最新記事一覧
PC USERでモバイルディスプレイやスマートスピーカー回りの連載をしている山口さんに、2023年に使って良かったデバイスを挙げてもらった。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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Onyx International製の「BOOX Nova Air C」は、カラー表示に対応する7.8型E Ink(電子ペーパー)を搭載するAndroidタブレットだ。E Inkのカラー対応のにメリットはあるのか――実際に使って検証してみよう。
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刃を使っていた人も多いはず。
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Amazonが新型電子書籍リーダー「Kindle Scribe(キンドル スクライブ)」を発売した。Kindleシリーズとしては初めてペン入力に対応したことが特徴の本機だが、その実力はいかほどのものか。レビューしてみよう。【訂正】
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Amazonの電子書籍サービス専用端末である「Kindle」の新モデルが登場し、第11世代となった。さまざまなアップデートが施された新型を使って見た。
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米アマゾンがKindleシリーズの新機種「Kindle Scribe」を発表。電子書籍の閲覧だけでなく、PCやスマートフォンから取り込んだ電子ファイルに付属の専用ペンで手書き入力をできるようにし、タブレット端末のような使い方を提案する。
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米Amazonは、電子書籍デバイス「Kindle」の新モデル「Amazon Kindle Scribe」を発表した。Kindleシリーズで初めてスタイラスペンが利用でき、電子ペーパー上に直接書き込めるのが特徴。
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Windows 11でAndroidアプリが実行可能になる新機能「Windows Subsystem for Android」の日本国内でのプレビューが開始された。原稿執筆時点では、Windows Insider Programのベータ版またはDev版を対象に利用が可能な状態になっている。そこで、このプレビュー版で「Windows Subsystem for Android」のインストール方法やAndroidアプリの使い方などについて試した結果を報告しよう。
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「Windows 10 バージョン 22H2」がWindows InsiderのRelease Previewチャネルで公開された。2022年後半に一般提供が予定されている。Windows 11の今後と合わせて予想してみよう。
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高コスパなAmazon製タブレットシリーズの中で、最も安価な「Fire 7」がフルモデルチェンジを果たした。これまでFire タブレットシリーズに触れたことがない筆者に、新型Fire 7はどのように映ったのだろうか。
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Androidの「Kindle」アプリで、本が購入できなくなったことが、先日大きな話題になった。もっとも現時点ではこれには抜け道がある。それはGoogle Playストア版ではなく、Amazonアプリストア版の「Kindle」アプリを利用するというものだ。
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2021年にXiaomiが高コスパのタブレットを発売して以来、HuaweiやOPPOなどの他メーカーもタブレット市場に参入している。自宅での需要が増えていることも背景にあるだろう。ノートPCより安くスマホより大きい画面が使えるため、スマホの次に買い足される製品となっているのだ。
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Android版の「Amazon」アプリや「Kindle」アプリから電子書籍の購入ができなくなりました。Googleが、Google Playで配布する全てのアプリは、Google Playの課金システムを利用しなければならないとGoogle Playのポリシー改定したため。一方で、サードパーティーの課金システムを利用するテストも行っています。
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アマゾンジャパンが、同社の電子書籍サービス「Kindle」で、Androidアプリ内での電子書籍の購入が6月1日からできなくなったとアナウンスしている。理由は「Google Play Storeのポリシーのアップデートに準拠するため」と説明している。
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AmazonのAndroid版「Kindle」アプリはバージョン8.58からアプリ内での電子書籍購入ができなくなった。「Google Playストアのポリシーに準拠するためのものです」という告知が表示される。iPhoneでは2011年から購入できていない。
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Google Playのレギュレーション変更が理由とのこと。
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シャープのテレビがAndroid 10へアップデートで再起動し続ける問題で、テレビの高機能化について考える議論が編集部Slackで起こりました。
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布団から手を出さずにページをめくれる、人をダメにするリモコンの登場である。
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Microsoftは「Windows 11」上でAndroidアプリを使うテストをWindows Insider向けに開始した。「Kindle」や「Lords Mobile」など約50本のアプリやゲームをテストできる。米リージョンのAmazonアカウントが必要。
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「進撃の巨人ベンツ」すごいデザインです。
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10.3型の大画面を採用したE Ink電子ペーパー「Supernote A5 X」。実際の使い勝手はどうなのか、実機を使っていろいろな用途で使ってみた。
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10.3型の大画面を採用したE Ink電子ペーパー「Supernote A5 X」。実際の使い勝手はどうなのか、実機を使ってじっくり試してみた。
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Kindleデビューや乗り換えにいかがですか?
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Amazon.co.jpは3月20日、電子書籍リーダー「Kindle」の新モデルを発表した。新たに画面の明るさを調整できるフロントライトを搭載。価格は8980円(税込)。
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ピエール瀧容疑者が逮捕され、過去の音楽作品や映像作品も“自粛”の影響を受けている。デジタルコンテンツの場合は、定額配信サービスなどにも影響は及ぶのか。デジタル時代に「所有すること」について考えたい。
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アマゾンジャパンが電子書籍が読み放題になるサービス「Prime Reading」を、プライム会員向けに提供スタート。
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大人の女性へと変わっていく時期。
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Amazon.comが、米国のプライム会員向け新サービス「Prime Reading」の提供を開始した。1000冊以上の電子版書籍、コミック、雑誌が読み放題。100万冊以上を読める別サービス「Kindle Unlimited」より規模は小さいが、ラインアップにはベストセラーや人気雑誌も並ぶ。
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MACお宝鑑定団が入手した「iPhone 7」モックアップ。その詳細を見ていこう。
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「読み放題のつもりが、本の代金を請求された」――「Kindle Unlimited」のユーザーから、こんな報告が寄せられている。まぎらわしいUIが原因だ。
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Kindle Unlimitedレビュー第2弾。iPhoneで使ってみたら、これまでのKindleアプリとはまったく違っていた。
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Kindle Unlimitedは、無料期間内にキャンセルの設定をしないと自動的に課金されます。
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米国で提供していたKindle Unlimitedを日本でも。
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Amazon.co.jpでも、和書12万冊以上、洋書120万冊以上が定額で読み放題になるサービス「Kindle Unlimited」がスタート。月額980円でKindleアプリやKindle端末、Fireタブレットなどから利用できる。
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SpaceXが、4月8日に成功した洋上無人船への宇宙船ファルコン9の垂直着陸シーンを360度動画で公開した。対応する端末があれば、上空から降りてくる機体を目で追いながら、着陸する瞬間をバーチャルに目撃できる。
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Microsoftが“究極のノートPC”を標ぼうする「Surface Book」は、Core i7搭載PCで最薄最軽量のタブレットでもあります。今回は独特な2つのタブレットモードと筆圧ペンをチェックしてみました。
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小吉たちより“あいつ”の方が目立ってる。
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記事の見出しは「2カ月で37万円 『ライザップ』の客とスタッフが危ない!」。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第2回目はAmazonの「Kindleストア」を紹介する。
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「Kindle試し読み増量コーナー」「Kindleコミック試し読み増量コーナー」も新設された。
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Mac OS X向けKindle専用アプリ「Kindle for Mac」日本語版が公開された。
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これでMac OS X上でも快適にKindle本が読める。
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ページめくり速度の向上や、イラスト荒れやモアレの除去といったコミックの画質向上などの改善も合わせて実施された。
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電子教科書をKindle Direct Publishingプラットフォームで販売するための新ジャンル「KDP EDU」の開始に合わせてリリースされた。
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「人物」「トピック」「画像」の3つのカテゴリから、人物紹介を表示したり、該当ページにジャンプするといったことなどが可能に。
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