KL)」となる。
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ZTEジャパンが、ミッドレンジのSIMロックフリースマートフォンを発売する。5.5型のフルHD液晶、8コアCPU、3000mAhバッテリーを搭載する。価格は2万7800円(税別)。
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ソフトバンクは、Y!mobileから片手で手軽に持ち歩ける8インチのコンパクトタブレット「Lenovo TAB2」を3月10日に発売する。
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3万円台で購入できるSIMロックフリースマートフォン7製品を徹底比較。基本的な機能やスペックはもちろんのこと、スペック表だけでは分からない特徴や持ちやすさなども細かくチェックした。
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シャープは、法人向けケータイ「SH-03H」を発表。ドコモが2月26日に発売予定。カメラ機能を非搭載するなど、情報漏えいリスク対策となるさまざまな能を備えている。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、2月23日にAndroid 6.0 Marshmallowを搭載したSIMロックフリースマートフォン「Moto X Play」の予約販売を開始。発売は3月中旬以降を予定している。
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ソフトバンクが、LTE対応のフィーチャーフォン「DIGNOケータイ」を2月26日に発売する。
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ソフトバンクは、シニア向けフィーチャーフォン「かんたん携帯9」を2月25日に発売する。
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KDDIは、4G LTE対応の折りたたみ式のauケータイ「GRATINA 4G」を2月19日に発売。「LINE」アプリも利用できる。
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レノボ・ジャパンは、Androidを搭載する8型タブレット「Lenovo TAB2」を3月中旬以降にY!mobileから発売する。
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