最新記事一覧
KDDIは、企業向け内線サービスと新端末、アプリケーションフレームワークを発表。法人市場では、通信事業者の枠の留まらないITベンダーとしての存在を目指すと表明した。
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KDDIは1月21日、同一法人名義で契約したKDDI電話とau携帯電話間で、内線番号による定額通話を提供する「KDDI ビジネスコールダイレクト」を4月15日からスタートすると発表した。
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auの次期モデルと思われる京セラ製端末、パナソニック モバイル製端末の2機種がJATEを通過した。
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ウィルコムの年次イベント「WILLCOM FORUM」では、最新の端末を活用する多彩なビジネスソリューションが紹介された。その中からユニークなものをリポートしよう。
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日立コミュニケーションテクノロジーは、固定IP回線やPHS、WiFiに対応したIP-PBX「NETTOWER MX900IP」を発売した。
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本格的な普及が進むテレワーク。それを牽引するのは、IPコミュニケーションやシン・クライアントといったNGN(Next Generation Network)である。日立主催の「日立テレワークセミナー」では、豊富な事例とともに、テレワーク拡大に向けての取り組みが紹介された。
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日立コムは、NTTドコモおよびKDDIの無線LAN対応携帯電話機を収容できる中小企業向けIP内線システム「ET-iAIII」を発売した。
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ウィルコムは、企業のPBXとウィルコムの回線網を接続し、全国どこでも内線電話を定額料金で利用できる「W-VPN」を発表した。
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ウィルコムは、PHS端末に内線番号を付与することでオフィスの内線電話と定額通話が可能になる「W-VPN」を発表した。10月下旬を目途に受付を開始する。また、対応端末も発表した。
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日立コミュニケーションテクノロジーは、ビデオ会議システム「NetCS series」の新製品として、高画質・高音質が特徴の「Sympasite」を7月6日より発売する。
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ビジネスマンが出張中、あるいは休暇中の際、電話がどのようにかかってほしいのか。そこで、ステータスに条件、選択肢を加えるだけでも実用的なプレゼンスができあがる。
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単にステータスを設定するだけでは、ビジネスの現場で使えるプレゼンスにはならない。それを設定する人の「想い」をくみ取ると、IP電話はどう変わるのか。
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今やIP電話を代表するプロトコルとなったSIP。このSIPを活用したプレゼンス(在席管理)機能が、どうやらビジネスシーンで十分に生かされていないようだ。
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日立製作所は、通信機器販売の日立インフォネットを日立コミュニケーションテクノロジー直轄の販売子会社化、NGNビジネスをさらに強化する。
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データ系の無線LAN環境を生かしつ、その上にVoIPを展開するにはどうすればいいのか? 真に音声とデータの「共存」を実現する方法はあるのだろうか。
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携帯型の無線IP電話は携帯電話と同じく、いかにバッテリーを持続させるかが課題だ。そのため、端末にはパワーセーブモードなる機能が用意されているが、利用環境をうまく調整しないとなかなか「仮眠」できないという事情がある。
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日立コミュニケーションテクノロジーは、企業向けVoIPソリューション「VoxiP」中核製品のIPテレフォニーサーバ「IPTOWER-SP」をフルモデルチェンジする。
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有線LANでは、PCにケーブルをつなげばあとはOSが自動的にセットアップしてくれるが、無線LAN端末はそう簡単ではない。特にIP電話の初期設定にはいろいろとコツが必要だ。
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無線LAN導入でまず最初にやること、それはサイトサーベイだ。だが、そこには思わぬ「敵」の存在がある。隣接するビルから入ってくる電波を考慮した感度調整の勘どころをつかむには、実機を使うのが最も現実的なようだ。
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無線LANのメリットは、端末の移動が容易なこと。そのため、無線をIP電話のインフラとして使う際の「宿命」となるのがハンドオーバー(ローミング)時の通話切れだ。この対処が、実は一筋縄ではいかない。
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VoWLAN(無線VoIP)において、通信速度は品質にシビアに響いてくるが、「鉄則」され守れば大方は改善できるもの。既存のインフラでIP電話のストレスを減らすための工夫を紹介する。
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IPネットワークによる企業内線網の構築事例はもはや珍しくない。音声のインフラとして無線LANを活用する動きも活発化しているが、有線LANと同じ品質の通話を期待していいのだろうか。
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日立製作所は、ネットワーク関連のグループ企業である日立インフォメーションテクノロジーと日立ハイブリッドネットワークの2社を合併した新会社「日立情報通信エンジニアリング」を10月1日にスタートさせる。ネットワークエンジニアリング事業を集結し、NGN対応製品の開発力を向上させるのが狙い。
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ネットワークやセキュリティの総合展示会「NET&COM 2006」で、ちょっと面白い電話機に出会った。
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NTTコミュニケーションズは、ヤマハのVPNルータ「RTX1100」のレンタル提供を含んだIP-VPNサービスのパッケージメニュー「IP-VPN ヤマハパック」の提供を開始した。
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日立コミュニケーションテクノロジーは、FOMA/無線LANデュアル端末を用いたモバイルセントレックス環境を構築できるSIP対応IP-PBX「NETTOWER CX9000IP」を発表した。
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日立コミュニケーションテクノロジーは、Linux上で動作するゲートウェイ専用SIPサーバソフト「NT-SA」を発表した。
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沖電気工業は、PASSAGE DUPLE用のFOMA端末「N900iL」に対応したIP-PBXサーバを発表した。
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携帯を内線に利用する「モバイルセントレックス」への取り組みは各社さまざま。「PASSAGE DUPLE」を打ち出すドコモが目指すのは“通話の一歩先”だ。N900iLを核にしてドコモが目指すものは何か?
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企業向けのITソリューション展「NET&COM2005」が、4日まで開催中だ。会場には、モバイルセントレックスや、無線VoIPに関連する新商品が多数展示されている。
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KDDIが11月30日よりサービスを開始したOFFICE WISE。通常のau端末を内線電話にすることで得られるメリットとは、一体何だろうか?
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日立コミュニケーションテクノロジーは、コスト削減だけにとどまらないビジネス向けVoIPソリューションパッケージ「VoxiP」を提供開始した。
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