最新記事一覧
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月3日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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Mozillaは、デスクトップ用Firefoxブラウザの最新版「Firefox Version 115.0」を公開した。Chromeベースブラウザで保存した決済方法の引き継ぎなど、幾つかの新機能が追加され、セキュリティ脆弱性やバグなどの問題が修正されている。
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新しいmacOSは「macOS Ventura」だ。ここに辿り着くまでの20年ちょっとを振り返ってみよう。
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macOSにサーバ機能を追加するアプリがその歴史的役割を終えた。
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なお、M1 Macへの最適化はバージョン16.5で対応済み。
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ユーザーのデータプライバシーについて、積極的な取り組みを続けているApple。その新たな一手を林信行氏が読み解く。
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macOSのメールアプリケーションにゼロクリックのセキュリティ脆弱性が存在していた。この脆弱性自体は2020年7月のアップデートで修正されているが、修正が適用される前のメールアプリケーションは細工された2つのzipファイルを添付したメールを受信するだけで個人情報が漏えいするリスクがあったようだ。
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WZ EditorがまさかのMac対応。しかもM1ネイティブ。
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「まさかの敗北」のM1 MacとIntel Macとの比較を再検証してみた、その結果は?
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国税庁がApp Storeで公開するアプリは2つ目。
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AppleのMac向け最新OSが製品版となった。2013年以降に発表されたMacであれば、おおむね全ての機種で利用できる。
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macOSのアップデートは、4件の脆弱性に対処した。「iOS 14.0.1」「watchOS 7.0.1」「tvOS 14.0.1」もアップデートが公開された。
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「iOS 13.6」「iPadOS 13.6」のほか、macOSやwatchOSなどの脆弱性が多数修正された。
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最新バージョンのOSリリース後すぐに公開されていた、脱獄ツール「Unc0ver」が狙う脆弱性を修正した。
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「iOS13.5」で報告のあったメールアプリの脆弱性にも対処した。
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「iOS 13.4」「iPadOS 13.4」で30件の脆弱性を修正。macOSは「Catalina 10.15.4」と、MojaveおよびHigh Sierra向けのセキュリティアップデートが公開された。
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iOS 13.3.1では「通信/通話の制限」機能に関する不具合などが修正されたほか、「iPhone 11」のU1超広帯域(UWB)チップによる位置情報サービスの使用を制限する設定が追加された。
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iOS、macOS、watchOS、tvOS、Safari、Xcode、Windows向けiTunes のセキュリティアップデートでそれぞれの脆弱性が修正された。
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iOSやmacOS、Windows向けiTunesとiCloudに共通するグラフィックスドライバの脆弱性は、悪用されればシステム特権で任意のコードを実行される恐れがある。
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Appleのアプリストア、コンテンツストアにアップロードするための専用ツールが公開された。
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macOSの最新バージョン「Catalina(カタリナ)」の製品版がリリースされた。同OSがサポートしているMacを利用中の場合は、ソフトウェア・アップデート(一部環境ではApp Store)経由でアップデートを受けられる。【訂正・追記】
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「iOS 13」「iOS 13.1」の対象機種はiPhone 6s以降。iPhone 5sやiPhone 6向けには「iOS 12.4.2」が配信される。
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Mojave、High Sierra用のSafari 13.0が配布されている。
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Appleが「macOS Mojave」の最新アップデートを公開。再起動中にフリーズすることがある不具合など幾つかの問題点を修正した他、セキュリティ更新も行われる。セキュリティ更新は「macOS High Sierra」「macOS Sierra」にも適用される。
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「iOS 12.4」では、Apple Watchのトランシーバー機能に関するセキュリティ問題を修正。HomePodは日本語に対応した。
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Appleは、IntelのCPUに発覚した「MDS」と呼ばれる脆弱性について、新たなセキュリティアップデートで対策を講じた。
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待ち望んでいた「Mac mini」の新モデルが2018年に出ましたが、スペックも価格も高くなったので、これなら「iMac」でいいかも……と思い切って買っちゃいました。
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macOSやiOS、Windows向けiTunesおよびiCloudに共通するWebKitの脆弱性は、悪用されれば細工を施したWebコンテンツを使って任意のコードを実行される恐れがある。
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iOS、macOS、tvOS、watchOS、Safari、iCloud for Windowsのアップデートがそれぞれ公開された。
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ライセンスが永続する買い切り版の「Microsoft Office」が、最新版に移行。スイート製品だけではなく、ソフトの単品製品も用意する。【一部価格を訂正】
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MACお宝鑑定団へのアクセス記録から新バージョンが判明。
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「iOS 12.1.1」「macOS Mojave 10.14.2」の他、tvOS、Safari、Windows版iTunesとiCloudなどのセキュリティ情報を公開した。
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他にも「watchOS 5.1」「tvOS 12.1」「Safari 12.0.1」「iTunes 12.9.1」「iCloud for Windows 7.8」のセキュリティ情報が公開されている。
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Adobe Sensei AIが導入されたコンシューマー向けソフトはどこがどう違う?
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macOS Mojaveにアップグレードした後でmacOS High Sierraインストーラーを入手する方法がある。
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MACお宝鑑定団によるmacOS Mojave操作マニュアル。
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同時に「tvOS 12」「watchOS 5」「Safari 12」「Apple Support 2.4 for iOS」のセキュリティ情報も公開された。
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サンコーは、スマホの画面に耳の中を映しながら耳掃除ができる「スマホでWiFi耳かきスコープ」を発売。先端にカメラを搭載し、リアルタイムの映像確認や写真・動画の撮影も行える。明るさを切り替えられる6個のLEDを備え、無線だけでなく有線接続にも対応する。
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クリック操作を合成してさまざまなセキュリティの仕組みをかわし、サードパーティーのカーネル拡張機能をロードするなどの操作ができてしまう脆弱性が発見された。
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macOS Mojave 10.14 beta 5で、各アプリ毎にeGPUを優先利用できる「外部GPUを優先」機能が追加された。
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無線通信の圏内にいる攻撃者が中間者攻撃を仕掛けて暗号鍵を入手し、デバイスメッセージの傍受や復号、改ざんなどを行うことができてしまう恐れがある。
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Appleが、発売したばかりの「MacBook Pro(2018)」(15インチおよび13インチ)を対象とするmacOSの補足アップデートを公開した。複数のユーザーが指摘していた不適切なサーマルスロットリングの原因がOSのバグにあったとし、謝罪した。
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macOSの写真アプリでAppleの自社プリントサービスが利用できるのは9月30日まで。
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iOS 11.4.1で修正された絵文字関連の脆弱性では、「台湾」という単語を入力するたびに、アプリケーションがクラッシュすると報告されていたという。
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ピクシブが、3Dモデルを作成できる「VRoid Studio」を7月末に無料で公開する。3Dモデリングの知識がなくても、直感的に操作できるツールを目指した。
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Appleが2018年秋に一般公開する予定の次期macOS「Mojave」。パブリックβの公開に合わせて、開発段階にあるMojaveを試用したレポートをお届けする。
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新しいmacOSでは日本語変換のエンジンは変わらないが、カタカナ英語変換の候補が増えるなど強化されている。
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AppleがWWDC 2018セッション「2018 Platforms State of the Union」を公開した。
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「macOS High Sierra 10.13.5」では、AMDやIntelグラフィックスドライバなどプロセッサ関連の脆弱性も修正された。
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