最新記事一覧
NTTドコモは、「irumo」の0.5GBプランに他社からMNPで乗り換えたユーザーに3300ポイントをプレゼントする。0.5GBプランの6カ月分の料金が実質無料になる。なお、OCN モバイル ONEからMNPでirumoに乗り換えた場合はキャンペーン対象外。
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MMD研究所が「2023年9月MVNOのシェア・満足度調査」を実施。2023年2月調査と比較して増加したのは「OCN モバイル ONE」のみで、総合満足度やNPSは「イオンモバイル」「IIJmio」が上位となっている。
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ドコモが導入した新料金プランのうち、注目度が高かったのが、他社のサブブランドに対抗できる「irumo」だ。一方で、OCN モバイル ONEに料金体系が近かったこともあり、実質的な値上げとの評価も聞こえてくる。サービス開始から約1カ月がたち、どのような傾向が出ているのか。ドコモに聞いた。
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OCN モバイル ONEの新規申込受付が6月に終了した。乗り換えを検討している人も多いと思うが、オススメのキャリアはどれか? 通信量や安定性などに着目して選んでみた。
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格安SIM主要9サービスの通信速度を計測した。7月はOCN モバイル ONEが新規契約受付を終了したことが大きな変更点といえるだろう。
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OCNモバイル オンラインショップは「moto g53j 5G」「moto g13」を取扱開始した。なお「OCN モバイル ONE」の新規受付は既に終了している。
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ソニーのスマホ「Xperia」の一部機種で出てくる「謎のアイコン」について、記事がとてもよく読まれています。一方で、NTTドコモの「OCN モバイル ONE」用のエントリーパッケージの払い戻しに関する記事も人気を集めました。
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NTTドコモはOCN モバイル ONEの公式Webサイトで、「OCN モバイル ONE エントリーパッケージ」の返金処理について案内している。ドコモの小容量帯の新料金プラン「irumo(イルモ)」の提供と、OCN モバイル ONEの新規受付停止に伴う措置だ。本パッケージは、パッケージ内に記載されているエントリーコードを使用してOCN モバイル ONEのサービスに申し込むと、初期手数料の3300円(税込み)が無料になる商品だ。
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ドコモが7月1日から提供を始める「irumo」を、他社プランやahamoと比較してみる。最初はあまりいい印象を持っていなかったが、OCN モバイル ONEの後継プランではなく、ドコモの低容量プランと捉えると納得がいきそうだ。
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電気通信市場検証会議(第37回)にて、NTTドコモとNTTレゾナントの合併について、4キャリアとMVNO委員会が見解を表明。その中で「公正競争に弊害をもたらす恐れがある」との意見が出た。ドコモがMVNOとしてOCN モバイル ONEを提供することから、MNOとMVNOの接続情報が目的外で利用される恐れがあるとの指摘もあった。
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irumoは、NTTレゾナントが提供している「OCN モバイル ONE」の後継に位置付けられるサービス。OCN モバイル ONEはまだ利用できるとはいえ、新規受付を停止したことで、このまま使い続けていいのか不安を感じている人もいるだろう。OCN モバイル ONEとirumoの違い、OCN モバイル ONEの今後についてまとめた。
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OCNモバイル オンラインショップは「OCN モバイル ONE」の新規受付終了に伴い、6月26日11時にセット商品の新規申込受付を終了。これに伴い、6月26日11時〜13時、6月30日14時〜7月3日11時にメンテナンスを実施する。
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NTTドコモが発表した新たな小容量プラン「irumo」。自社ブランドがなかった小容量プランを新設した一方、傘下のNTTレゾナントが提供する「OCNモバイルONE」の新規受け付けは終了する。
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NTTレゾナントは20日、NTTドコモとの合併を前に自社ブランドサービスの新規申込受付を順次終了すると発表した。
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NTTレゾナントがNTTドコモに吸収合併することに伴い、各種サービスの新規受付を停止する。「OCN モバイル ONE」「OCN 光」「050 plus」などが対象。現在のユーザーは引き続きサービスは利用できる。
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NTTドコモは、7月1日から「ドコモ光 タイプA」に対応したプロバイダーとして「OCN インターネット」を提供開始。「ドコモ光 1ギガ」「ドコモ光 10ギガ」に対応し、Wi-Fiルーターのレンタルや訪問サポートなども利用できる。
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NTTドコモは20日、「新料金戦略発表会」で新料金プラン「irumo(イルモ)」と「eximo(エクシモ)」を発表した。どちらも7月1日に提供を始める。
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NTTドコモが、“自社の”格安プランとして「irumo(イルモ)」の提供を開始する。同社と合併が決まっているNTTレゾナントが提供するMVNOサービス「OCN モバイル ONE」の音声通話SIMのサービス内容を継承したもので、月額550円から利用できる。
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NTTドコモが6月20日、料金プランの再編を発表した。小容量〜大容量のプランとして、ギガプランを刷新した「eximo(エクシモ)」を提供する。小容量のプランとして、OCN モバイル ONEを刷新した「irumo(イルモ)」を提供する。
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2022年1月以降にNTTドコモ、au、UQ mobile、ソフトバンク、Y!mobile、楽天モバイル、MVNO(IIJmio、OCN モバイル ONE、mineo)から発売された、Androidスマートフォンの価格をまとめる。ハイエンドとミッドレンジで分ける。いずれもオンラインストアでの価格で、店頭販売価格とは異なる場合がある。
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NTTドコモは、NTTレゾナントの吸収合併に伴い、7月1日から営業本部配下に「OCN部」を新設する。レゾナントで扱っているサービスやソリューションなどの事業を担う。OCN モバイル ONEもその1つに含まれる。
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6月、ついに関東甲信越で梅雨入りのニュースが流れた。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、OCN モバイル ONE、mineo、BIGLOBEモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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ドコモは、7月1日にNTTレゾナントを吸収合併する。これに伴い、ドコモから回線を借りる形でMVNOとしてサービスを展開しているOCNモバイル ONEも、ドコモ自身が運営する形に変わる予定だ。合併によってOCN モバイル ONEの扱いはどうなるのか。そのロードマップを予想した。
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NTTドコモが完全子会社のNTTレゾナントを2023年7月1日付で吸収合併することが決まった。ここで気になるが、レゾナントがMVNOとして提供している通信サービス「OCN モバイル ONE」の扱いだ。同社によると、合併後も、OCN モバイル ONEはMVNOサービスとして提供する予定だという。
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NTTドコモは5月25日、完全子会社のエヌ・ティ・ティレゾナント(NTTレゾナント)について、2023年7月1日付けで吸収合併すると発表した。NTTレゾナントの「OCN」や「goo」はドコモが継続して提供するとしている。
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NTTドコモが、OCN モバイル ONEなどを提供するNTTレゾナントを吸収合併することを明らかにした。これにより、スマホアプリ開発者向けのサービスである「Remote TestKit」を除くNTTレゾナントの全事業は、7月1日からドコモが提供することになる。
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コアなPCユーザーに愛された「NTT-X Store」がOCNオンラインショップに統合される。「鼻毛鯖」で話題をさらったことも。
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2022年1月以降にNTTドコモ、au、UQ mobile、ソフトバンク、Y!mobile、楽天モバイル、MVNO(IIJmio、OCN モバイル ONE、mineo)から発売された、Androidスマートフォンの価格をまとめる。ハイエンドとミッドレンジで分ける。いずれもオンラインストアでの価格で、店頭販売価格とは異なる場合がある。
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5月も半ば、雨も降り初夏と梅雨の気配を感じる。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、OCN モバイル ONE、mineoで実施しているキャンペーンをまとめた。
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OCN モバイル ONE オンラインショップは端末と「OCN モバイル ONE」のセット販売でセールを開催。「OPPO A77」は1100円と「Redmi 12C」は880円で購入できる。期間は5月8日11時まで。
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4月も半ばにさしかかり、強い風に頭を悩ますことも多い。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、OCN モバイル ONE、mineo、BIGLOBEモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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OCN モバイル ONEユーザー向けアプリ「OCN アプリ」が、3月27日に「gooニュース」と連携したニュース閲覧機能を提供開始。OCN アプリを経由してgooニュースを閲覧する際、カウントフリーの対象となる。
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OCN モバイル ONE オンラインショップは、Xiaomi製スマホ「Redmi 12C」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始。通常価格は1万4520円(税込み)で、3月28日までセール価格の1100円で購入できる。
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ahamo、LINEMO、Y!mobile、UQ mobile、OCN モバイル、IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイルの通信速度を測定。ドコモ、au、ソフトバンクは1日中速いが、格安SIMは昼や夕方に遅くなるキャリアが多い。今回は筆者が実際に測定した格安SIMの速度をもとに、オススメのキャリアやお得な使い方を解説する。
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3月も半ばとなり、春を感じさせる日が増えてきた。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、OCN モバイル ONE、mineo、BIGLOBEモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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MMD研究所が「2023年2月MVNOのシェア・満足度調査」の結果を発表。MVNOの契約割合は9.7%で「OCN モバイル ONE」が増加傾向にあり、総合満足度は「イオンモバイル」がトップとなった。
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新生活に合わせてスマートフォンや通信費の見直しを考えている人は多いだろう。今回紹介する「OCN モバイル」は、これからスマホデビューする子どもや家族にとって、お得かつ使いやすい料金コースが充実している。通話が多いという人にもオススメだ。
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新生活を迎えるにあたって、家族のスマホ料金見直しや、子どものスマホデビューを検討している人にオススメしたいのが「OCN モバイル」だ。OCN モバイル音声対応SIMとスマホをセットで購入できる「OCN モバイル オンラインショップ」にも注目したい。バラエティ豊かなスマホをそろえているだけでなく、お得なセールも実施している。
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2月も半ば。時折寒さが和らぐが、油断はできない。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、OCN モバイル ONE、mineo、BIGLOBEモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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OCN モバイル ONE オンラインショップは、対象端末の購入やdアカウント連携などの条件を満たすとdポイントを最大1万7000ポイント進呈するキャンペーンを開催。期間は3月28日11時まで。
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OCN モバイル ONE オンラインショップは、2月6日〜3月28日11時にセールを開催。「OCN モバイル ONE」とのセット購入で「Redmi Note 11」「moto g32」が1100円(税込み)になる。
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MVNOサービスの中では老舗の「OCN モバイル ONE」は、料金が安くて通信速度も速く、ドコモ回線のMVNOでは筆者が最もオススメするキャリアです。ほぼ毎月実施するスマホセールでは端末も安く購入できます。ただし月のデータ使用量や店舗サポートの要否によっては他社の方がいい場合もあります。
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OCN モバイル ONEは、未使用品「iPhone 14」の取り扱いを始めた。ストレージは128GBで、一括購入価格は10万3620円となる。
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1月が中旬に入り、寒さが少し和らぐ日もあったが、まだまだ寒い。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、OCN モバイル ONE、mineo、BIGLOBEモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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OCN モバイル ONE オンラインショップは、1月27日から「AQUOS sense7」SIMフリーモデルの限定色であるフォレストグリーンを発売。セール価格の2万9700円(税込み)で販売する。
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NTTレゾナントが運営する「OCN モバイル ONE オンラインショップ」はが、iPhoneシリーズやXiaomi 12T Proなどを対象とするセールを開催する。セール価格の適用には「OCN モバイル ONE」の音声対応SIMの申し込みが必要となる。
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12月が下旬に入り、なんと東京でも冬日がみられた。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、OCN モバイル ONE、mineo、BIGLOBEモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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NTTレゾナントは12月22日、motorola製6.5型スマートフォン「moto e32s」の販売を「OCN モバイル オンラインショップ」にて開始した。Android 12を搭載した、メモリ4GB+ストレージ64GBのスマホだ。
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NTTレゾナントは12月20日、OCN モバイル ONEのECサイト「OCN モバイル オンラインショップ」にて「機種変更サポート」をリニューアルした。これに伴い、すでにOCN モバイル ONEを利用しているユーザー向けに割引クーポンを配布する。
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OCN モバイル ONE オンラインショップは、12月16日に「OCN モバイル ONE」と「Xiaomi 12T Pro」のセット販売を開始。販売開始を記念し、12月26日11時まで7万6000円(税込み)で提供する。
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