最新記事一覧
auの京セラ製タフネススマホの最新モデル「TORQUE G03」が6月下旬以降に発売される。前モデルのG02から何が変わったのか? ファーストインプレッションをお届けしたい。
()
3月に登場したGTX 1080 Tiカード。税込み10万円を切るモデルもいくつか登場しているが、今週末ならFounders Editionが税込み8万9910円で買えるかもしれない。
()
大手キャリアのスマホが故障したら、キャリショップに駆け込めばよいが、SIMロックフリーのスマートフォンが故障したら、どうすればいいのか? 短期集中連載で各社の対応を紹介する。
()
NTTレゾナントは「gooのスマホ」の第7弾となる「g07」を発表した。gooのスマホシリーズでは初のアルミボディを採用。DSDSに対応していながら、19,800円の価格を実現している。
()
NTTレゾナントの「gooのスマホ」の第6弾は、今までと比べると小型でスペックも抑え気味だ。一体、誰をターゲットにしたモデルなのだろうか。
()
「ポケモンGO」は全てのスマートフォンで遊べるわけではない。iPhoneは5以降、Androidは4.4以降+メモリ2GB以上が対応しているが、例外もある。公式、非公式を含めた対応機種をまとめた。
()
ZTEは2014年から日本市場でSIMロックフリースマホを投入しているが、なかなか存在感を高められずにいる。同社はどのように反転攻勢をかけていくのか。プロダクトマーケティングの責任者、吉本晃氏に聞いた。
()
SIMフリースマートフォンの存在や知名度は日に日に上がってきていますが、メーカー名を見ると、これまで聞いたことがないメーカーやブランドのものも多く存在します。今回は、主要なメーカーの概要を簡単に紹介します。
()
特定カラーの初期ロットが完売するなど、人気をうかがわせる「g05」。どのあたりがウケているのか、レビューしながら紐解いてみたいと思います。
()
スマホ操作中に、画面をタップしてもまったく反応しない状態に。数秒するとホーム画面に戻るのですが、故障でしょうか?
()
NTTレゾナントが2015年度下期の事業戦略会を開催した。同社が年度戦略として掲げる「スマホを中心とした“おもてなし”」について改めて説明したほか、「gooのスマホ」の第5弾となる「g05」も発表した。
()
NTTレゾナントは「gooのスマホ」第5弾として「g05」を発表。サイズやデザイン、カメラ性能を見直し、SIMフリースマホが浸透していない女性ユーザーの拡大を目指す。
()
NTTレゾナントは、SIMフリーAndroidスマホ「gooのスマホ g05(グーマルゴ)」の販売を開始した。goo Simsellerでは特別価格の3万9800円で販売する。
()
iPhone 6s/6s Plusの「3D Touch」と同じ仕組みを採用した機能「Force Touch」を採用しており、画面を押し込むことで、さまざまな操作が可能になる。音声認識や指紋認証機能も備え、セキュリティにもこだわった。
()
格安スマホも最近では、LTE対応の端末も選べるようになってきました。今回は、2015年4月以降発売の端末で、2万円以下の機種を紹介します。
()
ずっと日本メーカーの携帯電話・スマホを使い続けてきた方の中には「アジアメーカーのスマホって大丈夫?」となる方もいらっしゃるかもしれません。そこで、今回は最近よく耳にするアジアメーカーについてまとめてみます。
()
ZTEの新しいグローバルフラッグシップスマホ「Axon Elite」は、指紋・目・音声の3種類の生体認証に対応している。この記事は、普段からPCやスマホで生体認証を使っている筆者が、IFA 2015会場でAxon Eliteの生体認証を試した記録である。
()
注目のSIMロックフリースマートフォンを比較するレビューの後編では、バッテリーの持ち(YouTubeの連続再生と静止画の連続表示)を測るテストと、ベンチマークテストを実施した。
()
2015年前半に発売されたLTE対応のスマートフォン6機種を比較していく。前編では、基本的なスペックや各機種の特徴、スペック表では読み取れない画面の視認性や持ちやすさをチェックした。
()
gooのスマホ「g03」がソフトウェアアップデート。眼の生体認証によるロック解除機能を追加した。
()
コストパフォーマンスの高さも評価されている「gooのスマホ」。「g02」と外観のベースは一緒ながら、CPU・内蔵ストレージ・カメラなどが強化されたハイエンド端末「g03」の使用感を紹介します。
()
3機種が販売されている「gooのスマホ」。今回はミドルレンジモデル「g02」の実機を触ってみての印象と使用感を紹介します。
()
格安スマホやSIMフリースマホの購入は店頭でも可能ですが、端末も豊富なネット通販も見逃せません。今回は、格安SIMと格安スマホを一緒に購入できる代表的なサイトを紹介します。
()
NTTレゾナントが、「gooのスマホ」向けにシンプルデザインのホームアプリ「gooのやさしいスマホ」の提供を開始した。
()
SIMフリースマホもさまざまなモデルが溢れ「どれを買ったらいいかわからない」といった声も。今回は、低価格帯モデルにスポットを当てオススメの機種とその理由を紹介します。
()
スマホでテレビを見るにはどうすればいいですか?
()
LTEに対応した「今買えるSIMロックフリーのスマートフォン」のスペックを比較する本記事。第3回では、SIMのサイズ、ストレージ、メインメモリ、外部メモリ、LTEの下り最大通信速度、対応バンドを調べた。
()
NTTレゾナントが発表した3機種「gooのスマホ」。それの供給を手がけ、国内のSIMフリー市場に本格参入を果たしたのがZTEだ。同社のキーマンに、日本のSIMフリー市場に注目した理由を聞いた。
()
LTEに対応したSIMロックフリーのスマートフォン19機種をチェックしている本記事。第2回では、OS、プロセッサ(CPU)、バッテリー容量、カメラの画素数を比較した。
()
各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、NTTコミュニケーションズが提供するMVNO「OCN モバイル ONE」のSIMカードだ。
()
多数のSIMロックフリースマートフォンが登場し、選択肢が広がってきた。そこで、LTEに対応するSIMロックフリースマホのスペックを比較する。まずはディスプレイ、本体サイズ、重さをまとめた。
()
ASUSが「ZenFone 5」の後継機である「ZenFone 2」を発表し、ZTEがNTTレゾナントと協業して3機種のスマホを投入するなど、SIMロックフリー端末の発表が相次いでいる。今回はASUSとZTEの日本市場での戦略を読み解いていく。
()
NTTレゾナントが2015年度の事業戦略を説明。ポータルサービスの知見を結集した「gooのスマホ」投入も発表した。
()
NTTレゾナントが「gooのスマホ」3機種を発表。端末と通信、アプリ、アフターサポートの“四位一体型”でスマホ初心者でも安心して使えるとうたう。
()
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、Android 5.0搭載のSIMフリー端末「gooのスマホ」3機種を発表した。
()
中ZTEが日本の格安スマホ市場に本格参入することを表明。カメラ機能を強化したミドルレンジモデル「ZTE Blade S6」投入の背景と詳細を同社の地域CEOに聞いた。
()