最新記事一覧
Googleは、Pixelシリーズの最新モデル「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」を10月12日に発売する。日本市場参入当初はパイが小さかったPixelだが、廉価モデルのaシリーズを含めたコストパフォーマンスの高さやAI関連機能が評価された結果、シェアを急速に高めている。一方、円安の影響でPixel 8/8 Proは価格が高騰。競合メーカーの製品作りにも影響を与えている。
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米政府による「Huaweiつぶし」といえる制裁が通信業界に大きな影響を落とし始めている。制裁がこのまま続けば、その影響はわれわれ一般消費者にも及んでくる。Huaweiのユーザーを奪う可能性のあるメーカーはどこか。
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2月20日(現地時間)に、米サンフランシスコで2019年最初の「Samsung Galaxy UNPACKED」が開催された。ラインアップは折りたたみ型「Galaxy Fold」や、「Galaxy S10」シリーズ。注目を集めたGalaxy Fold、本命といえるS10シリーズの狙いを解説する。
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1位はソフトバンク「iPhone 8(64GB)」で5週目。前々回登場した「Xperia XZ3」はトップ10から姿を消したが、Y!mobileの「HUAWEI P20 lite」がiPhone勢によるトップ10独占を阻止。
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Googleが、Pixelシリーズの最新モデル「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」を11月1日に発売する。満を持して導入されるPixelだが、その特徴やGoogleの狙いはどこにあるのか。過去、Googleが手掛けてきたデバイスとの違いなども含め、本連載で解説したい。
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2016年12月から2017年12月10日までに発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。この記事では、4人の選考委員とITmedia Mobile編集部の意見を見ていきます。
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Android創業者のアンディ・ルービン氏が、ベゼルが狭く、ディスプレイの角が丸いスマートフォンのティーザー画像をツイートした。
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皆さんはスマートフォンにケースやカバーを着けているでしょうか? ケース・カバーが充実していることがスマホの機種決定の決め手になっているのでしょうか?
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Androidの生みの親であるアンディ・ルービン氏がAppleやGoogleの元従業員を集めて立ち上げたEssential Productsが、年内にiPhone 7 Plusよりディスプレイが大きく、ベゼルレスなハイエンド端末を発売するとBloombergが報じた。
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2016年も各社からさまざまなスマートフォンが登場した中国市場。各メーカーの最新モデルはどれが最強なのか。各社の動向を探ってみた。
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ドコモの社長が加藤薫氏から吉澤和弘氏に交代することになった。加藤氏が社長に就任してからの4年でドコモは大きく変わった。加藤氏の発言や打ち出した施策を振り返っていきたい。
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「Xperia Zシリーズの1つの完成形だ」――ソニーモバイルがハイエンドスマホ「Xperia Z4」を発表。前機種より小型軽量化し、カメラ性能を高めるなど「商品力」を強化した。今後も商品力を高め、ライバルに対抗していきたいという。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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従来のオムニバランスデザインを進化させ、さらに洗練された「Xperia Z3」。インタビューの第2回では、デザインとカラーのこだわりを聞いた。ホワイトは前面も白く塗装した理由、そしてパープルを採用しなかった理由とは――。
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気付けばもう2013年も終わり。相次いだ炎上事件の夏、秋には「iPhone 5s」祭、みんなで叫んだ「バルス!」まで、今年ITmedia ニュースでよく読まれた記事をどどんと100位まで紹介します。
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2013年もスマホ業界はさまざまな話題があった。ここでは「歴史に残る」という観点で、印象に残った5つの端末をピックアップした。
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ドコモは9月20日、iPhone 5s/5cの発売した。同社はネットワークに強い印象があるが、他キャリアと比べてコンテンツサービス面で強みを発揮しそうだ。
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米モトローラの新型スマートフォン「Moto X」が8月23日に米国で発売となった。米グーグル傘下となったモトローラが新機軸を盛り込んで投入した同製品について、米有力レビュアーらの評価を紹介する。
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2013年の夏モデルから販売方針を大きく転換、ソニーとサムスンを「ツートップ」として特別扱いしたNTTドコモ。結果、Xperia AはGALAXY S4の2倍売れ、iPhoneに迫る勢いだ。差が付いた理由、そして次期「一推し」を予想する。
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先週のアクセスランキング1位は、ドコモの新商品発表会から。“あの会社”の株価の動きや“あの会社”の経営陣刷新など盛りだくさんです。
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ドコモ夏モデルではGALAXY S4とXperia Aが「ドコモのツートップ」と加藤社長は明言。値引きも増やし、ネットワーク、サービスに価格競争力も付けてiPhoneに対抗する。
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ユーザーが多いiPhoneシリーズだけに、新モデルへの期待は、高く注目も集まる。2012年もAndroidの新モデルが数多く登場したが、話題性ではまだまだiPhoneにかなわなかった印象だ。
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一般層のスマホ移行が急速に進む中、端末・サービスの整備を急ピッチで進めるNTTドコモ。iPhone 4Sを擁するソフトバンク&auに対抗するためにとった二正面戦略、「Xi」「dメニュー」の狙いを解説する。
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前モデル「GALAXY S」に続き好調なセールスを記録している「GALAXY S II」。デュアルコアプロセッサによる快適な操作感と高速な処理性能が、人気のポイントだ。ハードウェアと端末デザイン、UI/UXについて、韓国Samsung電子に話を聞いた。
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移動体通信事業者に続き、固定系通信事業者やインターネットサービスプロバイダー、さらにはデジタルカメラや音響機器のメーカー組み込み機器にもAndroidが広がってきました。グーグルの新しいサービスをすぐに利用したければ、Android搭載機器を持っておくことという流れがごく自然に広がってくると考えられます。
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米国でiPhone 3GSが大幅値下げされたのは、VerizonのCDMA版iPhoneへの対抗策なのか、高速ネットワーク稼働前の在庫整理か、それともAndroid対抗策なのだろうか?
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2010年1月から、審査会が開かれた12月中旬までに発売されたスマートフォンを一堂に会し、2010年を代表するスマートフォン、「スマートフォンオブザイヤー2010」を選出した。そのプロセスで交わされた議論と提言をお届けする。
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この秋、iPhone対抗ともいえるAndroid端末を相次いで投入したドコモとKDDI。ドコモはその投入効果が、11月の契約数に出始めたようだ。
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KDDI(au)、ソフトバンクに続き、NTTドコモが冬春モデルを発表する。iPhoneへの対抗策として、スマートフォンを新たに5機種発表すると予告しており、注目が集まる。NTTドコモの山田隆持社長、丸山誠治プロダクト部長のほかに、米Evernoteのフィル・リービンCEOが登壇する予定だ。配信ページからWindows Media Playerで視聴できる。配信は11月8日13時0分〜。
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高度化する消費者のニーズに応えたため、世界市場でシェアを落とし続けている日本製品。「ガラパゴス」と揶揄されてきたが、しかし、ここにきて風向きが変わり始めている。和魂洋才ともいうべき、新たな進化を見せ始めているのだ。
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LYNX SH-10Bのタッチアンドトライイベントに女性ブロガーが参加した。普段からケータイを積極的に活用しているが、Android端末やQWERTYキーボード付き端末はほぼ初めてという彼女たちに、SH-10Bはどのように映ったのだろうか。
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Motorolaが年内に発売予定のAndroidスマートフォンは、2GHzプロセッサに加えてジャイロスコープやHD解像度のディスプレイ、500万画素を超えるカメラなどを搭載すると伝えられている。
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「Nokia N8」は3.5インチのマルチタッチスクリーンと1200万画素のデジタルカメラを搭載し、7〜9月に370ユーロで発売の予定だ。
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コンシューマー向けスマートフォンの第1弾としてKDDIが投入する、QWERTYキー搭載の“スマートブック”「IS01」は、KDDIがスマートフォン市場にどのような姿勢で取り組むのかを如実に体現している。
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au初のAndroid端末は、「20〜30代女性ケータイユーザーの2台目」というニッチターゲット。“普通のケータイ”に強みを持つKDDIは、スマートフォン市場の動向を慎重に見極める姿勢だ。
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“もっともiPhoneに近い”と言えるソニー・エリクソンの「Xperia」。ソニー・エリクソンとドコモは、スマートフォン分野におけるApple/ソフトバンクモバイル連合の快進撃にブレーキをかけられるのかを考えてみたい。
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先週のランキングには、顔写真を老化させられる「HourFace」が入った。使った記者はあまりのひどさに落ち込み、いろいろな人で試してみたが……
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GoogleのNexus Oneはかっこいいデバイスではあるが、マルチタッチではないなど後れている部分もある。知っておいた方がいいNexus Oneのいい点と悪い点を幾つか挙げる。
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間もなくGoogle携帯「Nexus One」が発表されると言われているが、ABI Researchのアナリストは「どんなものでもiPhoneキラーにはならないと思う」と話している。
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海外では、Samsung電子やMotorola、Nokiaなどの主要メーカーが続々とタッチパネル搭載モデルを発売している。「Samsung Star」は1000万台を売り、「DROID」は北米市場に大きなインパクトをもたらした。そしてNokiaも、QWERTYキーボード付きのフルタッチ端末「Nokia N97」を投入した。
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Androidがモバイル市場で急速に勢力を伸ばしており、iPhoneキラーになるかもしれないとも言われている。だがむしろ、Android台頭で打撃を受けるのはMicrosoftだろう。
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「Windows Mobile端末を一般コンシューマーにも」――マイクロソフトがiPhone対抗に本腰。国内大手メーカーのゲームなど「数ではなく質で勝負」したアプリも配信する。
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大ヒットした905iのユーザーが“割賦明け”となる冬春商戦で、ドコモは完成度の高いSTYLEシリーズと、905iからの“乗り換え”を強く意識したPRIMEシリーズを投入する。さらにネットとリアルの連携を前進させる魅力的なサービス「オートGPS対応iコンシェル」も打ち出してきたが、この新サービスの対応機種に関して、筆者は疑問を感じざるを得ない。
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携帯電話ユーザーは特定の特徴にばかり注目し、ほかのものを無視してしまう傾向がある。これはAppleやGoogle、RIMなどには都合がいいが、見落としてはいけない欠点もある。
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AppleとAT&Tが年末商戦向けに、8GバイトのiPhone 3GSを99ドルで発売するのではないかとのうわさが流れている。
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2009年上期の端末出荷台数が、2000年以降の上期実績としては過去最低を更新した。端末市場の「冬の時代」はいつまで続くのだろうか。
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iPhoneキラーの「Droid」を発表したVerizonだが、AppleとiPhoneの販売契約を締結するかどうかはすべてApple次第だと、提携の可能性をほのめかした。
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Google、Motorola、Verizonが、Android 2.0搭載のスマートフォン「Droid」でiPhoneに対抗する。
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「キーボードがない」「バッテリーが交換できない」などiPhoneにできないことを列挙し、「Droid Does」で締めるティーザー広告が始まった。
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